二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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「たまごっちっ!」
日時: 2010/05/11 21:36
名前: 男子高校生 (ID: ZdG3mpMH)

初めまして。
本日から小説書き始める男子高校生です。
このサイトを知ったのは「たまごっちっ!」に関する小説投稿サイトを探していたら、これを見つけました。
それでこの小説投稿サイトに書こうと思いました。
自分は男子ですが、宜しくお願いします。

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Re: 「たまごっちっ!」 ( No.5 )
日時: 2010/05/25 21:32
名前: 男子高校生 (ID: ZdG3mpMH)

やっと、テストが終わり、平和です。

Re: 「たまごっちっ!」 ( No.6 )
日時: 2010/05/29 23:42
名前: 男子高校生 (ID: ZdG3mpMH)

小説投稿です。
タイトルを変更します。
第1話「ぱぱまめっちの少年時代」
たまごっち星にあるまめっちの家。
この日は土曜日。まめっちとちゃまめっちはラブリっちと買い物に行く。
まめっち・ちゃまめっち「行ってきます。」
ぱぱまめっち・ままめっち「行ってらっしゃい。」
まめっちとちゃまめっちは出かけて行った。
ぱぱまめっちは自分の部屋を整理するため、部屋に行った。
それから5分後。
ままめっち「ぱぱまめっち、コーヒーを入れましたよ。」
ぱぱまめっち「ああ、ありがとう。ままめっち。」
ままめっち「お部屋の整理?」
ぱぱまめっち「うん。色々と資料を出しっぱなしにしていたからね。」
ままめっち「手伝いましょうか?」
ぱぱまめっち「ありがとう。だけど、これぐらい自分でできるよ。」
ままめっち「じゃあ、頑張ってね。」
ぱぱまめっち「うん。」
ままめっちは部屋から出た。
それから、しばらくして。
ダンボールの中からアルバムを見つけたぱぱまめっち。
ぱぱまめっち「これは、アルバムか。」
アルバムを開いた。
ぱぱまめっち「うわあ、懐かしいな。小学生時代の私だ。」
ぱぱまめっちの脳裏に子供時代が出てきた。
ここから、子供時代のぱぱまめっちの世界へ。
ちなみに小学生時代です。
うまく思いつきませんので、また今度で!

Re: 「たまごっちっ!」 ( No.7 )
日時: 2010/06/13 00:25
名前: 男子高校生 (ID: 8lJXlHxd)

続きです。
小学生のぱぱまめっちです。
実家にあるぱぱまめっちの部屋。
机で冒険の本を読んでいた。
ぱぱまめっち「冒険か。僕もいつか大きな船に乗って、冒険したいな。」
小学生のぱぱまめっちは成績優秀であり、色々な冒険や工作に興味を持っていた。
ぱぱまめっち「このボトルシップを持って、冒険に出よう!」
短文ですが、続きはまた今度に。

Re: 「たまごっちっ!」 ( No.8 )
日時: 2010/06/14 22:52
名前: ラララ救世主 ◆eiDV3UV3hk (ID: q1iuhumx)

たまごっちは何を持ってますか?

Re: 「たまごっちっ!」 ( No.9 )
日時: 2010/07/09 17:50
名前: 男子高校生 (ID: 8lJXlHxd)

ラララ救世主さんへ
何も持っていません。
「たまごっちっ!」のテレビ東京アニメをワンセグ録画している程度です。


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