二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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ギャグマンガ日和全員集合!!
日時: 2010/05/25 22:13
名前: A/M (ID: IuyVjioB)

閻魔と○○○を書いているA/Mです!(〜。〜)
第2作は、私の知っているギャグマンガ日和のキャラクターが、皆主人公です!舞台は修学旅行から!奈良に皆行きました!
そして今、校長先生にチョー迷ってます!(本当に!)
みんな推薦して〜×∞
        =校長候補者=
 1 人気ランキング第1位 聖徳太子
 2 ギャグマンガ日和作者 増田先生
 3 この小説作者!!?? A/M
4 校長先生は、いらな〜い!!
   コメントよろしくお願いします!!

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Re: ギャグマンガ日和全員集合!! ( No.41 )
日時: 2010/07/30 12:18
名前: A/M (ID: NeElsyZE)

試合数が多いので略します

閻 第1試合勝者チームは
チーム3・5
チーム①・②・③・④
閻 さすがみんな勝ったんだ♪
鬼 当たり前!
では第2試合!
チーム①vsチーム5
チーム②vsチーム③
チーム④vsチーム3
閻 敗者チームのビリ争いは??
チーム1vsチーム4
チーム⑤vsちーむ2
チーム⑥vsチーム6
閻 さぁどうなるのでしょうか!!??

太子 今回略しすぎじゃね?
妹子 確かに・・
A/M だってぇ〜
曽良 ・・・・
芭蕉 忙しかったんでしょ?
A/M そうなんです芭蕉さん!
鬼男 次回は略すなよ
閻魔 おれどうでもいいや
妹子 ではせめてあいさつしましょう
みんな また次回!
(次回をお楽しみに!)

Re: ギャグマンガ日和全員集合!! ( No.42 )
日時: 2010/08/24 12:33
名前: A/M  ◆qksGtHvKG6 (ID: aVEiGj60)

閻魔:ずっと休んでたね
A/M あ・・・うん
鬼男 読者の気持ちが分かってないな
A/M ごめんなさい!
鬼男 とにかくはじめるぞ!
閻魔 せーの・・・
鬼・閻・A スタート!

閻 それでは第二試合をはじめます!まずは・・太子チーム対ハリス先生チーム!
太 がんばるぞ!
にゃ 絶対勝とうね
ハ インパクト!
牛 負けないよ!
閻 それではスタート!

太 早速一点取ったおま!
牛 手加減しないほうがいいみたい・・・
ハ コッチモ一点取ッタゾ!
にゃ あ・・・
太 2点目おま!
にゃ 一点取れた・・・(ほっ

閻 結果発表!!勝者太子チーム!!
太 危なかったおま!
妹 やればできるんですね太子も
太 できないと思ったのか妹子!
曽 お見事です・・・
芭 よかったね!
曽 芭蕉先生は負け続ければ良いんですよ・・・
芭 え!?
閻 相変わらず曽良は怖いな・・・
牛 いい勝負だったよ
ハ インパクトノアル勝負ダッタゾ
にゃ ありがとうございます
太 ありがたい!

【次回は何対何?】

Re: ギャグマンガ日和全員集合!! ( No.43 )
日時: 2010/09/26 16:36
名前: A/M  ◆qksGtHvKG6 (ID: A9v/NWj7)

———番改編———

・・・祭りだ!!・・・

芭蕉「ねぇねぇ曽良君!」
曽良「・・・・」
芭蕉「え!?無視!?」

いま芭蕉と曽良は今日の祭りのための服を買いにきていた
飛鳥組や天国組もどこかに買いに行ってると思う

曽良「ったくうるさいですよ・・・アンタも少しは黙るというのも覚えてくださいよ」
芭蕉「え〜〜!!!いちよう私師匠なんだからね!」
曽良「はっ」
芭蕉「そこ笑う!!!??」

芭蕉は曽良が持っていた服を見た
その服は甚平でいかにも祭りにもってこいの服
色も藍色で曽良らしかった

芭蕉「曽良君良いの選んだね〜」
曽良「僕的にはこれが気にいったんで」
芭蕉「私のはどう?」

芭蕉が選んだのも甚平だった
色は薄い茶色でこれも芭蕉にぴったしの色
しかし曽良はつぎのような爆弾発言をした

曽良「どうせそんなの着ていてもいずれはゴミになるんで、最初からゴミの服を着たらどうです?」
芭蕉「そんなこといわんといてー!!」(泣
曽良「芭蕉さんだけ特別に似合いますよ」
芭蕉「なんで曽良君はそいうこというの〜!」
曽良「芭蕉さん自体ゴミですから・・・」
芭蕉「曽良君・・・それは無いよ・・・」

曽良は芭蕉を無視して甚平を買いにいってしまった

店員「あのぉーそちらのお連れのお方は大丈夫なのでしょうか・・・」
曽良「・・・・・・そのままでしたらいっそのこと焼却炉に入れといてください。きっと大丈夫なので」
店員「はぁー・・・」

・・・1時間後・・・

芭蕉「曽良君ひどいよ〜あれ?曽良君何処いったんだろう?」

芭蕉は店員に曽良の事を聞くと店員は曽良が言ったことをすべて話した

芭蕉「チクショウッ!!!」

そして芭蕉は選んだ甚平を買って急いでみんなが集まる公園へ行った

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
感想

ネタが無くなってきたのであげ&更新を含めて番改編を作りました
今回はなるべく芭蕉さんを苦しめたくないのですが・・・
曽良君がいるというのでやっちゃいました(ごめん芭蕉さん・・・

芭蕉「たまには優しくしてよっ!」

っていってるような気がします・・・
今度こそ芭蕉さんが苦しませないようにA/Mがんばるからねっ!!
ファイト自分!!

Re: ギャグマンガ日和全員集合!! ( No.44 )
日時: 2010/09/27 17:24
名前: A/M  ◆qksGtHvKG6 (ID: 8wbSPhF3)

———番改編———

・・・祭りだ!!・・・

飛鳥組は家にいた(妹子の

太子「何で妹子の家には男用浴衣がいっぱいあるんだろうか…」
妹子「そんなに深く考えないでください!毎年つい買っちゃうんですよ」
太子「その金私にくれた…」

妹子は太子に思い切り蹴りを入れた

妹子「誰がお金をあなたみたいな仕事してない人にあげるんですか!!まったく…」
太子「ブ———!!!」
妹子「それより決まりましたか?いっぱいあるのでまだ悩んでもいいですよ」
太子「妹子のは選んだぞ!!」
妹子「自分のを選べ!」

太子が妹子のために選んだのは赤色の浴衣だった
それとジャージみたいな白い線が肩のところにあった
けど妹子には結構似合う浴衣だ

妹子「… …では僕は太子のを選んであげましょうか」
太子「あぁよろしく頼むおま!」
妹子「これがいいですね」

妹子が太子のために選んだ浴衣は青色の浴衣だった
これもジャージみたいな白い線が肩に書いてあった
太子にはばっちり似合う浴衣だ

太子「なんか色違いのおそろいみたいだな」
妹子「そうですか?………そうですね」
太子「じゃあ妹子のをノースリーブに…」

    『ゲシッ!』

また太子に妹子は蹴りを入れた
太子はいつも通り「おまぁぁぁ!!」とか変な叫び声をあげて転げた
そんな太子を見て妹子は笑ったとっても幸せそうな顔だった
太子は「何で笑うおま!助けるおま!」とか叫んでいた言い方は起こってる様子はなくむしろ笑ってる感じだった

妹子「着替え終わりましたね?」
太子「こんなかんじか?」

太子の浴衣をチェックしていたら帯のところがだめだった
簡単に言えばぐっしゃぐっしゃになっていた

妹子「そこ間違うところ!?」
太子「いいじゃん別に」
妹子「いやぜんぜんよくねーよ!!」

その後太子の帯を直し2人は公園へ向かった

Re: ギャグマンガ日和全員集合!! ( No.45 )
日時: 2010/10/04 19:25
名前: A/M  ◆qksGtHvKG6 (ID: gJuvDJZQ)


———番改編———

・・・祭りだ!!・・・

閻魔「冥界に浴衣なんてないの!?」
鬼男「当然ですよ!祭り自体無いんですから!」
閻魔「しゃーないなー」

すると閻魔はポケットをごそごそし始めた
鬼男には?マークがついていた
するといきなり閻魔は・・・

閻魔「変身コンパクトォォォ!」
鬼男「七つ道具のかばんに入ってないんですか!?」
閻魔「めんどくさいじゃん入れると」
鬼男「それならあのかばん捨てましょう」
閻魔「だめ!思い出のカスタネットとスーパータモが入ってるから!!」

閻魔は泣きながら(嘘泣きの方で)鬼男からかばんを取り上げた

鬼男「それより閻魔大王は変身コンパクトで何に変身するんですか?」
閻魔「浴衣美人」(キラッ☆

『ザシュッ』

鬼男の爪が閻魔に見事に刺さった
閻魔の顔は血だらけだった。

閻魔「分かったよ——浴衣美人は鬼男君ね」
 『ザシュッ』
鬼男「誰がそういうこといった?」
閻魔「ごめんなさい・・・」
鬼男「早く変身しますよ・・・で、なんていうんです?」
閻魔「えーっと・・・あ!そうそう『結膜マヤコン×2浴衣男子になーれ☆』だよ」

そして閻魔は鬼男に変身コンパクトを渡した

鬼男「結膜マヤコン結膜マヤコン浴衣男子になれ」
 『ボフンッ!』
鬼男「あーこれは良いですね」

鬼男は閻魔に変身コンパクトを返そうとした
しかし!
閻魔はいなかった

鬼男「あいつどこ行きやがった!!」

するとテーブルから紙が一枚落ちてきた

鬼男「閻魔から?」

『鬼男君へ
  変身コンパクトはどう?
  使えた?
  俺は先に祭りの会場に行ってまーす!
  太子達にも伝えといてね☆
  コンテストに出るから
  忙しくて忙しくて・・・
  鬼男君は
  まぁゆっくり公園までいきなよ
              閻魔大王』

すると鬼男は叫んだ

鬼男「あんにゃろ————!!」


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