二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

キミとの記憶の狭間境界線—REBORN—
日時: 2010/04/20 19:36
名前: 煉 (ID: X9/3/8Rv)

始めまして煉です!
えと、ほとんどリボーン小説だと思います・・・!

主人公設定

・闇空 レン(錬)
初代夜空の守護者。
また夜空のリング保持者でもあって、記憶の欠片が半分無い。
容姿:初代ボンゴレに良く似た容姿を持っていて、右目が黒く、左目がオレンジ色。
武器:皮製の黒い手袋。
能力:夜空の炎&超直感。
詳細:初代ファミリーを全員知っていて、D・スペードのことも全て知っている。
何故知っているのかという記憶が無い。






・目次
プロローグ 『消えた記憶』

Page:1



Re: キミとの記憶の狭間境界線—REBORN— ( No.1 )
日時: 2010/04/20 19:36
名前: 煉 (ID: X9/3/8Rv)

プロローグ


記憶の狭間。

キミは笑っていた。
キミって誰?

大空は笑っていた。
何故笑っているの。

体中が痛い。
何故痛い。

嫌な夢を見た気がする。
何の夢だった?


記憶が抜け落ちていた。


嫌な夢も、孤独な夢も、幸せな夢も。

全部全部全部。
そして、何故。


キミが、目の前に居る?


Page:1



この掲示板は過去ログ化されています。