二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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海姫
日時: 2010/04/02 14:29
名前: 金龍 (ID: RjGXEztJ)

テニスの王子様の夢小説です

主人公

仁王飛鳥

氷帝学園3年

容姿 銀髪のセミロングに金色の瞳の綺麗系美人
   水に触れると銀髪のロングヘーに金色の瞳に銀色の尻尾が生える

柳生美衣奈

氷帝学園3年

容姿 茶髪のセミロングに同色の瞳に眼鏡を着用している美人 
   水に触れると茶髪のロングヘアーになり眼鏡をかけなくなり茶色い尻尾が生える

この2人は人魚設定です

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Re: 海姫 ( No.1 )
日時: 2010/04/28 16:06
名前: 金龍 (ID: RjGXEztJ)

とある教室

「美衣奈〜」
美衣「どうかしましたか?」
「暇〜」
美衣「そろそろ授業ですよ?」
「サボる」
美衣「はぁ〜」

銀髪の少女飛鳥は屋上へと移動した

ガチャ

「ん〜!ポカポカしてて気持ち良い」

給水タンクに背を預けていると段々睡魔が襲って来てそのまま飛鳥は深い眠りに着いた

?「・・・さん・・あす・・飛鳥さん!」
「ん〜美衣奈?」
美衣「お昼ですよ?」
「サンキュー」
美衣「まったく・・・」
「毎回すまん・・・」
美衣「良いですよ(にっこり」
「早く食べようか」
美衣「そうですね」
2人「いただきまsガチャッ」

屋上のドアが開く

?「くそくそ跡部!呼んどいて居ないとかマジ最悪」
?「落ち着きや岳人」

赤髪のおかっぱ頭と蒼髪の眼鏡掛けた奴が入って来た

「誰?あいつら」
美衣「さぁ〜」

すると再びドアが開く

?「あぁ?向日と忍足しか居ねぇのか?」
?「本当ですね。跡部さんは?」
?「遅刻とか激ダサ」

爽やか系少年と銀髪の背高のっぽが来た

そして再びドアが開く

?「・・・・」

きのこヘアーの目つきの悪い奴が入って来た

そしてまた屋上のドアが開く

「さっきからバラバラと屋上のドアをあけやがって・・・うるせーんだよ・・・」
美衣「飛鳥さん落ち着いてください」

?「待たせて悪りーな」
?「ウス」

泣き黒子野郎となんとも無口そうな奴が入って来た

美衣「困りましたね・・・これでは教室に戻れませんよ?」
「もう少し待って見るぜよ」
美衣「はい」

跡部「突然だが明日から六角と立海と青学と合同合宿をする」
レギュ「「「はぁ!?」」」
忍足「ずいぶん急な話やなぁ」
跡部「監督から今日聞かされた」
向日「どこでやるんだ?」
跡部「千葉の方だ」
芥川「マジマジ!?千葉?イヤッホ〜イ」
宍戸「ジローの奴なんであんなにハイテンションなんだ?」
跡部「合宿場は海が近いから遊びに行っても良い事を言ったら覚醒しやがった」

レギュラーが会話中の中

「どうする?」
美衣「困りましたね・・・明日から千葉の方に用事が」
「ドンマイ」
美衣「?他人事じゃありませんよ?飛鳥さん貴女も行くんですよ」
「えぇ〜!」
美衣「声が大きいですよ!!」
跡部「誰だ?」
忍足「盗み聞きとか結構悪なんやな」

何時の間にか視線は飛鳥達に向いていた

忍足が2人を捕まえようとした

「ちっ美衣奈!」
美衣「右側がプールです」
「了解!1つ言うけど私たちはアンタらが来る前から居たから。そこは勘違いしないでよね?美衣奈!行くよ!」
美衣「はい」

ジャブーン

プールに飛び込んだ

レギュ「「「!?」」」


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