二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 今の私は飼われ蝶!
- 日時: 2010/06/12 17:52
- 名前: グレープゴーストマウンテン (ID: fMPELWLk)
これは銀魂メインです。
少しわからないところもあるけど、
頑張ります!
ではよろしくお願いします。
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- Re: 今の私は飼われ蝶! ( No.1 )
- 日時: 2010/06/12 18:03
- 名前: グレープゴーストマウンテン (ID: fMPELWLk)
プロローグ
私は、色々な宇宙を旅人。
色々な星で仲間になってくれる天人と一緒に
依頼を受けたりする。
その中には暗殺の依頼などもあるんだよね。
そして報酬をもらって、今保護している
子供たちのために使ってる。
そして今回受けたのは、地球にいる
ある侍の暗殺。
さぁ、今回はどうなるのかな?
- Re: 今の私は飼われ蝶! ( No.2 )
- 日時: 2010/06/12 19:04
- 名前: グレープゴーストマウンテン (ID: fMPELWLk)
設定
スサナギ ラン 女
月槍(つきやり)一族と、白兎(しろう)一族の
ハーフである母親と地球人の間に生まれた。
髪の色は普段は黒色だけど満月の日には銀色になる。
満月のときは二重人格の裏の顔が出てくる。
松平のとっつぁんと知り合い。
ついでに髪型はロングで、通り名が紅の蝶。
アカネ 女
巨乳が特徴のランの相棒。
天人で、実際は千年生きたとても大きい狐。
足に狐火を纏って飛ぶこともできる。
シグレ 男
ランのもう一人の相棒。いつもは人間だけど
実際はとても大きい狼。
月槍一族 他の血を吸ってその血に眠っている、
あるいはもう目覚めている能力を自分のものにする。
地球人の場合は腕力や、経験で得た力。
(見てればわかります。ごめんなさい!)
夜兎と同じで戦闘種族。
白兎一族 夜兎と同じで戦闘種族。
白い肌などは夜兎と同じ。
純血なら常にウサ耳がついている。
(ランの場合は新月の時に出てくる。)
脚力が強く、足がとても速い。
捕まえられると、剥製(はくせい)にされたりする。
※女だとすごくきれいだから。
どんどん設定も増やしていくのでよろしく!
ついでに、主人公には姉がいて、その姉は人間なんで
すよ。
丁度、銀さんぐらいです。もう死んでますけど。(泣
お父さんにも秘密があります。
というか、家族全員に秘密があって死んでますね!
義理父がいますけど・・・。
まぁ、よろしく!
- Re: 今の私は飼われ蝶! ( No.3 )
- 日時: 2010/06/12 19:32
- 名前: グレープゴーストマウンテン (ID: fMPELWLk)
1蝶「地球へ!」
ラ「ねぇ、地球に行く仕事・・・、
キャンセル シ「できないからな。」 ・・・。」
ア「今頃ドタキャンしないでよ。地球にいやな奴でもいるの?」
アカネは困っていたと思ったら、
いきなり顔が変わり後ろに隠れていた大鎌を取り出しして、黒い怒った顔でこちらを見た。
ラ「まずは後ろの鎌をしまおう。」
ア「分かったわ。(チッ」
シ「(おっかないな)それよりホントにいんの?
いやな奴。」
ラ「ちがうけど・・・、まぁそんな感じ。」
シ「ふぅ〜ん。」
〜地球 歌舞伎町(間違ってたらごめんなさい!)〜
ラ「えーっと、銀髪の侍・・・、死んだ目をしてて、
木刀ぶら下げてる・・・。」
シ「ある意味ひどい言い方だな。」
ラ「そぉ?ってあぁ————!」
ア「どうしたの!」
ラ「そこの侍、まてぇぇ———!!」
銀「あぁ?ってあいつ!」
神「どうしたアルか!銀ちゃん!」
ラ「あいつね!シグレ!」
シ「あぁ、あってる。」
新「ちょっとぉー!いきなりなんですかあなた達!」
ラ「問答無用!死ねぇぇ————!」
ランが銀時に刀を振り下ろした時・・・!
銀「お前・・・、石南花(しゃくなげ)か!」
ラ「えっ・・・。」
この時だった。
姉の事を知っている・・・、
人に会ったのは・・・。
- Re: 今の私は飼われ蝶! ( No.4 )
- 日時: 2010/06/12 20:07
- 名前: グレープゴーストマウンテン (ID: fMPELWLk)
2蝶「知ってる人」
ラ「なんで・・・、知ってるの?」
銀「って、お前・・・、なんか違うな。別人か?」
ラ「ちょっと・・・、話させて。」
新、神「?」
〜万事屋〜
ラ「どうして・・・、姉さんのことを?」
銀「へぇ、お前あいつの妹か、道理で似てるわけだ。
まぁ、あいつは戦友みたいな感じだ。
そういえばあいつ、妹がいるとか行ってたな。」
ラ「そう・・・、教えてくれて・・・有難う。(泣」
銀「て、おいっ!何で泣くんだよ!」
神「銀ちゃん、女の子泣かすなんて最低アル!」
新「そうですよ銀さん!」
銀「なんで俺泣かせたみたいになってんの—!(汗」
ア「ごめんなさい!もう、ランったら・・・。」
シ「話は俺がする、俺たち3人は依頼であんたを殺し
にきた。」
銀「はぁぁー!」
シ「依頼主は鬼兵隊でだ。」
銀「(あいつか・・・。)」
シ「ランの姉は1年前に死んでしまった。
ランはその3日前に姉に会ったんだ。」
神「かわいそうアル・・・。」
シ「とまぁこんな感じだ、まぁ、あんたがランの姉なら、依頼を取り消すよ。
それはランも望んでいるだろうからな。
銀「そうか・・・。」
ラ「ねぇ、銀髪侍。」
銀「俺は銀髪侍じぁねぇ、銀時だ。」
ラ「銀さん、私ここに遊びに来てもいいかな?」
銀「かまわねぇよ。」
神「そうアル!ランはこれからここに住まないアルか!」
ラ「ううん、地球にはしばらく住むけど・・・、
ここにはすまないよ。」
神「残念アル・・・。」
ラ「だいじょーぶ!遊びにくるしね!」
神「そうアルな!あっ、私神楽ゆうアル、
神楽ゆうヨロシ!」
ラ「わかった、神楽ね。」
新「僕は新八です。」
神「駄眼鏡でヨロシ。」
新「ちょっ、神楽ちゃん酷いよ!」
ラ「あははっ。」
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