二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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REBОRN!〜ヴァリアー本部にトリップ☆標的6更新!〜
日時: 2010/04/30 23:40
名前: 雛 (ID: ijs3cMZX)

はじめまして!僕はひなといいます!^^
オリキャラ込で書いていきます!
更新は、ひじょうにゆっくりですが、どうぞ宜しくお願い致します!^^

※荒し、チェーンメール系、雛が嫌い!って方は、こないでください※

オリキャラプロフィール>>1

標的1>>2 標的2>>5 標的3>>8 標的4>>9 標的5>>15 標的6>>19

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Re: 【REBОRN!】〜ヴァリアー本部にトリップ☆〜 ( No.1 )
日時: 2010/04/30 23:40
名前: 雛 (ID: ijs3cMZX)

〜オリキャラプロフィール〜

名前【神尾 日和/かみお ひより】
性別【♀】
年齢【11歳】
身長【148㎝】
体重【40kg】
容姿【髪の長さは、肩より下あたりで、下で1つにまとめている。瞳はちょっと鋭い感じ。】
性格【人見知りで恥ずかしがりや。お調子者。優しい所もあるが、いじわるな所もある。】
属性【雲。雨、嵐もちょっと、流れている】
誕生日【2/19】
血液型【AB型】
その他【ヴァリアーのレヴィ以外は、皆好き。】

サンプルボイス

「こ…こんにちは…日和です…///」
「ウチ、雲の守護者やるよ!だってヴァリアーは雲の守護者いないでしょ?^w^*ニヨニヨ」
「ボス〜!!あっそぼ〜!!>ω`<-」
「王子ww!ウチを王子の姫にしてww!」

Re: 【REBОRN!】〜ヴァリアー本部にトリップ☆〜 ( No.2 )
日時: 2010/04/01 16:32
名前: 柚 (ID: ijs3cMZX)
参照: 名前柚になっていますが、雛です!;

標的1

3/28

どうも!

ウチは神尾 日和(かみお ひより)!今はまだ小5だけど、4月には小6になるREBОRN!好きの11歳!

今日は家で1人、留守番中!家族は皆、遊園地行ってて、2泊3日らしいんだ♪

だから…。

日「PCやり放題だし、REBОRN!も堂々と見れる〜!!>ω`<〟」

テンションMAXだよぉぉぉぉぉwwwwww!!///

日「さぁ〜て…なにやろっかなぁ〜♪^^」

ウチはワクワクしながらPC(パソコン)の電源を入れて、PCをインターネットに繋いだ。

それでしばらくすると…。

日「あれ?なんだこれ…。」

いきなり画面に何かの動画が、でてきた なんの動画だ…?

日「見てみよっとー♪」

ウチはドキドキしつつ、その動画をクリックした そしたら…。

動画の上の方に、なにか字が出てきた。

日「?…何々…
 『家庭教師ヒットマンREBORN!の世界へ行ってみたく、ありませんか?この文字をクリックすれば
  たちまちREBORN!の世界へいけます!行ってみたい方は、今すぐこの文字をクリック!クリックすれば、REBORN!のキャラクター達に
  必ず会えます!』…かぁ…。」

う〜ん…いかにもって感じのだなぁ〜。;

日「…でもやってみよっかな…///」

ウチは顔がちょっと熱くなるのを感じながら、文字をクリックした。

そしたら次の瞬間…———。

日「————っ!!」

意識がどんどん薄れていって、ウチは倒れてしまった。

そして次目が覚めた時に、いたのは…

続く

Re: 【REBОRN!】〜ヴァリアー本部にトリップ☆〜 ( No.3 )
日時: 2010/03/17 17:57
名前: 夜琉 ◆nFgGo2zKeY (ID: CUrDDjil)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode

頑張ってくださいね〜〜。

Re: 【REBОRN!】〜ヴァリアー本部にトリップ☆〜 ( No.4 )
日時: 2010/03/18 20:56
名前: 雛 (ID: ijs3cMZX)

夜琉様>>

ありがとうございます!
頑張りますよ!^w^*

Re: 【REBОRN!】〜ヴァリアー本部にトリップ☆〜 ( No.5 )
日時: 2010/03/20 11:05
名前: 柚 (ID: ijs3cMZX)
参照: またやっちゃった…; 雛です!名前変え忘れちゃいました!!;

標的2

日「………?」

あぁぁ〜…なんか頭痛がする…。てか後頭部イッタァ!!;

日(ふぉあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!何故こんなに後頭部に衝撃が!!?lll;)

そんなことを思いながら、立ち上がる。そして…———。

日「———?どこ此処…lll;」

顔からサーっと血の気が引いていくのが分かる だってさっきまで自分家にいたのに

いつの間にか…

      森の中に倒れてんだし!!;

日「いっつ〜…。ここどの辺の、森だよ。コノヤロー!;」

そう言いながら後頭部をさする。

適当にその辺ウロついてみよっかな…。




『ザッ。ザッ。ザッ。ザッ。』

落ち葉を踏みながら、森の中を歩いていく。

…もう大体でだけど………30分くらい歩いてんじゃね?;

日「ああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

頭をかきながら、天を仰ぎ、そして叫んでみた。

日「もうやだ〜!!誰かぁぁぁぁぁぁぁ!!ヘルプミー!!!;」

そう叫んでも勿論反応なんてもんは、一切なし!!!!

日「はうあぁぁぁぁぁぁぁぁ〜…俺、ここで死ぬんかな〜?;」

あああああぁぁぁぁぁ〜…。やだなー…まだREBОRN!全巻揃えて、読んでないのに…。

それに…———。

日「おはぎ(こしあん)と、ポテトチップスと、焼売しゅーまいと、水餃子すいぎょうざと、ジャガリコと、
リッツと、ミルクチョコと、抹茶アイスと、バニラアイスと、チーズケーキと、味噌キュウリと、マヨネーズ丼食べたかったな〜…。」

涙目になりながら、近くの大木によりかかり、その場にしゃがむ。

そして、大きく息を吸い、もっかい叫んでみる。

日「ヘェ〜ルプミィィィィィィィィィィィィィィィィー!!!!」

叫んだ。思いっきり。これでもかって、感じの声で叫んだ。

また反応なしかな?

日(じゃ、もっかい叫んでやるし!!)

そう勝手に決意して、また息を大きく吸う。そして。

日「ヘェェェェェェェェェェェルプm「う゛お゛ぉい!!さっきっから、五月蝿ぇぞぉぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉぉ!!」!!」

誰か近くにいるのか!!?てかこのしゃべり方…もしかして…———!!

?「う゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉぉぉぉい!!騒いでンのは、どこのどいつだぁぁぁぁぁ!!」

やっぱし!!聞いたことある声!聴いたことあるしゃべり方!

「うおぉい!!」に「゛」がついた、言い方!!

この声の主は…!!もしかして…!!

日「もしかして、S・スクアーロ!!?///;」

続く


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