二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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私はパラレルガール
日時: 2010/06/11 18:40
名前: オレンジゴーストマウンテン (ID: fMPELWLk)

初めまして。
うちはオレンジゴーストマウンテン、オレンジっちゅうもんや。
まぁ、頑張って書くさかい、よろしゅうな。
注意事項は・・・、書かなくても一般的な事やかい、
大丈夫やろ。
じぁあ、このへんで。

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Re: 私はパラレルガール ( No.1 )
日時: 2010/06/11 18:57
名前: オレンジゴーストマウンテン (ID: fMPELWLk)

プロローグ

私は、この色々な次元で何が起きているかを、
記録する者。

おかげで相棒のファークと色々な場所にいくことにな
ってしまったよ。

あーあ、だるいなぁ。

でも、この仕事をしないといけない理由があるらしい
のよねぇ。(おばさん風

まぁ、記録するといっても
その世界で重要な人を観察しなくちゃいけないだけな
んでけどね!

それに、その世界に存在する力を自分の力にもできる
し!結構いいよね!

あと、夢を通して今見れる未来を見なくちゃいけない
のも私の仕事!

さぁ、これから頑張るぞぉー!

Re: 私はパラレルガール ( No.2 )
日時: 2010/06/11 19:49
名前: オレンジゴーストマウンテン (ID: fMPELWLk)

「設定」

ミハル 女
どの次元にも切り離された存在のため、自分で空間を
作って住まないといけない。
違う世界に着いた時は指定された時間だけ、存在できる。永遠の命を持っている。
髪型は腰ぐらいのロングで髪の色は黒。

ファーク オス
相棒の狼。いつもは子犬になっている。時々人間に変
身する。子犬の時でも人間の言葉が話せる。
言葉の違う世界に言ってもファークがいれば、話すこ
とができる。別次元に飛んだり記録するときに使われ
る。毛並みが銀色で、人間の時は髪型がテニプリの
リョーマに似ている。髪の色は銀色。

詳しく説明
ミハルとファークがそろって記録する事が出来る。

時間を指定するのがファーク、情報を集めるのが、
ミハル。

また、その情報を記録するのがファーク。

簡単図

ミハル(使い手)
  ↓
ファーク(相棒)
ミハルの方が偉いとわかっていてもらえばいいっちゅ
うことや。ついでに能力も。


まぁ、こんな感じでええやろ。そんじゃ、また。

Re: 私はパラレルガール ( No.3 )
日時: 2010/06/11 20:20
名前: オレンジゴーストマウンテン (ID: fMPELWLk)

1世界「今回私は悪魔?世界」

ミ「あぁ————、等々次元飛ぶ日がきゃったよ!」

フ「そうあわてるな、もう少し喜んでもいいんだぞ。
(まったく・・・。)」

ミ「どうしてよ———。(泣」

フ「お前が食べたことのないような料理が食べられる
かもしれないぞ?」

ミ「ホント!」

フ「(すぐにひかれたか。)あぁ、お前が食べた事が
あるのは栄養が詰まっただけの飲み薬だけだろう?
他の世界なら色々な食べ物があるぞ?」

ミ「よっしゃー!ってどうしてファーが知ってるのよ、
やっぱ行った事あるじゃん。」

ミハルはファークの首を腕で絞めた。

フ「やっ、やめろ!ぐ、ぐるじ・・・い。」

ミ「あっ、ごめん・・・。」

フ「まったく、さぁ、飛ぶぞ・・・。」

ミ「うん・・・。」

ピキーン!
ミハル達の足元に陣があらわれ、2人はそのままひ
きこまれてしまった。

〜別世界Dグレ〜
ミ「いたたたた・・・、どこだここはぁ〜。(泣」

フ「まったく・・・、着地の仕方をいい加減覚えろ。」

ミ「あれ、向こうに何かいない?」

フ「あれは・・・。」

ア2「あっ、人間がまだ生きてるぜぇ〜。」

ア2「おっ、ホントホント。」

ア2「くっくっく、バカだぜあいつ。」

ミ「ムッカァー、あいつら言わせておけばぁ〜(怒
ファー、もうできた?」

ハ「あぁ、ここの力はイノセンス・・・、というらしい。
よし・・・、いいだろう。」

ミ「かけごえとか・・・、ある?(汗」

フ「イノセンス、発動でいいんじゃないか?」

ミ「ピキッ、う・・・そ・・・。」

ミハルが固まってしまった。

フ「おいっ、早くしないと・・・!」

悪魔達が攻撃を仕掛けてきた。
ドカーン!

フ「ほらっ、早くせんか!」

ミ「えぇーい!こうなりゃやけだー!ファー!」

ミハルの掛け声でファークがミハルの腕に乗った。

ミ「イノセンス、発動!」
おしまいやで〜。


Re: 私はパラレルガール〜Dグレ編〜 ( No.4 )
日時: 2010/06/12 20:59
名前: オレンジゴーストマウンテン (ID: fMPELWLk)

2世界「ついたのはどでかい教団」

ミ「イノセンス、発動!」

ファークはミハルのイノセンスとなり、
イノセンスの形状は大鎌だった。

ミ「ついでにファー!特別条件は!」

フ「ない!そのままなぎ倒せ!」

ミ「オッケェ—!」

〜10分後〜
ミ「おぉ〜、あっけなく終わったね。」

シュウゥ———
ファークの姿は子犬に戻り・・・。

フ「このまま立ち去ろう。」

ミ「えっ、どうして!」

フ「この世界にいていい時間は1週間、
だが、この世界の中心人物は少し厄介なところにいる
はずだ。」

ミ「どうしてそうわかるの?」

フ「こんな化け物がいるんだ。
これを退治する組織にでもいるんだろう。」

ミ「ふーん、じゃあ、外から観察するの?」

フ「それしかないだろう・・・。!」

ミ「どっ、どうしたの!ファー!」

フ「・・・来るぞ!」

?「君、大丈夫さぁー!」

?「あっ、ラビ待って下さい!」

ミ「君たち・・・、誰?」

ラ「俺はラビ!んでっ、こいつが・・・。」

ア「アレンです。
所で、これは君が全部倒したんですか?」

ミ「当たり前じゃん。自分の身ぐらい、自分で守るの
は当然でしょ。」

ア「(ラビ、もしかして・・・、)」

ラ「(可能性は十分あるさぁ〜。)」

ミ「何なの?さっきから。」

ア「ちょっとついてきてくれませんか?」

ミ「・・・ご飯。」

2人「はっ?」

ミ「ご飯は・・・ある?」

ア「あっ、ありますよ。(汗」

ミ「よし・・・、じゃあ行こう♪」

2人「(簡単すぎだ———!)」

〜黒の教団〜
ア「ところで、君の名前は?」

ミ「・・・、(どうしよう、ファーク。)」

フ「(違う名を言っておけ。)」

ク「クサナギだよ。」

ア「へぇ。」

コ「お、来たね。」

ク「誰?あの伊達眼鏡?」

ア「コムイさんですよ。」

コ「じゃあ、早速だけどへブラスカの間に行こうか。
(軽くいたいな(泣」

〜へブラスカの間〜
へ「・・・どういうことだ。」

コ「どうしたんだい?へブラスカ。」

へ「シンクロ率が・・・、まったくといっていいほど
感じられない。」

コ、ア、ラ「!」


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