二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 「鎌を持てない死神の話」 ボーカロイド小説
- 日時: 2010/03/15 16:32
- 名前: みぁ (ID: C2X31cwX)
はじめまして、小説は初めて書きます。
まだまだ、下手ではありますが、コメント、アドバイスをもらえると嬉しいです*^^*
また、この小説はリレー小説です。
更新は遅れるかもですが、宜しくお願いします。
この小説はボカロのリンとレンが唄っている、「鎌を持てない死神」という唄をもとにしたものです。
順序
みぁ→紅
登場人物>>3
プロローグ>>1
第1章>>2
第2章>>5
第3章>>7
第4章>>9
第5章>>12
第6章>>16
第7章>>17
第8章>>19
第9章>>25
第10章>>26
- Re: 「鎌を持てない死神の話」 ボーカロイド小説 ( No.47 )
- 日時: 2010/03/20 11:52
- 名前: みぁ (ID: C2X31cwX)
舌打ちがどうかしたかな??
うん、ラストお願いしやーす^^
ははは、それは別に・・・・
っていうか爽と斗真さんでいいじゃんっ!!!
今、リク依頼にスレ作ったからそこで。
- Re: 「鎌を持てない死神の話」 ボーカロイド小説 ( No.48 )
- 日時: 2010/03/20 11:54
- 名前: 爽 ◆5FWOFfbTCQ (ID: tVCgD/M1)
〜第13章〜
「こんなことになるなら・・・最初から、この子に逢わなければよかった—」
少年は少女を抱きしめて、呟いた。
(そう落ち込むなよ)
鎌は必死に考えて、そう言った。
「あぁ、そうだね・・・」
これでよかったのだ。
だって少年は、一つの感情を胸にこれからも生きて行けるのだから。
「リン・・・その記憶、永久に僕がお守りいたします」
少年は涙をぬぐって、そう言った。
この世界が、朽ちるまで———
それが僕の義務なのだと、自分に言い聞かせる。
—この物語は、鎌を持てない死神と美しき少女の人生・・・
この世界が朽ちるまで、死神は生き続ける。
〜完〜
- Re: 「鎌を持てない死神の話」 ボーカロイド小説 ( No.49 )
- 日時: 2010/03/20 11:55
- 名前: 爽 ◆5FWOFfbTCQ (ID: tVCgD/M1)
おkでーす
最後書きましたw中途半端な終わりでゴメン
- Re: 「鎌を持てない死神の話」 ボーカロイド小説 ( No.50 )
- 日時: 2010/03/20 11:56
- 名前: みぁ (ID: C2X31cwX)
うおっ、涙腺がぁぁぁぁ
爽、天才すごすぎっ
うまいよーーーーー
えっと、あとはリク依頼の掲示板で待ってます^^*
- Re: 「鎌を持てない死神の話」 ボーカロイド小説 ( No.51 )
- 日時: 2010/03/20 11:57
- 名前: 爽 ◆5FWOFfbTCQ (ID: tVCgD/M1)
すごくない、すごくないwww
じゃ、後はリクで
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