二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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ツインズプレイヤー【イナズマイレブン】
日時: 2010/03/07 14:15
名前: つくし (ID: NdLDblhC)
参照: http://inazuma.Dremanoberu

はじめまして!つくしと申します。

この小説は、私がはじめて書いた小説です。

内容がちょっと(かなり?)変かもしれないけど、ぜひ読んでください!

よろしくお願いします!

※オリキャラが出てきます。ご了承ください。

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Re: ツインズプレイヤー【イナズマイレブン】 ( No.1 )
日時: 2010/03/07 15:46
名前: つくし (ID: NdLDblhC)
参照: http://inazuma.Dremanoberu

*…登場キャラ…*(オリキャラのみ)

*滝桜 爽架たきざくら・そうか
【性別】 ♀

【所属校】 雷門

【性格】 へタレ、涙もろい、引っ込み思案。

【ポジション】 FW

【技】 ウォーターブレイク(シュート)
ミストショット (ドリブル)
爆裂ブレイク(円堂との合体技)

【その他】 一之瀬とは昔からの親友であり、
相談相手。
男子を「君」、女子を「ちゃん」「さん」付
けで呼ぶ。
(夏未→夏未先輩
魅香→お姉ちゃん)
円堂のことが好き…?


*滝桜 魅香たきざくら・みか
【性別】 ♀

【所属校】 雷門

【性格】 天真爛漫、おっちょこちょい。

【ポジション】MF

【技】 ブロッサムサンシャイン(シュート)
春風ダッシュ(ドリブル)
春桜旋風(風丸との合体技)

【その他】 半年前まで、陸上(長距離)をやって
た。
一度、風丸とあっている。
風丸のことが気になる…。
爽架のふたごの姉。
------------------------------------------------

次から本編に入ります。

Re: ツインズプレイヤー【イナズマイレブン】 ( No.2 )
日時: 2010/03/07 16:38
名前: 黒姫 ◆66imbpebmc (ID: L529GKb7)

はじめまして、黒姫と申します。

おもしろそうですね!応援してます。

私もイナズマイレブンで書いているので、お互いがんばりましょう!

P.S.
呼びタメokでしょうか?

Re: ツインズプレイヤー【イナズマイレブン】 ( No.3 )
日時: 2010/03/07 18:08
名前: つくし (ID: NdLDblhC)
参照: http://inazuma.Dremanoberu

>>黒姫さん
呼びタメOkです!!

コメありがとうございます。

お互い頑張りましょうね。

P.S 私も黒姫さんのこと、応援しています!!

Re: ツインズプレイヤー【イナズマイレブン】 ( No.4 )
日時: 2010/03/07 19:42
名前: つくし (ID: NdLDblhC)
参照: http://inazuma.Dremanoberu.Date1.

☆…第一話…☆
「始まり・・・!!」

爽「助けて!」

私は泣き叫んだ。

「お前、サッカーが上手だからって、調子に乗ってんじゃねぇよ!!!」

誰かが私に殴りかかる。

爽「いやっ、やめて!」

何度も立ち上がろうとした。…けど、立ち上がれなかった。

そのとき、

魅「私の妹、いじめないでよ・・・!!」

お姉ちゃんだ。

お姉ちゃんは、私を助けようとした。

・・・でも、ボロ負けしちゃった。

爽「お姉ちゃん、ごめんね・・・。」

私が泣きながら謝った。お姉ちゃんを巻き込んでしまったことが、とても悔しかった。

魅「私は大丈夫。大丈夫だよ。」

一生懸命笑顔を作っていってくれた、その言葉がうれしかった。

魅「ねえ、ずっと辛い思いしてきたんでしょ。
先生や友達が助けてくれなかったこと、悲しかっ
たんでしょ?
サッカー部が廃部しちゃったこと、悔しかったん
でしょ?」

爽「うん…。」

その言葉だけと、お姉ちゃんだけが私を救ってくれた。

魅「ねえ、爽架。」

爽「何?」

魅「雷門中へいこう・・・!!」

爽「えっ…!?」

雷門中。

そこは、フットボールフロンティアで優勝した日本一の中学校。

…そして、

私の新しいスタートが始まる場所だった。

Re: ツインズプレイヤー【イナズマイレブン】 ( No.5 )
日時: 2010/03/10 21:15
名前: つくし (ID: NdLDblhC)

☆…第二話 プロローグ…☆(鬼道目線)
染岡たちがいなくなってから一週間がたった。

最初はあいつらのこと、少々苦手だったな。

でも、いなくなると寂しくなるな・・・。

正直、戻ってきてほしいと思っている。

今、雷門中のサッカー部は大変なことになっている。

部員のプレイヤーが俺、円堂、豪炎寺、吹雪、風丸、一之瀬、土門、木暮、塔子の9人しかいない。

これではサッカーのチームではなく、野球のチームになってしまうではないか!!(←そっちかい!! byつくし)

でもまだそのときは思っていなかった。

このチームに新しいメンバーが増えることを・・・。

☆…第二話…☆(鬼道目線)
「新しい仲間」
—部室—

円「みんな!転校生が来るらしいぞ!」

全「えーっ!!!」

円堂から大ニュースを聞いた俺たちは、すっとんきょうな声を上げた。

すぐさま塔子が円堂にたずねる。

塔「そ、それは男か?女か?」

円「双子だ!」

その拍子にみんなずっこけた。

そりゃそうだ。塔子は男か女か聞いたのに「双子だ」という答えはおかしいからな。

すぐさま、風丸がツッコむ。

風「おい、円堂。塔子は男か女か聞いたのに「双子だ」という答えはおかしいだろ。」

円「そうなのか??」

だめだ・・・。救いようがない。

円「まあ、いいや。さっ、練習だー!!」

おい…。
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第二話はまだ続きます!


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