二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- †。*゜のんびり♪ヒナタ村生活!!゜*。†*第1話UP!!*
- 日時: 2010/04/06 11:32
- 名前: †。*ソラ*。† ◆ItjZTEC2dg (ID: t7GemDmG)
- 参照: †゜*。キミの笑顔は*誰よりも輝いてるよ*゜・。+†
見に来てくれてアリガ㌧♪
村を作り直してまた始めましたぁ^0^
この小説と一緒に・・・頑張りたいと思いまぁす´∀`ノ
頑張るから皆も来てね??
*。・。+ルール+。・。*
☆荒らしは戻れぃ!!
☆つまんない!!とかいう人も戻れぃ!!
コレだけ!!だから守ってね><
でわでわ^∀^ノ楽しんでねッ!!
*。・。+めにゅ〜♪+。・。*
☆とーじょー人物♪ >>1
☆オープニング >>2
☆第1話 >>3
*。・。+。・。*。・。+。・。
でわ・ω・ノ
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- Re: †。*゜のんびり♪ヒナタ村生活!!゜*。† ( No.1 )
- 日時: 2010/04/05 19:36
- 名前: †。*ソラ*。† ◆ItjZTEC2dg (ID: t7GemDmG)
- 参照: †゜*。キミの笑顔は*誰よりも空高くに・・・*゜・。+†
♪とーじょー人物♪
ソラ ♀
主人公。新しくヒナタ村に引っ越してきた。
トミ ♂
ソラの初めての友達。いろいろ聞いてくれた。
オリビア ♀
ソラの友達。いろいろ教えてくれた。
レイニー ♀
ソラの友達。ガーデニング仲間。
ゴメス ♂
ソラの友達。大のつり好き。今の狙いは、スズキ。
ジョン ♂
ソラの友達。化石マニア。
トラコ ♀
ソラの友達。引っ越してきたばかり。
多分、増えます^^
- Re: †。*゜のんびり♪ヒナタ村生活!!゜*。† ( No.2 )
- 日時: 2010/04/05 19:58
- 名前: †。*ソラ*。† ◆ItjZTEC2dg (ID: t7GemDmG)
- 参照: †゜*。キミの笑顔は*誰よりも空高くに・・・*゜・。+†
*オープニング*
皆さんコンニチハ!
あたし、ソラですっ♪
今日は、ヒナタ村にお引越し。
新しい村。新しいお家。新しい友達!!
楽しみぃ♪
「もうそろそろヒナタ村に着くべ。」
運転手さんが言った。
・・・・・・・・・・・・・・・・・。
ガチャ。
着いた。ここがヒナタ村だ・・・。
「じゃ。気をつけていくべ。」
そういってサヨナラをし、役場に入った。
「こんにちわ^^あなたが新しく引っ越してきたソラさんね?」
「あ・・・、はい。」
ぎこちなく答える。
「始めまして!私はぺりこと言います。あなたのお家はココですよ。」
そういって、ぺりこさんは地図をくれた。
「地図の使い方は分かりますか?」
「はいっ。」
「では、いってらっしゃい^^」
「はーい!!」
そう言ってあたしは、新しいお家に向かった。
*つづく*
- Re: †。*゜のんびり♪ヒナタ村生活!!゜*。† ( No.3 )
- 日時: 2010/04/06 11:23
- 名前: †。*ソラ*。† ◆ItjZTEC2dg (ID: t7GemDmG)
- 参照: †゜*。キミの笑顔は*誰よりも輝いてるよ*゜・。+†
*第1話* 【イキナリ!!アルバイト生活!?】
あたしは自分のお家に着いた。
「あっ・・・。ここかぁ。お家。」
ガチャ。
一瞬、沈黙が流れた。だって・・・。
「えっ!?せっ・・・狭すぎぃぃ!!」
だってだって!!そこには・・・。
売れ残りと思われる段ボール箱の上にロウソク。(まぁ、ロウソクは良いとしよう。←いいのか。)
その横には小さなラジカセ!!
床も壁もよくあるようなデザイン・・・。
「あたし・・・、このお家に住むんだよね??」
は〜ぁ。と、ため息をつきながら外に出た。
ガチャ。
すると、なんか向こうからエプロンを身に着けたタヌキが向かってくる!!
「はぁ、はぁ・・・。探しただも。あなたがこの家に住むソラさんだもね?」
エプロンには、『タヌキ商店』と書いてある。
「は・・・、はい・・・。」
あたしは迷惑そうに(←オイ)答えた。
「良かっただも。僕は、タヌキ商店の店長を勤めている『たぬきち』っていうんだも!!よろしくだも!!」
「はぁ・・・。」
「ソラさん。新しいお家の住み心地はどう?大丈夫そう??」
あたしは、ぜんっぜんダメ!!って言いたかったんだけど・・・。そういうわけにもいかず、
「まあまあ・・・かな?」
と答えてしまった。
「あははは!大丈夫、大丈夫。」
全然大丈夫じゃないんですけど!!
「ヒナタ村で生活しているうちにだんだん慣れてくるだも。」
あたしはその言葉に、まぁそうかもね・・・。と思ってしまう。
「で・・・肝心の代金は・・・?いくらですか?」
あたしは、おそるおそる聞いた。
「え〜っとぉ・・・。まぁ、まず最初だしね。全部で19800ベルだなも!!」
「えーーーーーーっ!!はじめでそりゃ無いよッ!せめて100円に・・・。(←無理だろww)」
「だーーーーーーーーーーーめっっ!!きっちり払ってもらうだもっ!」
なんかキレてるんですけど・・・。
「あぁ!そうだ!!」
ん?なんか思い出したみたいだけど・・・?
「ソラさん!僕のお店でアルバイトしてみない?お金の稼ぎ方も分かるし、一石二鳥だなも!!」
え〜っ。無理だよいきなり・・・。
でも、お金がもらえる→お家に置ける家具を買える→部屋が少しはなんとかなる・・・。
ってコトじゃない!?
いい!!全然いいよっ!!
「はいはいはーい!!やりますッ。お金のためならば!」
「はいっ。決定!!キミは今日から僕のお店のアルバイトだなも。じゃあ、あとで僕のお店に来てね。地図に場所は描いてあるから。」
そう言って、たぬきちさんはどこかへいってしまった・・・。
ここから、あたしのアルバイト生活が始まりますっ!!
*つづく*
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