二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 戦国BASARA 【阿修羅の疾走!】
- 日時: 2010/05/03 16:47
- 名前: 黒我 (ID: V/GuWnD/)
始めまして。黒我と申します。
初心者で、文才の欠片も無いですが、楽しんでいただければ幸いです。
!注意事項!
・ちょっと特殊です。
・ギャグ志向なのでキャラぶっ壊れてます(汗
・トリップとか、逆トリップとかあります。
以上を読んでいいよーという方は設定へ…↓
〔人物設定〕
八神 ユウ
性別:女
歳:15
性格:常にハイテンション。勘違い体質でいつも人を
振り回している。女扱いが嫌い。
容姿:肩にかからない程度の黒髪、黒目。
補足:元々の世界ではマフィアをしており、
“阿修羅”の通り名がついている。
武器:二刀流。
なお、属性は後々明らかになります。
ここでちょっと特殊設定。
〔才能開花〕
ユウには生まれつき宿っている、戦闘に特化した能力がある。普段は封印しているが、ここぞという時に、
力を解放できる。(戦極ドライブのようなもの)
力を解放することを才能開花という。
しかし、膨大な体力が必要なため、むやみには使えない。
こんな物騒な設定ですが、ギャグ基本です!
笑える話めざします!
- Re: 戦国BASARA 【阿修羅の疾走!】 ( No.35 )
- 日時: 2010/06/05 13:38
- 名前: 黒我 (ID: y0rzhgv.)
第十戦 「キレやすさはカルシウム不足」
ユウ「・・・ん」
ばやっとする感覚の中、ユウは目を覚ました。
まだはっきりしない視界の中に木の木目のようなもの
が写った。
・・・・これは天井?
むくりとゆっくり起き上がってみると、自分は古い
和室に寝かされていたようだ。布団もしっかり敷いてある。
周りを見渡してみると結構広い。十畳ぐらいだろうか
なんとなく高そうな骨董品も飾られている。
ユウ「私どうしたんだっけ・・・・?たしか変な穴に
落ちて・・・・・・・」
嗚呼、そうだ。それで戦国時代っぽいところについて
疑われて襲われて———・・・
ユウ「で、才能開花を使ったんだっけ・・・」
足の怪我もあったで疲れきって倒れたんだろう。
よく覚えてないな・・・・
記憶にかすかに覚えているのはあの力を使って
・・・・・・・
二人を殺さずにすんだことに安心できたことぐらいだ
ユウ「とりあえずここはどこなんだろう・・・」
佐「旦那が城主の上田城だよ。」
ユウ「うわあっ!」
突然の背後の声に肩が跳ね上がる。
佐「あはは、かっわいい♪」
コイツ・・・・
絶対私の反応見るために声かけやがった。
気配まで消しやがってこの野郎・・・
佐「ごめんね、ちょっと驚かせちゃった・・・って
あぶなっ!」
バキイッ
佐助がいた場所に大きな穴があいた。
ユウ「っちはずしたか・・・・」
佐「当てる気だったの!?つか何したの!拳で穴あいたんだけど!?」
ユウ「次は避けるな。一発殴らせろ。」
佐「無理!避け無かったら死ぬから!;」
ユウは手をボキボキさせながら佐助に近づく。
佐「え・・・あ、ごめんなさい!謝るから「神の鉄槌くらっとけええええ!!」ギャアアアアア!!」
部屋中に佐助の悲鳴と痛々しい打撃音が響きわたった
- Re: 戦国BASARA 【阿修羅の疾走!】 ( No.36 )
- 日時: 2010/05/30 19:45
- 名前: オラジ (ID: 98Nvi69E)
ユウ・・・こわいよ(-.-)
- Re: 戦国BASARA 【阿修羅の疾走!】 ( No.37 )
- 日時: 2010/05/31 20:38
- 名前: 黒我 (ID: y0rzhgv.)
オラジひっど(;−;)
ギャグだよギャグ!
- Re: 戦国BASARA 【阿修羅の疾走!】 ( No.38 )
- 日時: 2010/06/05 14:35
- 名前: その (ID: DOGZrvXb)
こんにちは!よか、ごめんなさい!来るといっていたのにこなくて・・・もうしわけない!
このその・・・死んでお詫びを・・・!(本家・幸村)ちょこちょこ来るのでがんばってね!
- Re: 戦国BASARA 【阿修羅の疾走!】 ( No.39 )
- 日時: 2010/06/16 18:11
- 名前: 黒我 (ID: y0rzhgv.)
ありがとうございます。そのさん。
こちらこそ返信がおくれてすみません;;
執筆がんばってくださいね^^
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