二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- 鋼の錬金術師 —光と闇— 【リレ小】 次は燈玖黐^^
- 日時： 2010/06/11 21:26
- 名前： ちー*雪白*燈玖黐 （ID: pibIqQxN）
ハイ、どうもです!この小説はリレ小デス!!
メンバーは、ちー、雪白、燈玖黐となっております!
ハガレン小説です!とにかく原作沿い^^*
順番は、ちー、燈玖黐、雪白です!
とにかくルールをお願いしまァす♪
☆＋ルール＋☆
①とにかく原作沿いです!あと、そこに各自のオリキャラ入ります♪
②荒らし、人をけなすコメントをする方、チェーンメールなども受け付けません!無理って方は戻ってください^^*
③更新スピードは……分かりません^^；
3つです!行けますよね!
それでは!まもなく、始まりまァす♪
○目次○
オリキャラ >>1
プロローグ >>2
邪教の町 リオール編
>>3 >>4 >>5 >>6 >>8 >>11 >>12 >>13 >>14
>>15
○お客様○
＋花桜
＋香菜さん
- Re: 鋼の錬金術師 —光と闇— 【リレ小】 ( No.7 )
- 日時： 2010/06/05 09:38
- 名前： 花桜 （ID: Ak1jHfcH）
こんちわ!花桜です!
ちーは知ってると思うけど^^；
リレ小ですか!頑張ってください!
応援しています!
- Re: 鋼の錬金術師 —光と闇— 【リレ小】 お次は燈玖黐さん! ( No.8 )
- 日時： 2010/06/06 11:10
- 名前： 燈玖黐（ひくり） （ID: k9pS0/Ff）
- 参照： http://www.kaki-kaki.com/bbs_m/view.html?444251
ぎゃああ！すいません！ＰＣが壊れてて
今、書きますね！
第５話
エド達が、手を合わせ床に手を付けた。その時
強盗達の足元に大きな拳が出てきた。
その拳は強盗達の顔に直撃した。
「こ、この野郎、俺達をなめやがって——」
「うるせぇーー！」
強盗の一人が喋る終える前に、エドが顔に蹴りを入れた。
１分も経たないうちに、エド達は強盗を倒してしまった。
強盗達は、軍に連れられて行った。
「君、大丈夫？」
ナイナは、さっき人質にされてた緑髪の少女に近付いた。
「え、えぇ、大丈夫よ。助けてくれてありがとう」
緑髪の少女は、ニコッと綺麗な笑顔で言った。
「どういたしまして。」
ナイナもニコッと笑顔で言った。
「おい、お前大丈夫か？」
エド達がやってきた。
「はい、大丈夫です！さっきはありがとう」
「良かったね。」
アルは、安心したかのように声で言った。
「あ、私の名前はアル・ギシン。宜しく！」
緑髪の少女、アルが自分の名を言った瞬間
４人は、眼を見開いた。
「君！国家錬金術師の水雷の錬金術師！？」
「はい！」
続く
- Re: 鋼の錬金術師 —光と闇— 【リレ小】 お次は燈玖黐さん! ( No.9 )
- 日時： 2010/06/06 21:12
- 名前： 香菜 （ID: ot2SupHm）
燈玖黐さん、雪白さん始めまして！香菜です。
ちーさん、こんにちは！私は最近小説を読むのにはまっています。
面白そうなので来てみました♪
リレ小って、リレー小説って言う意味ですよね？
初めて読みました。続きが楽しみです！
- Re: 鋼の錬金術師 —光と闇— 【リレ小】 お次は雪白さん! ( No.10 )
- 日時： 2010/06/08 21:55
- 名前： ちー ◆m6M0e7LQrQ （ID: x9WEDbHK）
＋花桜＋
コメント第一号!ありがとう!
皆で頑張るね!^^*
＋香菜さん＋
コメントありがとう!
読むのにはまっているんですか!
ハイ、リレー小説。略してリレ小です!
皆で頑張りますね^^*
お次は雪白ですｗ!
- Re: 鋼の錬金術師 —光と闇— 【リレ小】 お次は雪白さん! ( No.11 )
- 日時： 2010/06/10 18:11
- 名前： 雪白 ◆2bmoujqRHk （ID: 2iNdd8Sa）
遅くなってごめんなさい!
＊第6話＊
アル「なんで私の名前知ってるんですか?」
エド「いや、ちょっと耳に入ってな」
アルフォンス「水雷の錬金術師!かっこいいね!」
その時、アルの後ろから声がかかった。エド、アルフォンス、ルイ、ナイナは声の方向を向く。
アル「ロゼ!」
ロゼ「アル!さっき…あの強盗たちの人質に取られてたけど……大丈夫?怪我はない?」
アル「うん、大丈夫!ありがとね、ロゼ^^あっ、こっちの子は、私の友達。ロゼ・トーマス」
ロゼ「よろしくお願いします^^」
ロゼは、ぺこりとお辞儀をした。エドとアルフォンス、ナイナとルイもお辞儀を返した。（ルイはそっけなく）
エド「所でさ…その…オレ達、コーネロってやつにあいてぇんだ。案内してくれないか?」
アル「あ…ゴ、ゴメンなさい。その…私これから少し用事があって…ロゼにお願いするね!」
ロゼ「アル…。大丈夫?」
アルは笑顔でうなずくと、4人とロゼにお辞儀をして、走って行った。
ロゼ「それじゃあ、ついて来て下さい。神殿に案内します」
〜あとがき〜
…下手だ。下手くそすぎる…。
もう…文財分けてほしい……；；
お次は、ちーさんです……（泣）
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