二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

ポケットモンスター ドラゴ  〜時代の危機〜
日時: 2010/05/17 16:27
名前: 健太☆ ◆DcpVHWsmbc (ID: 6vf2Z8dj)

どうも。健太☆です。

2個目作品は、ポケモンにしました。

ポケモンに最近やっていませんが、名前は覚えています。

今回は、約50話以上書ければいいなと思います。


〜登場人物〜

・龍(りゅう)   年齢「15歳」

目指すは、ポケモンマスター。兄「海斗」は、一流のポケモンマスターであり、自分もなりたくなった。

+手持ち+

・ピカチュウ
龍の1番のパートナー。
危険なことが嫌いで、明るく元気なポケモン。

・ハヤシガメ
龍の2番のパートナー。
おとなしく、好奇心が強い。

・ブライザー
龍の3番のパートナー。
よく食べるがパワーは、強い。

・ラセダーク
龍の4番のパートナー。
世界を救ってもらうため未来から来た。


・翔(しょう)   年齢「15歳」

龍の友達。こいつもポケモンマスターを目指している。
龍のライバル!?


+手持ち+

・ルカリオ
翔の1番のパートナー。
昔から大事に育てられ、とてもなついている。

・ヒコザル
翔の2番のパートナー。
好奇心が強く、がんばりやな性格。


・亜美(あみ)   年齢「15歳」

龍の友達。
姉「愛」と共に行動している。

+手持ち+

・イーブイ
亜美の1番のパートナー。
すぐにタイプを変えることができる、とっても貴重なイーブイ。

・ポッチャマ
亜美の2番のパートナー。
がんばりやで、がんばりすぎるポッチャマ。


・海斗(かいと)  年齢「19歳」

龍の兄で世界チャンピオンにもなったことがある。
だが、龍に隠し事がある???

+手持ち+

・ジュカイン
海斗の1番のパートナー。
きりさくことが得意。

・カイリュー
海斗の2番のパートナー。
バトル中、ものすごい速さで相手を倒す。

・ブーバーン
海斗の3番のパートナー。
こいつのかえんほうしゃは、強力。

・オーダイル
海斗の4番のパートナー。
こいつの爪は、強力で、一撃で倒せることもある。

・サーナイト
海斗の5番のパートナー。
未来を予知できる。



・愛(あい)   年齢「21歳」

亜美の姉でコンテスト王になっている。
海斗と同じく隠してる事が???

+手持ち+

・メガニウム
愛の1番のパートナー。
回復がすぐできる。

・ラグラージ
愛の2番のパートナー。
泳ぎ好きで海を渡るときに100キロメートルは、泳ぐ。

・ムクホーク
愛の3番のパートナー。
ケガをして、飛べないときに愛がめんどうを見てくれて、なついてしまった。

・ヘルガー
愛の4番のパートナー。
暴れん坊だが、それは、愛を守っている証拠。

・オニゴーリ
愛の5番のパートナー。
封印の扉をあけたら、でてきてゲットされた。



・トオイ博士   年齢「61歳」
なんと、翔のおじいちゃん。
優しくて、いろんなことを教えてくれる。


+手持ち+

・レントラー
トオイ博士の1番のパートナー。
恥ずかしがりやで戦いは、苦手。



・ダークジェネレーションズ

悪さをたくらむチーム。
国際警察も困らせる最悪のチーム。




〜プロローグ〜
ここは、トワイ地方。
俺は、中学3年の龍だぜ。
ポケモンマスターになるのが夢。




〜ストーリー〜

・1話「旅立ち」  >>1

・2話「初!!ポケモンバトル」  >>2

・3話「新ポケモンの現れ」  >>3

・4話「ライデンタウン」  >>4

・5話「四天王VS龍」  >>5

・6話「最新グッズ!?」  >>6

・7話「新たな仲間」  >>7

・8話「初のタッグバトル!!」  >>8  >>9

Page:1 2 3



Re: ポケットモンスター ドラゴ  〜時代の危機〜 ( No.2 )
日時: 2010/04/18 09:01
名前: 健太☆ ◆DcpVHWsmbc (ID: 6vf2Z8dj)

〜2話 初!!ポケモンバトル〜
そうして、1日ほど歩いたとき・・・

龍「あぁ。もう帰りたいよぉぉぉ。」

亜美「龍って、意外とワガママなのね。」

龍「うるさいよ。あぁ、もう帰りたい。帰りたい。」

「ゴゴゴゴゴゴォォォォォ」

龍「なんだぁ?もう夜なのにうるさいなぁ。」

そう、もう夜だったのだ。

中から一人の男が出てきた。

???「やぁ。龍。」

龍「翔!?よくこんなメカできたな。」

メカとは、飛行機にもなり車にもなり中には、非常飛行機や非常車などが置かれている。

翔「俺と旅しねぇか。でも、ポケモンバトルに勝ったらだ。」

龍「おう。俺が勝ったら、亜美も俺も乗せろよ。」

翔「あぁいいとも。まぁ、お前が負けても亜美は、乗せてやってもいいけどな。」

龍「んじゃ、明日の朝なぁ。じゃあ、お休み。」

亜美も龍も翔も皆寝た。

次の日

龍「いけぇぇぇ。ナエトル。」

ナエトル「トルルゥゥゥ。」

翔「ヒコザル。君に決めた。」

ヒコザル「ヒコヒーコ。」

龍「すいとるだぜ。」

ナエトルは、ヒコザルのHPを吸い取った。

翔「かえんほうしゃ。」

ナエトルは、すぐに戦闘不能。

龍「今度は、ピカチュウ。10まんボルト。」

翔「よけて、あなをほる。」

ピカチュウ「ヂュゥゥゥゥゥゥゥ」

ヒコザル戦闘不能。

翔「ゆけぇ。リオル。はっけい。」

龍「ピカチュウ。アイアンテール。」

「バコーン」

リオル戦闘不能。

3話へ続く

Re: ポケットモンスター ドラゴ  〜時代の危機〜 ( No.3 )
日時: 2010/04/24 16:06
名前: 健太☆ ◆DcpVHWsmbc (ID: 6vf2Z8dj)

〜3話 新ポケモンの現れ〜

翔「やれやれ。これだから龍は。」

龍「この食べ物、うまい。」

亜美「ねえ、なんか変な音が聞こえるんだけど・・・・」


その原因は、謎のポケモンだった。

???「ルーラーァァァ」

亜美「かわいい。」

翔「ひこうタイプかな?」

龍「こいつ、見たことがあるぞ。たしか・・・フワイーンだったような。」

翔「そうだ。フワイーンだ。」

説明しよう。
フワイーンとは、フワライドの進化形である。ひかりのいし(本当では、なりません)を使うと進化できる。
身長は、5メートル。
タイプは、ひこう・ゴースト。
だいふうせんポケモン。


龍「この。モンスター・・・・」

???「すみませーん。そのフワイーンは、僕のポケモンなんです。」

龍「ガーン・・・・・」

そのまま龍は、1日中固まっていた。

4話へ続く

Re: ポケットモンスター ドラゴ  〜時代の危機〜 ( No.4 )
日時: 2010/04/25 18:49
名前: 健太☆ ◆DcpVHWsmbc (ID: 6vf2Z8dj)

〜4話 ライデンタウン〜

龍「ジムは、どこかな?ジムくんやーい。」

???「ここのジムに用かい?だったら来るといい。」

龍「はい。」


龍は、謎の男に着いて行った。


???「ここのジムリーダーは、私だ。」

龍「えぇ〜〜。」

翔「俺と・・・・・」

龍「俺とバトルしてください。」

翔「待て。ここのジムは、炎タイプ。お前には、無理だ。」

龍「俺には、ピカチュウとナエトルがいる。」

ピカチュウ「ピカ。ピカピー。」

ナエトル「トルゥゥゥゥ。」

翔「そういう事じゃなくて。ピカチュウは、まだ最高でも10万ボルトじゃないか。ナエトルは、炎タイプに弱いし・・・・」

龍「行くぜ。」

翔「ちゃんと聞けよ。」

亜美「やれやれ。」

???「私の名は、ゴウ。よろしく頼む。」

龍「俺は、龍といいます。よろしくお願いします。」

ゴウ「いけぇぇぇ。モウカザル。」

ポケ図鑑「モウカザル。炎のしっぽが特徴でピンチになると特性「もうか」を発動する。」

龍「ナエトル。君に決めた。」

ゴウ「炎(ファイヤー)のパンチ。」

龍「ファイヤーパンチって。ナエトル。こっちは、すいとるだぁ。」


ナエトルは、炎のパンチによってひんしになった。


龍「すばやいな。このモウカザル。いけぇぇピカチュウ。」

ゴウ「戻れ、モウカザル。いけぇ。ブーバー。」

ブーバー「ブバーーーー。」

ゴウ「かえんほうしゃ。」

龍「ピカチュウ、10万ボルト。」

ゴウ「避けろ。」

???「兄さん。この相手は、俺だ。このジムは、俺のジムだ。」

ゴウ「マグア。お前、このジムを俺にくれたんじゃ?」

マグア「俺は、あげるなど言ってない。貸すと言ったのだ。」

ゴウ「中断だ。中断。」

マグア「俺と勝負だ。少年よ。」


このマグアとは、かなり強い。お気に入りは、ゴウカザル。


マグア「ゴウカザル、かえんほうしゃ。」

ゴウカザル「ゴウカァァァァァァァァァァ。」



5話へ続く

Re: ポケットモンスター ドラゴ  〜時代の危機〜 ( No.5 )
日時: 2010/04/29 11:49
名前: 健太☆ ◆DcpVHWsmbc (ID: 6vf2Z8dj)

〜5話 四天王VS龍〜

ゴウカザルは、とてつもなく熱い火を吹いた。


龍「いけ、ナエトル。」

マグア「ナエトルねぇ。オーバーヒートでいいか。」


ゴウカザルから火が噴いた。


龍「ナエトル、はっぱカッター。」


ナエトルは、はっぱカッターを使った。


マグア「俺は、四天王だぞ。甘く見られては、困る。」

龍「四、四天王!!。」

マグア「ゴウカザル、決めるんだ。フレアドライブ。」


ナエトルは、オーバーヒートとフレアドライブのダメージをくらった。そして、倒された。


龍「もう、もう帰る気か?」


龍からは、苦しみの涙が出ていた。


龍「もう終わりなのかよ。まだいけるか?ナエトル。」


その瞬間、ナエトルが光った。


翔「進化では?」

亜美「そうよ。」


ナエトルからハヤシガメになった。


ハヤシガメ「ガッメェェェェェェェェ。」


そして、ハヤシガメは、エナジーボールを覚えた。


龍「ハヤシガメ、エナジーボール」

翔「まさか!!龍は、ゴウカザルを!!!。」

亜美「うっそぉぉぉ!!!。」

マグア「効かない。ゴウカザル、受け止めろ。」


だか、そのスピードは、速かった。


ゴウカザル「ウキィィィィィィ。」


ゴウカザルは、一瞬で倒された。


龍「勝った!!。」

ゴウ「フレイムバッチ。」

龍「フレイムバッチ、ゲットだぜぃ。」

翔「なかなかやるなぁ。」

亜美「成長じゃない?」


6話へ続く

Re: ポケットモンスター ドラゴ  〜時代の危機〜 ( No.6 )
日時: 2010/04/29 16:45
名前: 健太☆ ◆DcpVHWsmbc (ID: 6vf2Z8dj)

〜6話 最新グッズ!?〜

ここは、ライデンタウン。


トレーナー1「あの最新グッズっていうの手に入れた?僕は、明日くらいに手に入る。」

トレーナー2「あぁ。あの最新グッズ。あれさぁ、欲しいんだけどさぁ、ママとパパがダメって。」

トレーナー1「高いもんな。でも・・・・ここなら無料で手に入るかも・・・」


そこは、なにやら研究所のようだ。


???「おぉ。仁と海助じゃないか。」

仁(トレーナー1の方)「マサイサ博士。久しぶりです。」

海助(トレーナー2の方)「マサイサ博士、僕と仁の分を。」

マサイサ博士「あぁ、例のあれか。はいよ。」


なんだか分からない。


仁と海助「ありがとう。」

仁「かっこいいな。」

海助「すげぇぇぇ。」


龍と翔と亜美も欲しくなった。

龍「じいさん・・・・」


なんと、不審者発生のブザーが鳴った。


マサイサ博士「不審者じゃ!!捕えろ。」

龍「うわぁ。」「ドカン」


龍と翔は、ちょっと硬めの器具で殴られ気絶した。そして、亜美は、そのまま捕まった。


翔「う、うぅぅぅ。どこだ?ここは?」

龍「う、うぅ。ここは!!!。」

亜美「知ってるの?」

龍「知らない。」

翔「お前なぁ。」


なぜか、牢屋の中に閉じ込められている。


龍「あぁ!!フレイムバッチがない!!」

翔「バッチより自分たちのことを考えろ。」

亜美「あぁ!!モンスターボールもない!!。」


警察官の方では・・・


警察官1「あのガキたち、バッチとかも盗んでやがった。」

警察官2「俺たちの捕獲金もたっぷりじゃねえか。」

警察官リーダー「こ、これは!!!。」

???「これが証拠だ。あいつらは、泥棒なんかじゃない。」

警察官リーダー「ですが、凶器も見つかりましたし・・・。」


出されたものは、どうやら葉っぱで作られた物だった。


???「少年、少女を放せ。その凶器は、ナエトルの葉っぱで作られたやつだ。」


警察官たちは、皆が納得した。


マサイサ博士「すまなかった。お礼にこの最新グッズを1個ずつやろう。」


なんと、その最新グッズとは、図鑑になにやら時計のような物、それからケータイだった。

・ポケモン図鑑

・ポケタイム

・ポケータイ

だった。


7話へ続く


Page:1 2 3



この掲示板は過去ログ化されています。