二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- おいでよ どうぶつの森 〜おいでよ村のデンジャラス！！〜
- 日時： 2010/04/18 17:26
- 名前： 健太☆ ◆DcpVHWsmbc （ID: 6vf2Z8dj）
どうも。健太☆です。
今回は、2つ目の小説ですね。
下手ですが宜しくお願いします。
後、オリキャラ、オリ家具を募集するんでよかったらそちらもお願いします。
〜登場人物〜
・亮太【りょうた】 年齢「17歳」
趣味「釣り・化石集め」
性格「優しい性格」
性別「男」
詳細「引っ越してきたばかりの少年。帽子をかぶりながら釣りをするのが大好き。」
・翔太郎【しょうたろう】 年齢「17歳」
趣味「釣り・マイデザインを描く」
性格「おとなしい性格」
性別「男」
詳細「村に来て、1年が経つ。だいたいは、絵を家や川の近くなどで書いている。」
・光紀【こうき】 年齢「17歳」
趣味「釣り・虫取り」
性格「頑張りやな性格」
性別「男」
詳細「村に来て、2年が経つ。村には、詳しい。釣りでドラドを釣ったこともある。」
・千尋【ちひろ】 年齢「17歳」
趣味「ガーデニング・釣り」
性格「優しい性格」
性別「女」
詳細「引っ越してきたばかりの少女。住人の頼みを忙しくてもOKしてくれる。」
・愛【あい】 年齢「17歳」
趣味「マイデザインを描く・家具集め」
性格「頑張りやな性格」
性別「女」
詳細「村に来て、2年が経つ。いろんな家具を買うベルは、たくさんある。」
・舞【まい】 年齢「17歳」
趣味「ガーデニング・服集め」
性格「おとなしい性格」
性別「女」
詳細「村に来て、4年が経つ。部屋には、服がたくさんある。コーディネートにもこだわる。」
〜プロローグ〜
ここは、おいでよ村。住人は、ここに住むとなかなか引っ越さないほどきれい。雑草は、ゆうたろうが抜いてくれるし、たぬきちは、ポイントをよく2倍にしてくれるからなのだ。
〜オリキャラ募集中〜
・名前「」 年齢「」（10歳以上）
・趣味「」（2個まで）
・性格「」
・性別「」
・詳細「」
〜ありがとうございました〜
〜オリ家具募集中〜
・名前「」 シリーズ「」（オリでもOK）
・ゲットの仕方「」
・買い取り価格「」
・値段「」（もらえるなら、書かなくてOK)
・色「」
〜ありがとうございました〜
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- Re: おいでよ どうぶつの森 〜おいでよ村のデンジャラス！！〜 ( No.1 )
- 日時： 2010/04/18 17:51
- 名前： 健太☆ ◆DcpVHWsmbc （ID: 6vf2Z8dj）
〜1話 少年・少女〜
ここは、おいでよ村。
「ブルルルルルッッッ」
アポロ「来たな。」
ビアンカ「来たわね。」
「ガシャン」
亮太「あのぉ、こちらが役場ですか？」
千尋「きっとそうだよ。」
翔太郎「やぁ、亮太。久しぶりだね。」
光紀「亮太。俺、役場に聞いてくるよ。」
亮太「ありがとう。」
愛「千尋。やっと来たね。」
舞「はい。この服。前から欲しがってたでしょ。」
千尋「ありがとう。皆。」
コトブキ「二人とも！！ワシは、村長のコトブキじゃ。宜しくのぉ。」
二人「はい。」
リセットさん「こら〜。アルベルト。またセーブせずきりおったろ。」
アルベルト「すまねぇ。逃げろぉぉ」
リセットさん「待て。待つんじゃ。」
ペンタ「やれやれ。あぁ。ボク、ペンタ。宜しくね。」
亮太「宜しく。」
ビス「ペンタ、釣りに行こうよ。」
ペンタ「いいよ。」
メープル「私、メープル。宜しく。」
キャラメル「私、キャラメル。」
1ごう「おいら１ごう。」
2ごう「アタイ2ごう。」
3ごう「ボク3ごう。」
たぬきち「ちょっとだなも。」
亮太「なんだろう？」
千尋「なぁにぃ？」
たぬきち「ここで働いてもらうだなも。」
二人「えぇ〜！！」
たぬきち「でも、ローンは、こっちが１段目払うだなも。」
亮太「え、いいの。やるやる。」
千尋「私も。」
2話へ続く
- Re: おいでよ どうぶつの森 〜おいでよ村のデンジャラス！！〜 ( No.2 )
- 日時： 2010/04/18 19:12
- 名前： 健太☆ ◆DcpVHWsmbc （ID: 6vf2Z8dj）
〜2話 アルバイト〜
前回は、たぬきちに誘われ、アルバイトを始めた。
亮太「翔太郎。お届け物だよ。」
翔太郎「サンキュー。お礼にモノクロベットやるよ。」
一方・・・
千尋「ビアンカさん。お届け物です。」
ビアンカ「ありがとう。5000ベルあげよう。」
千尋「そんな大金いただけないよ。」
ビアンカ「いいの。まだ50000ベルあるから。」
千尋「ありがとう。」
タヌキデパートに着くと・・・
たぬきち「つぶ、まめ。出番だなも。」
つぶきち「はーい。」
まめきち「はーい。」
そう。その出番とは・・・・
亮太「これ、皆・・・」
千尋「愛と舞の・・・」
亮太「服と家具！！」
たぬきち「毎日50個注文するから大変だなも。」
つぶ＆まめ「僕らだってビアンカさんと光紀さんのがあります。あります。」
亮太は、もう行っていた。
亮太「重いよぉぉぉ。」
千尋「重たい。」
たぬきちは・・・・・
たぬきち「兄さん。それは、困るだなも。」
？？？「弟よ。俺こそブラックマーケットを作れる。」
たぬきち「でも・・・つねきち兄さんは、こっちを手伝ってもらうはず・・・・」
つねきち「いいじゃねぇか。じゃあ、ケータイ切るぞ。」
そうして、会話が終わった。
亮太と千尋、つぶ＆まめも2時間後帰ってきた。
？？？「あの、ここがおいでよ村ですか？」
亮太に謎の住人が聞いてきた。
亮太「はい。あなた、誰ですか？」
？？？「私は、ホンマと申します。ハッピールームアカデミーの社長をやっております。どうか、入ってみませんか？」
亮太「ホンマってあのホンマさんですよね。」
ホンマ「はい。ハチにさされたって、保険に入れば100ベル保障で戻ってきます。」
亮太「う〜む。ようし、入ります。」
ホンマ「ありがとうございます。後、ブラックマーケットのつねきちさん。何曜日に来てほしいですか？」
亮太「金曜日で。」
ホンマ「はい。では・・・・・」
こうして、もうちょっと終えると仕事は、終わった。
3話へ続く
- Re: おいでよ どうぶつの森 〜おいでよ村のデンジャラス！！〜 ( No.3 )
- 日時： 2010/04/19 08:14
- 名前： 健太☆ ◆DcpVHWsmbc （ID: 6vf2Z8dj）
〜3話 ケンカするほど・・・・〜
亮太「終わったぁ。そうだ、翔太郎にもらったモノクロベットを家に置かなきゃ。」
そういい、亮太は、ベットを置き行った。千尋は・・・・
千尋「この大金、なにに使おう？」
すると、ちょうど二人はぶつかった。
亮太「痛てぇ。」
千尋「痛た。」
こうして、ケンカになり・・・・
次の日
亮太「化石を掘りまくるぞぉ。」
その言葉を千尋は、聞いていた。そして・・・・
亮太「見〜つけた。」
そう言って掘ると・・・
亮太「うわぁぁ。」「ドスーン」
千尋「引っかかった。」
なんと、落とし穴の上にマイデザイン（化石ダミー）を布いていた。
亮太「お前。もう僕怒った。今度は、君の番だな。」
千尋「引っかからないよぉぉぉ。」
そう言った千尋は、次の日・・・
千尋「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！」
ビアンカ「うるさいわね。どうし・・・・あぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！！！！」
亮太「しゃあ！！作戦成功。」
今度は、千尋の庭の花全てが散らされてた。
昼
千尋「亮太。あんた、なんてことするの！！」
亮太「君だって、僕の化石好きのことを知ってて仕掛けたじゃんか。」
そうして、千尋は、近づいてきた。
亮太「僕の周りに落とし穴の種がたくさんあるよ。」
千尋は、落とし穴に落ちた。すると・・・・・
亮太「大丈夫か？僕が悪かったよ。」
千尋「いや。私が最初にやったのが悪かったのよ。」
こうして、ケンカは、逆に仲直りになった。なんと、これを解決したのは、村全員だった。
昨日の夜
アポロ「おい、千尋の庭には、花がたくさんある。その花を散らせ。そのあと、自分の周りに落とし穴の種を埋めろ。後は、俺らに任せとけ。」
亮太「うん。」
千尋の方では・・・・
ビアンカ「あなた、ちゃんと花を埋めないと男の子に嫌われるわよ。」
千尋「そうだね。」
こんな形で仲直り。そうして・・・
亮太は、アルバイトのお金で花の種を買い、千尋の庭へ埋めてった。
次の日
千尋「あぁ！！！なんか、きれいに花が咲いてる。」
4話へ続く
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