二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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***ポケモンHG・SS***
日時: 2010/05/04 21:23
名前: 柊 (ID: W85BZxFB)
参照: http://kirakira

初めまして。柊(ひいらぎ)と言います。
初めて小説を書きます*^^*
なので、話が意味不になりかもしれませんorz
更新率は低いと思います。

おもな登場人物

*ヒビキ 
ワカバタウンに住んでいる。コトネと幼馴染。

*コトネ
ワカバタウンに住んでいる。ヒビキと幼馴染。

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***ポケモンHG・SS*** ( No.1 )
日時: 2010/05/04 21:48
名前: 柊 (ID: W85BZxFB)
参照: http://kirakira

イキナリ始まります・・・(苦笑)

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ジリジリジリッー(目覚まし)

?「ーキ、−ビキ。」
ヒ「ん?・・・・」
?「もぉ!っ早く起きなさい!!!(布団をめくり」
ヒ「母さん?(目をこする」
母「今日はウツギ博士からポケモンを貰うんでしょ!?」
ヒ「あ!!そうだった!」
母「ったく誰に似たのかしら。早く準備しなさい。」
ヒ「はぁい。言われなくても分かってるって(初日から遅刻とかありえねーだろっ)」

ドタドタ
2階からかけ下りていく。

父「ヒビキ、おはよう。」
ヒ「おはよう父さん。」
母「早く着替えて、朝ごはん食べちゃいなさいよ?」
ヒ「わかってるって」

急いでヒビキは着替えてたべる。今日は、ヒビキの旅立ちの日。隣のウツギ博士からポケモンを貰って世界一のポケモントレーナーになるために旅に出る。

父「ヒビキっもうこんな時間だぞ??大丈夫なのか?」
母「大丈夫なわけないでしょ?あなた。ほらっコレ、持って行きなさい。旅に必要は物はだいたい入っているわよ」
ヒ「ありがとう母さん!」

ヒビキは、お母さんからバックを受け取った。中には
旅に必要は物が入っている。

父「ヒビキ!コレ、持って行きなさい。電話番号はもう入っているからな。」
ヒ「え!?いいの父さん!!俺欲しかったんだよ「ポケギア」!!ありがとう!父さん!」
母「早く行きなさい!ポケモン無くなっちゃうわよ?」
ヒ「うん!行ってきます!!」

ヒビキは元気よく家を飛び出していった。

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今日はここらへんで。

Re: ***ポケモンHG・SS*** ( No.2 )
日時: 2010/05/05 17:32
名前: 日奈 ◆Q2X1KHpOmI (ID: BB67RT0Y)

わぁポケモンだぁ
頑張れ☆


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