二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 七色と無色の世界—REBORN×戯言—
- 日時: 2010/03/31 10:14
- 名前: 錬 (ID: PU7uEkRW)
この小説はツナ達が戯言世界に逆トリすると想います!
初代ファミリーやら出てくると想います。(他の漫画も出したいなと想います)
登場人物設定
・青崎 空 「境界世界」
裏世界と表世界の境界線に居る事でこの通り名が付けられた。(勝手に付けられた)
本人は裏世界に入ることを拒んでいるが何かと巻き込まれる。
容姿:黒髪に黒目。結構中性的な顔立ち。
武器:特に無いがナイフや一般的に使えるものを持っている。運動神経は戯言使い以上零崎人識未満。(結構高いじゃん)
・目次
プロローグ
第一章 異世界
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- Re: 七色と無色の世界—REBORN×戯言— ( No.1 )
- 日時: 2010/03/31 09:53
- 名前: 錬 (ID: PU7uEkRW)
プロローグ
青崎空。現在14歳。
中学に二年生京都住まい。
一見平々凡々な少女。
だけど表世界と裏世界の境界とも言われる少女。
つまりは。
「ただ単に巻き込まれてるだけなんですよッ・・・」
「いいからいから♪」
ただ今人類最強に仕事手伝わされています。
物凄い困るのですが。
「この前だって骨何本香ったんですよ!?」
「骨くらい直ぐになおるっつーの。ホラ行くぞ。」
皆彼方のような超人じゃない!
俺はズルズル引きずられながらそう叫んでいた・・・。
- Re: 七色と無色の世界—REBORN×戯言— ( No.2 )
- 日時: 2010/03/31 10:14
- 名前: 錬 (ID: PU7uEkRW)
第一章 異世界
良く朝起きたら自分が増えて立って話は聞くけど。
「・・・嘘だろオイ。誰か嘘だと言ってくれ夢だと言ってくれ」
「何ブツブツ言ってんだお前。」
目の前には琥珀色の少年。
性格は違えど・・・ぜってぇあの人だ。
「皆さんに尋ねます。沢田綱吉、獄寺隼人、雲雀恭弥、山本武、笹川良平、六道骸、ジョット、アラウディ、ナックル、デイモンスペード、G、朝里雨月、ランポウさんでしょうか・・・」
一気に喋った。
そしたら勿論Gと獄寺が、
「テメェ何者だ!」
「返答しだいではゆるさねェぞ。」
弓矢とダイナマイト構えましたー。
「ソレ、仕舞ってください。」
どーせ俺は避けるしさー。
「えっと、ジョットさんは判ってるんじゃないっすか。」
超直感で。
すると静かにうなづいた。
何か無駄にカッコいい動作だったぞオイ!
「おおよそは、な・・・。ここは異世界なのだろう?」
「流石・・・。そうです・・・。彼方達は俺たちにとっては二次元、つまり漫画の人物だったんですよー。」
「俺たちがか?」
「そうです。」
俺はしっかりうなづく。
「まぁ、しばらく、てか戻れるまでこの家に居てください。部屋はあるんで適当に部屋割りし説いてください・・・。」
俺はフラッとていうか、骨何本も折ってるんだけど!
マジで痛いから!
「絵本さん、呼べば、よかった・・・」
そのまま俺はぶっ倒れた。
「え、!?」
その後に全員驚いた顔が見えたが、俺は意識を飛ばした。
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