二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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ポケットモンスター・ソウルシルバー
日時: 2010/06/05 12:03
名前: 史家等意 ◆ITC.7oaF5. (ID: DVpsznMY)

これは交換日記的なものです。
これからよろくぅー^^
交換日記みたいなわけなので。
順番リスト↓コピペ
1番 スレ主
2番    
3番    
4番    
5番    
6番   
7番   
ーーーーーーーーーー
コピペして
やりたいところに、
名前をおつけください。
名前は、
史家等意
しからい
よろしく!
ではカキコスタート!

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Re: ポケットモンスター・ソウルシルバー ( No.1 )
日時: 2010/06/05 12:07
名前: 史家等意 ◆ITC.7oaF5. (ID: DVpsznMY)

代1話「冒険の始まり」
ここは、
ワカバタウン。
主人公の名は「とうざ」。
ある日、
ポケモンじいさんという人が発見した卵を取りに行くのだった。
ポケモンはワニのコを選択してた
で、
出発しようとしたその時。

Re: ポケットモンスター・ソウルシルバー ( No.2 )
日時: 2010/06/08 20:18
名前: 史家等意 ◆ITC.7oaF5. (ID: DVpsznMY)

赤い髪の男がいた。
なんだろう?
とおもって
出発。
29番道路
ポケモンがいた
ひゅるひゅるひゅるひゅる・・・
たんたんたたんたたんたんたん。
「逃げよう」と思ったとうざ。
どんどん進むと
ヨシノシシティ
浜辺がいいなみーと思ったとうざ。
そしたら急に
おじさんが出てきた。
「お?旅のトレーナーか?じゃあ
施設などを紹介しよう。」
「ここがフレンドリィショップ。
アイテムが買えるところ。
ここがポケモンセンター。
ポケモンを回復させるところ!」
「ここが浜辺!
波乗りでいくところだ!」
?と思ったとうざは黙った
「ここが私の家!」
といいつつ
ポケモンセンターで回復
ちゃんちゃんちゃらりん!
回復の次に
つぎの道路に向かおうとしたとたん。
「おーいまってくれぇーーーーーー!」
案内おじさんが来た。
「はぁはぁはぁ」
「ランニングシューズ」と
「ポケギアにマップを読み込ませた!」
続く

Re: ポケットモンスター・ソウルシルバー ( No.3 )
日時: 2010/06/11 17:42
名前: 史家等意 ◆ITC.7oaF5. (ID: DVpsznMY)

そして
30番道路。
色々書いてるなーと思い
ポケギアを見てたその時。
おい勝負しねーか?
と誘われた。
戦って
ワニノコレベル10まてせ到達。
だいぶたったなーとおもい
色々なトレーナーを駆使し、
ボロボロで
キキョウまで到着。
ポケモンセンターに行こう。
ちゃんちゃんちゃらりん・・・
そうして
32番道路に向かったその時。
ちょっと待て!といわれた。
キキョウの事務にいけ!
と命令された
でも「マダツボミの塔で長老に勝てるくらい、
つよいとれーなーになってきな」といわれた。
続く


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