二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- FAIRYTAIL 『フェアリーテイル』 THE MOVIE
- 日時： 2010/06/20 16:35
- 名前： 健太☆ ◆DcpVHWsmbc （ID: 6vf2Z8dj）
どうも！！！健太です。
今回は、フェアリーテイルのDSソフトを記念して１本のストーリーを作ります。
自作映画の様に作れればいいなと思います。
〜登場人物〜
・ナツ・ドラグニル 【滅竜魔法】
ギルド「妖精の尻尾（フェアリーテイル）」
詳細「別名”火竜（サラマンダー）のナツ”。桜色の髪と鱗模様のマフラーが特徴の男。幼い頃にドラゴンのイグニールに育てられた過去を持ち、マフラーはイグニールからの大切な贈り物である（そのため、常にマフラーを巻いている）。」
・ルーシィ・ハートフィリア 【精霊魔法】
ギルド「妖精の尻尾（フェアリーテイル）」
詳細「星霊魔導士で、鍵を使い異世界の星霊を呼び出すことができる。鍵は常に腰の右側に装着しており、腰の左側には先がハートマークの鞭を装備している（序盤は黒い鞭だったが、現在は網目模様の鞭に変わった）。」
・グレイ・フルバスター 【造形魔法】
ギルド「妖精の尻尾（フェアリーテイル）」
詳細「氷の造形魔導士で、武器や物体の造形に特化した「静のアイスメイク」を得意とする男。「妖精の尻尾」の中でも上位の実力者。
ナツとは普段からよく張り合っているが、本当に仲が悪いわけではなく、戦闘では互いをサポートすることもある。エルザに怒られるのを恐れており、そのため彼女の前でナツと喧嘩することはない。」
・エルザ・スカーレット 【騎士（ザ・ナイト）】
ギルド「妖精の尻尾（フェアリーテイル）」
詳細「「妖精の尻尾」の中でも数少ない、S級の仕事を請け負うことのできるS級魔導士。その戦闘力から「妖精の尻尾」最強の女と言われ、加えて厳格かつ豪胆な性格からメンバーに恐れられている。特にマカロフに絶対的な信頼を寄せており、「妖精の尻尾」の法を犯した者やマカロフを裏切った者には怒りを露にし、誰であろうと容赦しない。その一方で娯楽などに関しては気の早い性格の持ち主である。」
・ハッピー 【翼（エーラ）】
ギルド「妖精の尻尾（フェアリーテイル）」
詳細「人間語を話す猫。一人称は「オイラ」で、口癖は「あい」「あいさ」。
ナツの拾ってきたタマゴから生まれた。「ハッピー」と命名したのもナツである。ナツとは仲が良く、いつも行動を共にしている。」
ここからは、オリキャラです。
・ダーク・エンペラー 【滅竜魔法】
ギルド「悪魔の尻尾（デビルテイル）」
詳細「首に包帯を巻いているのが特徴。悪魔の尻尾のマスターでもある。元々は、最強魔導士といわれるほど強かった。だが、ある日の戦いで弱王魔導士といわれるほどになった。それ以来、戦いは、やめた。」
・サスケ・ラビスカー 【忍者魔法】
ギルド「悪魔の尻尾（デビルテイル）」
詳細「牙のようなとても先がとがった刀を持っている。素早く、攻撃力が高いのが特徴。」
・ミスレイ・マックス 【巨人（ジャイアント）】
ギルド「悪魔の尻尾（デビルテイル）」
詳細「顔に包帯を巻いていて、腕に傷がある。昔のギルドは・・・・・・・。力があり、とても強い。」
・リンカ・オールセル 【造形魔法】
ギルド「悪魔の尻尾（デビルテイル）」
詳細「花の造形魔法を使う。強い男魔導士がいれば、闇の誘惑という魔法で落とし穴に落とし入れ子分にするほど怖い！！！」
・ガント・エイリン 【岩石魔法】
ギルド「悪魔の尻尾（デビルテイル）」
詳細「岩のような体で大きい。力は、あるがパワーがない。怒るとギルドを暴れる。」
〜プロローグ〜
ここは、魔導士ギルドの妖精の尻尾（フェアリーテイル）。
ここも今日は、平和だった。
でも、北の王国”ジェネレー王国”では、ある事件が起こった。
それが世界、いや宇宙全体に広まることは、誰も知らなかった。
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- Re: FAIRYTAIL 『フェアリーテイル』 THE MOVIE ( No.1 )
- 日時： 2010/06/23 17:52
- 名前： 健太☆ ◆DcpVHWsmbc （ID: 6vf2Z8dj）
〜1話 俺は、サラマンダーだ！！！！〜
ここは、フェオーレ王国東方、マグノリアの街。
ここの街に「妖精の尻尾（フェアリーテイル）」があった。
★ギルド内★
マカロフ「皆、集まれ！！！」
妖精の尻尾、全員がマスター・マカロフの近くへ集まった。
マカロフ「知っておるだろうが、魔導刑務所に最強と呼ばれし魔導士が昨日捕まった。」
エルザ「ダーク・エンペラー。闇の滅竜魔法を使う魔導士。」
ナツ「闇の滅竜魔導士が捕まるってなぜなんだ？」
ルーシィ「悪さでもしたんじゃない？」
ハッピー「禁止魔法を使ったんだ。」
グレイ「フォックスを蘇らす為に。」
マカロフ「実は、ララバイより強力な魔法武器の「テイルス」を使ったんじゃ。」
レビィ「テイルスを！！！」
テイルスとは、伝説の魔法「神竜」を呼び出すため作られた。
だが、ある日に間違って「ロクセル」という少年が呼び出してしまい神竜は、消えたのだという。
でも、ロクセルが死ぬと神竜は、また呼び出せるようになった。
マカロフ「そんな言い伝えがあるが・・・」
ナツ「別に悪いことじゃねぇじゃんか。」
エルザ「そうか！！神竜は、ロクセルを探し暴れるため禁止魔法に！！！」
マカロフ「おのとうり！！！」
マカオ「それじゃあ・・・・」
マカロフ「神竜を元に戻すぞ。」
皆「おぉぉぉぉ！！！！！！」
2話へ続く
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