二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- エイリア学園お馬鹿物語【イナイレ】
- 日時: 2010/05/05 15:27
- 名前: 日奈 ◆Q2X1KHpOmI (ID: BB67RT0Y)
題名のとうりイナイレのお馬鹿小説です。
みなさんもご存知のとうり、もう私は何冊も小説かいてます。中途半端だとかおもってる方、実際に下書きで完結までいったのもありますので。。。予定をたてて新しい小説更新してますのでよろしくおねがいします。
—オリキャラ—
【名前】保鳥 由亜 ほとり ゆあ
【性別】女
【年齢】中2
【目の色】ローズピンク
【髪の色】ローズピンク
【髪型】 2つしばりでアホ毛がたってる
【身長・体重】 140センチくらいで21キロくらい(クソちび)
【性格】超馬鹿。次元を超えて馬鹿。そしてドジ。だが口はたっしゃ。
【部活】 サッカー部
その地::エイリア学園のみんな
応援よろしくです。
オリキャラ募集中☆
【名前】
【性別】
【年齢】
【性格】
↑↑コピーしてね☆
- Re: エイリア学園お馬鹿物語【イナイレ】 ( No.10 )
- 日時: 2010/05/05 17:36
- 名前: クランチ (ID: X..iyfAg)
日奈は将来小説
書きな。。
- Re: エイリア学園お馬鹿物語【イナイレ】 ( No.11 )
- 日時: 2010/05/05 17:40
- 名前: 日奈 ◆Q2X1KHpOmI (ID: BB67RT0Y)
クランチ>何故に?
- Re: エイリア学園お馬鹿物語【イナイレ】 ( No.12 )
- 日時: 2010/05/06 20:33
- 名前: 日奈 ◆Q2X1KHpOmI (ID: dY5SyZjq)
頑張りまーす★★★★
- Re: エイリア学園お馬鹿物語【イナイレ】 ( No.13 )
- 日時: 2010/05/10 21:15
- 名前: 日奈 ◆Q2X1KHpOmI (ID: dY5SyZjq)
第6話 過去
先「保鳥んいいよぉ♪」
ア「保鳥んとか・・・w」
キ「先生・・・キャラ濃いね・・・((汗」
由「いっきまーすぅぅぅぅぅ!!!でりゃぁぁぁぁ!!!」
有「あー頑張れ頑張れ(棒読み)」
由「うぜぇぇぇぇぇぇ!!!ってぎゃぁぁぁぁ!!!」
チーン・・・
由亜はあまりにも由真がムカついたから、よそ見をしたら、、、まぁ想像つきますよねw←ぇ
由「・・・いだぁぁぁい!!!クソ有真ぁぁ!!!待ちやがれぇぇぇ!!!」
有「俺のせいかよ?!Σ」
ウ「す・・・すごいな・・・」
ヒ「頑張れ〜」
ウ「それにしてもお前は何故さっきから由亜のことばかり見ている?」
ヒ「え・・・?そんなことないよ?」
晴「まぁ理由はあるよな。」
風「まぁな・・・」
ヒ「うん。まぁ話せば長くなるけど・・・今度は僕たち3人が由亜を応援するときなんだよ。」
全「???」
風「由亜に会うまで私たち3人はいじめられていただろう・・・」
全「はいぃぃぃぃぃぃ?!Σ」
ヒ「僕が話してあげるよ・・・あれは———」
—過去—
由亜は明るくてクラスの人気者だった。でも3人は・・・
風「・・・・・・」
風介は1人でいつも本を読んでて・・・誰ともかかわろうとしなかった。
晴「おい!!!テメェぶつかっただろ!!!?謝れよ!」
・・・すごく怒りっぽくて嫌われていた・・・。影でかっこいいとかいって思いをよせている女子もいたけど・・・。
ヒ「・・・今日は・・・また1人だな・・・」
ヒロトもいつも1人だった。
でも3人は影で思いをよせられているなどおもってもいなかった。ひそかにファンクラブなどがでできていて・・・。
でもそんなある日———
由「う〜〜ん!!!この学校好きだ!!!iラブー!!!」
そう・・・由亜は転校生だった。約1日で友達も増えていた。一言で言う、“人気者”になった。
由亜が転校してから1週間くらいたった・・・
由「あの人たち・・・なんでいつも1人でいるの・・・?」
友達2「あぁ・・・あいつらか・・・由亜ちゃん、あいつらにはかかわらないほうがいいよ!ちょっとかっこいいからって調子のって・・・ブツブツ・・・」
由「・・・あの人たち・・・何部?」
友達3「サッカー部だよ。」
由「へぇ・・・ちょうどいいなぁ・・・」
由亜はサッカーボールを手に持った。
まず由亜は風介のところへ向かった。
全「?!」
由「ねぇねぇ、君名前は?」
風「私にきいてるのか・・・?」
由「そうだよ★君しかいないでしょ?」
風「・・・涼野風介だ・・・。あまり私にかかわるn「風介ね!!!よしレッツゴー!」」
全「?!!!」
風「おい・・・ちょっと待て!!お前は・・・」
由「私は保鳥由亜だよ★今から校庭でサッカーだよ!!4人で!」
風「4人・・?」
由亜と風介は走って晴矢のところに行った。風介はわけもわからず手首をもたれたまま走った。
由「あ!いたいたっ!そこの君っ!」
晴「あぁ?!なんだこのチビ」
由「チb・・・ぐさっΣ・・・遊ぼう!」
由亜はボールを突き出す。
晴「は?貴様俺に言ってんのか?」
由「うん!だって君しかいないじゃなん!南雲晴矢君だよね!行くよっ!」
グイッ
次は晴矢の手を持った。右手が風介、左手が晴矢だ。
由「ヒロト君は持てないなぁ・・・私手3本もないしなぁ・・・そうだ!」
風・晴「おい!かってになにするんだ?!」
ガッ
由「・・・?」
風「何をしようが私たちの勝手だ・・・」
晴「すき放題しやがって・・・ったく・・・」
2人が向きを変えて立ち去ろうとした・・・。
由「馬鹿!」
晴・風「?!」
由「風介君はずっと1人で本読んでた・・・晴矢君はずっと1人で友達と喧嘩してた・・・2人とも友達がほしいって目してた!本当はそうなんでしょ?!」
晴・風「・・・っ?!」
由「もう安心していいよ!私が君たちの友達だから・・・!(ニコッ」
由亜は手を差し出した・・・。
晴「・・・ったく・・・///」
風「・・・すまなかった・・・有難う///」
由「さっ!あと1人いるんだから!迎えに行こう!」
晴・風「・・・そうだなっ!(ニコッ」
—続く—
- Re: エイリア学園お馬鹿物語【イナイレ】 ( No.14 )
- 日時: 2010/06/01 16:47
- 名前: 日奈 ◆Q2X1KHpOmI (ID: dRBRhykh)
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