二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- リボーン×戯言×銀魂×ハガレン 逆トリしすぎでしょう！？
- 日時： 2010/03/12 10:38
- 名前： 零 （ID: PU7uEkRW）
キャラクター設定
・赤碕 空 「平凡少女」
平凡で何でもない日を送る少女。
ある事がきっかけで唐突にキャラクター達が逆トリしてくる。
結構美形。
・体重＆身長＆経歴
体重 秘密だよ。
身長 150かな・・・。
年齢 14だよ。
一人暮らし！
・得意なこと
運動＆剣道、柔道、空手、合気道・・・
まあ、全部出来るってことだな。
・好きな物
飴玉に漫画と本かな。
あとはリボキャラと戯言キャラと銀魂キャラにハガレン！
・嫌いな物
勉強(出来るんだけど好きじゃない)
父親(雲雀に似てるんだよ！雲雀は好きなんだけど父親が嫌いだ)
・特殊能力
特にないけど幽霊とか人の感情とかには敏感なんだよな。
・家族構成
赤崎恭弥(父親)
赤崎空(一人っ子)
赤崎天馬(母親)(死)
・詳細
実は父親は裏社会の仕事をしていて実はボス。
だから大金持ち。
空は次期ボスだが本人全く知らず。
・逆トリメンバー
《リボキャラ》
沢田綱吉
リボーン
山本武
獄寺隼人
雲雀恭弥
六道骸
一世
《戯言キャラ》
ぼく(いーちゃん)
零崎人識
零崎曲識
零崎双識
零崎きし識
匂宮出夢＆登出
《銀魂キャラ》
坂田銀時
志村新八
神楽
定春
近藤勲
土方土四朗
沖田総悟
桂小太郎
エリザベス
高杉晋介
柳生九兵衛
志村妙
《鋼の錬金術師》
エドワード・エルリック
アルフォンス・エルリック
ロイ・マスタング
リン・ヤオ
リザ・ホークアイ
うっわ。
銀魂無茶苦茶キャラ多いな・・・。
全員で調度30人です！(りずむを抜かして)
基本的には沢田綱吉寄りになるかと・・・。
ちなみにツナはスレです！
ジョットは自分的に好きなので・・・。(アハハ)
- Re: リボーン×戯言×銀魂×ハガレン 逆トリしすぎでしょう！？ ( No.3 )
- 日時： 2010/03/12 11:28
- 名前： 零 （ID: PU7uEkRW）
第二話 赤ん坊とは違う君と天然のキミ。
ツ「腹減った。」
空「もう少し言葉をわきまえろ。・・・判ったよ。和食だけどいいだろ。」
雲雀さんとか和食好きだし。
そう想って台所に行った。
・・・何作ろう。
雲雀定食？←なんじゃそら
うん。ハンバーグに和食。
いいねえ。
そう想って作ろうとした時。
ドガアアアアンッ
空「・・・あー。」
もう驚かない。
たとえ目の前に大人のリボーンと山本が居たとしても。
山「いててて・・・。ここは何処なのな？」
リ「おい、お前誰だ。」
ソレこっちの台詞ー・・・。
空「まあ、おどろかねえけどな・・・。もうおどろかねえよ。ハッ・・・。」
ツ「・・・リボーン？」
リ「ダメツナ。コイツは誰だ。」
ツ「とにかくコッチ来てくれ。」
——
何となく状況がわかったらしい。
漫画をおいて。
リ「つまり俺達は異世界に飛ばされたって事か。」
山「すげー。」
獄「ケッ・・・。」
雲「・・・。」
ツ「それより腹減った。」
空「はいはい。作りますよー。」
そう言って再び台所に向かった。
空「えーと・・・。」
ハンバーグに味噌汁・・・。
それに野菜・・・。
デミグラスじゃなく和風ソース・・・。
うん。いいね。
調理を進めていくうち、何かを感じた。
空「さむっ・・・。・・・霊？」
後ろを見たらそりゃァ居たよ。
ウジャウジャと。
アルイミ怖かったけど。
「気にしない方向で♪」
- Re: リボーン×戯言×銀魂×ハガレン 逆トリしすぎでしょう！？ ( No.4 )
- 日時： 2010/03/12 11:59
- 名前： 零 （ID: PU7uEkRW）
第三話 金色の大空
空「出来たぜ！」
リ「美味いな。」
空「和風だけしか作れないのが欠点ですけどね。」
そう。
昔っから和風しか食べなかった。
しかも高級店の。
父さんが和風好きだからって・・・。娘に押し付けるなアアアア！
雲「・・・美味しい。」
空「それは良かった。」
うん。雲雀さんに言ってもらえると嬉しい。
あのクソ親父に言われるよりはいいわ。
空「じゃあ食べ終わったら言ってくださ「ドガシャアンッ」・・・。」
またですか！
今度は誰だよ！
部屋を空けると。
空「ボンゴレ一世ーーーーーー！？」
ジョ「おう。貴様は誰だ。」
意外な人物キターーーー！
ってか死んでる人だよね！
何世紀前もの人だよな！？
何でここに居るぅぅぅぅぅ！？
頭の中カオス状態の俺。
そしたらツナ達が来て更に混乱になった。
・・・うん。
包丁握ってーー・・・？
投げる！！
スカカカカッ
獄「あぶねっ！」
雲「何するの。」
空「それは、コッチの台詞だテメエらアアア！！人ん家壊すなアアアアア！」
俺が叫んだら周りがやっと静かになった。
やっとかよ！
やっとだな！
空「ってか何でプリーモはここに居るわけ！？」
ジョ「え、いや、何かは知らぬが黒い物体に引き込まれて・・・。」
空「・・・あの霊達の仕業かよッ・・・。」
ツ「へ？」
ってかプリーモやっぱ顔立ち整ってるな・・・。
綺麗だな・・・。
ジョ「帰れないみただ・・・。どうしよう。」
空「ならしばらくこの癒えに住んでていいですよ。」
ジョ「いいのか！？すまないな！」
うん。普通はこういう反応するよな。
後ろをチラッと見ると不機嫌そうな顔してるツナ達が・・・。
え、何で？
空「ジョットさん。適当に部屋選んでください。この家、結構広いですから。」
ジョ「ああ！」
そう言って部屋を選らぶ為部屋を出て行った。
山「そういえばこの家ってどれくらいの広さなんだ？」
空「えっと・・・。普通の家が10件建つくらい。」
「「「「「！？」」」」」」
家の広さに驚いたリボキャラたちだった・・・。
- Re: リボーン×戯言×銀魂×ハガレン 逆トリしすぎでしょう！？ ( No.5 )
- 日時： 2010/03/12 12:05
- 名前： 零 （ID: PU7uEkRW）
かるーくアトガキ
いやあ、グダグダですね。
正直めいっちまったぜ・・・。(涙)
そういえば今日の朝《リボーン・絆のタッグバトル》しててツナと雲雀の絆レベルが五になったことが嬉しかった！
超絆技してみて裏球針体になった時は燃えた！
ストーリーも進めました。
自分的には不良設定のツナが好きです。
ではでは
- Re: リボーン×戯言×銀魂×ハガレン 逆トリしすぎでしょう！？ ( No.6 )
- 日時： 2010/03/12 13:02
- 名前： 零 （ID: PU7uEkRW）
第四話 意外な人たち
空「うう、ん・・・？」
何か隣が暖かい・・・？
横を見ると。
空「！？」
？「・・・ＺＺＺ・・・。」
・・・え。
何コレ。
黒マントにめがね？
・・・あの人しか思い当たりません、俺。
空「匂宮、りずむ・・・？」
登「んにゃ・・・？・・・うわああああああああ！」
うっわ。耳元で声出された！
頭まで響いたよ。
ってかまた逆トリフラグ！？
空「ちょ、落ち着いて！？」
？「ウワアアアアアアアア！」
今度は何！？
ツナの部屋に入った。
そしたらどんな光景が広がってたと想う？
・・・・・・うん。
零崎達とツナ達が大暴れしていーちゃんがお茶を飲んでる光景だよ！(てかいーちゃん止めろや！)
空「戯言使いに少女趣味！人間失格にシームレスバイアス、自殺志願！お前ら全員破壊するのやめやがれやアアアアアアア！」
俺が叫んだら全員こちらを向いた。
後ろに居るリズムはギュッと抱きついている。
ジョ「・・・お前の知り合いか？」
空「違うけど！ってか殺人鬼が友達ってどんだけ怖いんだよ！・・・ハア・・・。二次元のやつらだよ。説明メンドクサイからこれ読め。」
バシッと本を投げつけた。
それを呼んで納得したのか俺を見る戯言キャラたち。
曲「面白いことになったな。」
人「赤色の所為だ！」
きし「それよりこれからどうするっチャか？」
空「お前ら放っといたら殺人が起こりそうだわ。ここに住め。広いから適当に部屋選んで住め。以上。」
そしたらリズムが抱きついてきて、
登「私リズムなんだね！宜しく何だね！」
空「おう。宜しくな。おい、戯言使い。」
い「何ですか？」
空「お前がリズムの扱いに慣れてるだろ。頼んだ。」
い「え！？」
ツナ達のところに言って、
空「じゃあ簡単に説明するぞー。」
骸「え！？」
雲「・・・。」
——
ツ「殺人鬼・・・。」
やっぱ驚いているかー。
そりゃそうだ、殺人鬼がこの家にキター何ていったら誰でも驚く。
空「生粋の殺人鬼だから。以上！」
獄「いやいやいや。以上じゃねえだろ。」
リ「どういうことだ。」
そりゃ俺が知りたい。
空「そういう世界から来たんだよ。下手したらお前ら殺されるぞー。」
リボ全「！？」
冗談なんだけど。
空「まあ、俺が止めるけどな。」
何となく技術は判ってるし・・・。
空「よし！ご飯作るカー・・・。ってメッチャ作らないといけないジャン。」
特にリズムなんかメチャクチャ食べるだろうし。
ってか出夢何時出てくるんだ！メッチャ会いたい！
- Re: リボーン×戯言×銀魂×ハガレン 逆トリしすぎでしょう！？ ( No.7 )
- 日時： 2010/03/12 13:46
- 名前： 零 （ID: PU7uEkRW）
第五話 貴様ら殺人衝動くらい抑えやがれ！
空「馬鹿ヤロウがアアアアアアアア！」
ドッガアアアアアアンッ
ハイ。
俺は今、物凄い起こっています。
何でって？
零崎達がお互い殺そうとして家を破壊するからだよチクショォ！
空「何で仲良く出来ないんだよ・・・。」
獄「ハア？元といえばコイツがナイフを投げてきたからだろ！？」
人「お前が俺のナイフを奪ったからだろうが！」
コノ二人・・・。
仲が悪いのか・・・！
きし「いい加減にするッチャ・・・。」
双「ウフフ。そうだよ人識君。空君が困ってるじゃないか。」
空「っていいながらどこさわっとんじゃ！」
バキイッ
とび蹴りをかました。
俺凄くネ？
あの殺人鬼に蹴りかましたよ。
零崎たちは俺をスゴイ的ナ眼差しで見てるし・・・・。
人「兄貴に蹴りかませるのか、お前・・・。」
空「・・・始めて知った。俺ってこんなに強いんだー。」
自分の実力って正直わからなかったんだよね。
何時も父さんを相手にしてたから。
ここまでとはなー・・・。
空「ってかお風呂沸いたから順番に入れ。順序は大体リズムちゃんから先、か、な・・・。」
ジョ「どうしたのだ？」
俺が見た先。
・・・マントを外して拘束着の姿の——。
空「出、夢・・・。」
出「ギャハハハ！お嬢さんが俺の妹のリズムが世話になってるなァ！どーも、匂宮出夢でえええええす！ギャハハハハハ！」
・・・うん。
五月蝿い！
ツ「どうなってるんだ？」
い「一種の二重人格だよ・・・。」
山「スゲーのな。」
雲「へえ・・・。」
骸「面白いですね。」
リ「そうか。」
いーちゃん説明サンキュー！
人「って出夢！？」
出「ギャハハハ！零っちーーーー！」
人「ウギャアアアアアア！」
空＆い「ご臨終、人識。」
人「助けろおおおお！」
空「ごめん、俺助けられるほど勇気無いわ。」
ましてや相手は殺し屋。
流石に無理だぜコノヤロウ！
その後でちゃんとリズムちゃんに戻ってお風呂に入りました。
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