二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 欠けた紅い月と黄色の蝶 【REBORN!】
- 日時: 2010/04/11 19:51
- 名前: 黒羽 (ID: .DwXlVdY)
- 参照: http://id20.fm-p.jp/403/actrinlen
ひゃっほうぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!
お久しぶりですw
なんか久々に着てみたら消えてたから
新しいの書きますww
でオリキャラ募集しますー
下のをコピってください
——オリキャラ募集——
名前:
読み:
年齢:
性別:
性格:
属性:
武器:
サンプルボイス:
その他:
——オリキャラ募集——
ディアナファミリー守護者
水鏡 蓮 【大空】
壱野 桜 【嵐】
本郷 ゆりな 【晴】 提供…クレイア様
眞木原 友里音 【雲】 提供…芽留様
神楽坂 夢比良 【雨】 提供…風様
紅 淡雪/吹雪 【霧】 提供…ねこうさぎ様
- Re: 欠けた紅い月と黄色の蝶 【REBORN!】 ( No.8 )
- 日時: 2010/03/25 16:32
- 名前: 黒羽 (ID: .DwXlVdY)
- 参照: http://id20.fm-p.jp/403/actrinlen
00 記憶
また逢いたい
元気に笑う君に
君を護りたい
ただそれだけだったのに、俺は君の笑顔を殺してしまった
だから俺はその償いにこの身に呪いを受けたんだ
この右頬の『亜麻色ノ蝶ニ魅セラレタ者』の証を———
俺が戦うのはあいつが望むから
あいつが助けたいなら俺は助けるし
殺したいというなら俺も共犯になってやる
きっと楽しいことだけじゃなくて
つらい事も一緒にやるから親友なんだ
この身に受けた『紅イ月ニ捕ワレタ者』の証だって———
- Re: 欠けた紅い月と黄色の蝶 【REBORN!】 ( No.9 )
- 日時: 2010/03/25 16:55
- 名前: 風 (ID: um7OQR3E)
- 参照:
黒羽様初めまして♪
自分もREBORNの小説書いてるです^^
秋空って投稿者名秋空になってるですがよろしくです(元秋空です!
——オリキャラ募集——
名前:神楽坂夢比良
読み:カグラザカ ユメヒラ
年齢:16歳
性別:♀
性格:仕事熱心で何時もはきはきしている。友達づきあいが良いが愛想を尽くす事も多い。
属性:雨
武器:大型のブーメランを普通に投げたり盾にしたりする。
サンプルボイス:
「僕の視界に入るな…ウザい」
「仲良くしようね○○ちゃん♪僕は夢で良いよ?」
「行くぜ!最高の世界だ!!」
「僕さぁ…仕事に真面目に取り組みたいの…友達にも真面目に取り組みたいけど…
そう言う事に時間費やする気無いなぁ?」
「僕,カラオケ苦手ぇ!!」
その他:歌がド下手。攻撃兵器に成り得るんじゃないかってほどド下手!異名は「悪夢の歌姫(爆」
——オリキャラ募集——
じゃぁ!
- Re: 欠けた紅い月と黄色の蝶 【REBORN!】 ( No.10 )
- 日時: 2010/03/25 23:35
- 名前: 黒羽 (ID: .DwXlVdY)
- 参照: http://id20.fm-p.jp/403/actrinlen
01 勧誘
「おいダメツナ
9代目から指令が届いてるぞ」
「は?」
暖かくなってきた春の日。
教室でお昼を食べていたツナ、山本、獄寺のまえに突如現れたリボーンの言葉は唐突極まりなかった。
しかし、それも今に始まったわけではないという事をツナはよく知っている。
「何だよ、指令って」
ツナがリボーンに尋ねる。
リボーンはどこからか出した紙を広げ、よみあげた。
「親愛なるボンゴレ10代目
そろそろ暖かくなってきた事と思います
(中略)
さて、この度は君達の通う並盛中学にいるという、ディアナファミリーを見つけ、同盟を結んで貰いたい。
成功した暁には………
まあとりあえず何かを送ろう。
頑b「グッダクダだな9代目!!」
「落ち着くのな!」
半日後、やっと落ち着いたツナ達は、暗くなり始めている夕暮れ道を歩いていた。
向かった先は並中。
何故かというと・・・・
それはリボーンの
「今夜あたり奴らは並中にくんだろ」
というなんともあいまいな言葉しかヒントがなかったのだ。
「にしてもディアナファミリーって?」
ツナはリボーンに問う。
「行きゃあ分かる」
リボーンは先ほどから同じ質問に同じ言葉を返し続けるばかりだ。
ツナ達は仕方なくついていく。
ただ獄寺だけは何か心当たりがあるようだったが。
————並中————
「おい居るんだろ?早く出て来い」
リボーンは校門入ってすぐに声を張り上げた。
すると声に答えるように二つの人影が現れた。
「蓮ばれてるよ?」
「知ってるよ桜。もともと今日会う予定だったし」
1つは黒髪の少年、
1つは長い金髪の少年。
黒髪の少年の左頬には欠けた紅い月の刺青
金髪の少年の右頬には亜麻色の蝶の刺青があった
「お前らがディアナファミリーだな?」
「えぇ!!? この人たち!? だって俺と同じ歳くらいじゃん!!」
リボーンの言葉に驚きを隠せないツナ。
少年たちは顔色を変えず、リボーンを見据えた。
やがて金髪の少年が静かに言った
「ボンゴレだよね? アルコバレーノ」
「そうだな」
「俺たちになんの用ですか?」
リボーンは手短に説明した。
9代目の指令
ディアナファミリーを勧誘するようにということ
全てをもらさずにせつめいした。
「帰ってください」
説明を聞き終えた、金髪の少年はそういった。
「俺たちはボンゴレを恨んでる。だから協力なんてしない」
こんどは黒髪の少年が言った。
酷く悲しげに。
あるいは激しい憎悪をこめて。
「だから帰ってください」
それだけ言うと、2人は踵を返して立ち去った。
「っち、なんだよあいつら!」
獄寺はそばにあった空き缶をけった。
それはあらぬ方向へ乾いた音をたてて転がった。
「どうすんだよりボーン・・・」
ツナがたずねるとリボーンは帰るぞ、といった。
「あいつらにはボンゴレに入る意思はなさそうだ」
歩き出してしまったリボーンを追いかけ、慌てて獄寺と山本に別れを告げる。
2人はなにやらけんかを始めたが、しばらくたつとそれぞれ帰っていった。
そう
バラバラに————
「良かったの?ボス?」
校舎の影からでてきた16歳ほどの少女——神楽坂 夢比良は金髪の少年、水鏡蓮にたずねる。
「いいんだよ、夢。あいつらと俺らの目的が重なったらそのとき考えるから」
「蓮は忘れられないの? 双子のお姉さんの事」
黒髪の壱野桜に尋ねられ、蓮は黙った。
自分と同じ顔で笑った彼女。
いつも幸せそうに笑った彼女は今蓮の隣にはいない。
「・・・悪ぃ、一人にしてくれ」
蓮は右頬の蝶をなぞりながら桜にいい、校舎の影に消えた。
ーーーーー—ーーーーー—ーーーーー
うわ意味不ww
話早いww
つか敵さんキャラも募集しますんで宜しくお願いします
あとディアナのキャラの皆様は呪われてるって設定ぉkですか・・・?
もしよければ『亜麻色ノ蝶ニ魅セラレタ者』みたいに考えてくださいませ←
- Re: 欠けた紅い月と黄色の蝶 【REBORN!】 ( No.11 )
- 日時: 2010/03/26 02:04
- 名前: クレイア ◆PT5MXLpFOU (ID: CkThpPJM)
プロロ&1話読みました!
すごい!かっこいいの一言に尽きます!
呪われてる設定ぉkですよ!
そーですねぇ…ゆりなはどうしましょうか…
ま、今日は遅いのでもう寝ます!←えー
明日考えますね!それではノシ
- Re: 欠けた紅い月と黄色の蝶 【REBORN!】 ( No.12 )
- 日時: 2010/04/05 11:26
- 名前: 黒羽 (ID: .DwXlVdY)
- 参照: http://id20.fm-p.jp/403/actrinlen
クレイア様>>
返信遅れてサーセン!!
呪いとかゆっくりでいいですよww
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