二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 銀魂番外編 ギャグずき集まれ
- 日時: 2010/05/30 18:00
- 名前: 林道 穏符 (ID: bbfUlH82)
こんにちわー
コレからギャクの銀魂のおはなしを作ろうと思います
たまにキャラ破壊があるかもしれません。
苦手な人は避けてください
面白かったらコメントいれてくだサーイ
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- Re: 銀魂番外編 ( No.3 )
- 日時: 2010/05/30 08:51
- 名前: 林道 穏符 (ID: bbfUlH82)
「ピーーンポーンパーンポーン」
朝の児童公園にスピーカーから音がした。
それはとてもだるそうな声、
「はーいお知らせしまーす」
「おーーまるでだるそうなおとこ略してまだおの声ネ」
「おーい神楽ちゃん?それひどくない?おじさんカチーンときたよ」
とまだお
「・・・・・・・・・・・。」
「オイ返事しろボケェ」
「・・・・・・・・・・・・。」
完全に無視されている。
「おせちが9個何者かによってぬすまれました、てなわけで1個しかないのでいまからおせち争奪戦を開催します」
「なにをするかというとおせちを盗んだ犯人をつかまえてくださーい」
「・・・・・えーー」
「いやそんなところでそんなこといわれてもなんとも
いえません」
「そうネ、おてつ食べたくないアルカ?」
しかしこんな万時屋以外のメンバーはもう燃え上がっていた。
「よっしゃ 犯人探しなら得意分野だぜこの真選組にかかればケモノだろうが妖怪だろうか幽霊だろうがつかまえてやるぜ」
「ぐーーーぐーーー」
「よし その勢だ俺たちにかかれば犯人など一刀両断だ」
と真選組の面々
「よし 私銀さんのためにがんばるわ」
と猿鳥 あかね
「僕 お妙ちゃんのためにがんばるから」
「いいのよ私だってやるから」
と妙ときゅうべい
「はーい 犯人の特徴をいいまーす」
「毛深い しろい 大きいの3つです」
「・・・んなこてとでどうやってつかまえろていうんだ」
「・・・・僕心当たりあります。」
「・・・え俺たちの知り合い?」
「人じゃなくて・・・犬・・いやけもの・いや・・・・定春」
「ア たしかにそうアルネ」
「じゃあ定春つれてくればいいってことか?」
「じゃあいくとするか・・・・。」
おー
とやっとやる気になった万時屋は児童公園をでた。
「じゃあ早速操作かいし・・・」
といいかけたが近藤にとめられた
「まてこの格好でいくんだ」
「・・・・・・近藤さんそれは・・」
立ちすくむ3人
「だってどうする?きゅうちゃん」
「うん僕こころあたりが動物園に・・ごにょごにょ」
「まぁそれは たしかにそうよねアレならいけるわよね・・」
「じゃあ借りてこよう・・。」
といって公園を出た。
「・・・・・あのー」
「・・・・近藤さん・・・・」
正月そうそうつかまった桂は土方に完全に忘れられていた。」
「あのー・・・・。」
「はぁ・・・・。」
カチャカチャ
パカッ
桂は手錠をはずして茂みに入っていったガサガサと茂みを歩いていると誰かにぶつかった。
「お、お前は・・・・・。」
「
- Re: 銀魂番外編 ( No.4 )
- 日時: 2010/05/30 08:51
- 名前: 林道 穏符 (ID: bbfUlH82)
つづく
- Re: 銀魂番外編 ( No.5 )
- 日時: 2010/05/30 17:52
- 名前: 林道 穏符 (ID: bbfUlH82)
[ペドロ」
「ペドロなのか」
「・・・・・・・・・・・・・・」
応答はない
だがそのペドロ(オッサン)は
白タイツを着てひげが生えてすごいことになっていた
「まあいい・・ペドロ一緒に来てくれるか」
なにもいわずにうなずいた。
「エリザベスはどうしたのだろうか」
そのころエリザベス
「・・・・・・・・・・・・・・・」
「あらあなたおせちを食べたあとがきれいににこっているわよ」
「お前 おせちたべたろ」
「安心しなさい悪いようにはしないから私たちときなさい」
「はい」
とエリザベスがかんばんを出した
「よしいくぞ」
「・・・・・・・・・・。」
そして そのころの万時屋
「よし 定春一緒にくるネ」
定春は万時屋にいた。
「あはは 以外にかんたんでしたね」
三人の前に大きな白い影が立ちすくんだ。
「お・・お前は・・」
立ちすくんだ三人だった。
- Re: 銀魂番外編 ギャグずき集まれ ( No.6 )
- 日時: 2010/05/30 18:03
- 名前: 煌謎 ◆vBOFA0jTOg (ID: 3r6DhwLS)
初めまして、煌謎と申します。
面白すぎて吹きましたvv
次作を楽しみにしてますbb
- Re: 銀魂番外編 ギャグずき集まれ ( No.7 )
- 日時: 2010/06/01 21:06
- 名前: 林道 穏符 (ID: bbfUlH82)
そのころ桂
「ふふふ コレで真選組にばくだんをかましてやれば・・・・・」
「いたぞぉ桂ぁ」
土方、沖田(寝ている)近藤(裸のうえマントをかぶっている)
の三人が走ってきた。
「貴様らなどこのばくだ・・・・・・・・アレ?」
いつもどうり出して投げようとしたが爆弾はなかった
「こんどはこの縄で縛り付けて逃げられないほどぼこぼこにしてやる」
「あ土方さんそれは俺にやらせてくだせィ」
「こうご、トシ殺すなよ」
「はい近藤さん」
「へィ」
「まてまてフライングだろそれ」
「関係ねー」
・・・・・・・・・・・・
結局つかまってしばりつけられた
「あ・・まてまて痛いたたたたたたたたたた」
「うるせー」
「終わったら言ってくだせィ」
「それ縄じゃない 鎖だろいたたた」
「あ・・・一回逃げたのかズラ」
「・・・大変そうですね」
「桂ーーガンバレー」
「桂さーん」
とエリー
「ふふふこのペンギンがおせちの鍵をにっぎっているの・・・・・。」
「おせちはすぐそこにある!」
とバカ二人
「おたえちゃん・・・こいつが犯人だよね」
「ええ 犯人よ犯人じゃなくても犯人にするわ」
と腹黒二人
「ああーーてすテース」
またあの声
「あ・・まだおネ」
「いやいやいやいや」
「はい、はーいいいすか 静かにしてください」
「これからアピールタイムをはじめまーす」
「・・・・・・・・・・・・」
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