二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

—桃色の血—
日時: 2010/03/14 21:26
名前: 初心者 ◆tS4k/N9heI (ID: bdnyFill)

…貴方は桃色の血を見たことはあるか。

もし、あるなら。

それは   悪魔の証だ。

でも、貴方はそれに気付かない。

そうだ、私が迎えにいけばいいのだ。

========================

あ、こんにちは。
小説とか初めてだぁぁぁ
って言う初心者です。
名前なんて無いんですね、あえて言うなら付けてくださいw

あ、本文に入りますね。

>>1

キャラクターって言うか…登場人物ですね

『注意』
①全然グロくないって言うか…ねw

②エロ入ってるかもしれません;

③作者のやる気で終了します(←

========================

>>3 1章『桃色の血』
>>5 2章『脱出』
>>9 3章『西階段』

====登場人物のイラスト募集してます====

Page:1 2 3 4



Re: —桃色の血— ( No.9 )
日時: 2010/03/14 21:23
名前: 初心者 ◆tS4k/N9heI (ID: bdnyFill)

第3章『西階段』

俺達は教室から出て、西階段へ歩いた。

なるべく足音は出さないように指示を出したが、何人かは出していた。

その時だ。 

大声で誰かが叫んだ。 誰か分からない。言ってる言葉は…死…?

皆は『早く行こうよ…』等を言っている。

なので俺は進む事にした。

あの声…何処かで……

————嫌な予感がする…

嫌な予感がするが俺達は階段を下り、3階へ着いた。

泣き声が聞こえる。 これは…1ー3から…?

俺の弟の組は1−3 …まさか!?

『井上君、あの泣き声…』

池田が言った。 俺は答えられない。

だが、この言葉は出たのだ。

『皆、逃げてくれ。 俺は弟を助ける』

『井上君…!? まさか教室に乗り込む…の…?』

『弟…だからな』

俺は言った。 感情のままの言葉だった。

『分かった、俺達は逃げる』

『お前がリーダーの役目をしてくれよ、竜輝』

俺はリーダーの役目を親友の竜輝に任せた。

竜輝はしっかりしていて、頼りになるから大丈夫だと思いリーダーを任せた。

——あんなことになるなんて思ってなかった

『井上君、私も行く』

『何故?』

『さぁ…ね』

池田は顔を赤くして言った。

女は危険な目に合わせたくない… だけど…

『ok』

の言葉が出た。 俺はどうにかしたんだろうか…?

嫌な予感を心に抱きながら、俺は教室に入って行った。






Re: —桃色の血— ( No.10 )
日時: 2010/03/14 21:24
名前: 初心者 ◆tS4k/N9heI (ID: bdnyFill)

まだ下手だから、修正が必要なんですよねぇ・・・。

自分小4のガキなんで学年とか統一したら描きやすい…んですかね

Re: —桃色の血— ( No.11 )
日時: 2010/03/14 21:25
名前: あきけけ ◆eSpPw.gS/c (ID: nZ60vFmZ)

それ、「弟死んだ!」とかいうやつだろ・・。

Re: —桃色の血— ( No.12 )
日時: 2010/03/14 21:27
名前: 初心者 ◆tS4k/N9heI (ID: bdnyFill)

それ言われたら終わりだ…

Orz

Re: —桃色の血— ( No.13 )
日時: 2010/03/14 21:29
名前: 初心者 ◆tS4k/N9heI (ID: bdnyFill)

明日また描くかぁ・・・。


Page:1 2 3 4



この掲示板は過去ログ化されています。