二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- 鏡音レンの初恋
- 日時： 2010/04/18 11:59
- 名前： 鈴歌 （ID: 39RfU1Y2）
知ってる人はこんにちぁ♪
知らない人は覚えてね！
鈴歌といいます。
色んなところで小説を書いてます。
よろしく☆
- Re: 鏡音レンの初恋 ( No.15 )
- 日時： 2010/04/18 12:07
- 名前： 鈴歌 （ID: 39RfU1Y2）
メイコ先輩 ｍｅｉｋｏ
歳：中３（１５歳）
性別：女
生年月日：？
血液型：？
- Re: 鏡音レンの初恋 ( No.16 )
- 日時： 2010/04/18 12:08
- 名前： 鈴歌 （ID: 39RfU1Y2）
嵐の予感！
作詞・作曲：ムスカP
唄：鏡音レン
(明日からしばらく暴風域でしょう)
春の風を身にまとい
隣にやってきたのは
桜の色した お姉さん
親しげに話してる 君の横顔
…楽しそう
信じてる 信じてる 君を 信じてる
でも胸の もやもや 消えない… 眠れない…
窓の外 二匹の猫が…
う・る・さーい！！！
心に嵐の予感！
明日からしばらく暴風域でしょう
淀んだ空気も 涙も
全部 吹き飛ばしてしまえ！
だけどね 少し寂しくなって
雨漏り 枕を濡らすんだ…
朝の光 身にまとい
隣で微笑む君は
変わらぬ優しさ くれる…けど
真っ赤に腫らしてる 僕の瞳 …見せられない
気にしない 気にしない すごく 気にしてる
この胸が ズキズキ 痛む… 鎮まらない…
君の手を 振り払い
飛び出してく
心はまるでハリケーン！
今日もまだ勢力拡大中でしょう
君の眼差しも 笑顔も
全部 吹き飛ばしてしまえ！
だけどね 追って来てほしくて
足踏み 後ろ振り返るんだ…
「ギターソロ カモーン！」
君は僕を真っ直ぐ見て訊いた
僕は早口で全てを話した
耳の先まで真っ赤に染まった
逃げ出した僕を君は後ろから抱きしめた
二人で見上げた夜空
明日から雲一つ見当たらないでしょう
淀んだ空気も 涙も
全部 吹き飛ばされたのさ！
だけどね 僕を寂しくさせたから
今夜は離さないでよね？
朝まで抱きしめてるから！
やっぱり 君が大好きさ！
- Re: 鏡音レンの初恋 ( No.17 )
- 日時： 2010/04/18 12:20
- 名前： 鈴歌 （ID: 39RfU1Y2）
やっと本編ですｗ どうぞｗｗ
〜第一話〜
「レンくぅん？起きてぇ？？」
「・・・うぅん・・リンちゃん？」
小学生の頃、オレとリンは友達のような感じだった。
いっつも一緒にいて、ずっと手を繋いでた。
オレとリンは・・双子。
「レーン！起きて！？学校遅刻するよー」
今日もリンが起こしにきた。
「・・・リン？ねむ・・・」
「おーきーて！」
仕方なく起きる。
朝早くねーか？
６時って・・・。どこが遅刻だ。
「いってきまーす」
今日も二人で家を出た。
仲良しな双子、それは変わりない。
「リンちゃん！レンくん！おはよぉ」
家が隣のミクとミクオが来た。
「ミク！クオくん！」
「よぉ〜」
オレら４人は大の仲良し。
毎朝一緒に登校している。
「ミク〜宿題やってきた？」
「レンくん、忘れたの？」
「お願い！見せてください！！」
「分かったよ、しょーがないなぁ」
ミクはすっごい優しい。
「ミクは、優しいからな〜」
呆れたようにクオくんが言う。
「あ！クオくん！！」
オレはクオくんの所へ走っていく。
「なぁ知ってた？２組の可愛い子、彼氏できたって」
「はぁ？マジで！？・・うゎ！超最悪！！」
「相手は・・なーんとオレ！」
「「「はぁ〜！？！？」」」
みんなして、声をそろえる。
「そんなビックリしなくても・・・」
「マジで！？あの子と付き合ってんの！？」
「レンくん彼氏できたの！？」
「レン！何で言ってくれなかったのよ！！」
何だよ、オレに彼女いちゃおかしいかよ！
みんなしてビックリしやがって。
オレだって結構モテるんだからな。
- Re: 鏡音レンの初恋 ( No.18 )
- 日時： 2010/04/18 13:32
- 名前： 凛蓮 （ID: dYnSNeny）
>>鈴歌ｓ
こんちは!!鏡音レンが好きな凛蓮です←
スゴイっすね…
間に歌詩を入れるって発想!!尊敬します!!
本編もレンがカッコよくて凄いです!!
頑張ってください＾＾
- Re: 鏡音レンの初恋 ( No.19 )
- 日時： 2010/04/18 13:42
- 名前： 鈴歌 （ID: 39RfU1Y2）
凛蓮サマ☆
コメありがとうございます！！
ボーカロイド大好きなんですよ〜♪♪
頑張って、いい作品を書こうと思います！
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