二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 銀魂デュラララ!!テニプリ薄桜鬼短編
- 日時: 2010/06/26 12:58
- 名前: 幽梨 (ID: DFRKYlWL)
ここは銀魂&デュラララ!!&薄桜鬼&テニプリなど
その他もろもろアニメや漫画の短編小説を
書こうと思います!!感想やリクエストは
幽梨の雑談チャットで受け付けます!
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- 悪夢と幸せ ( No.1 )
- 日時: 2010/06/29 16:47
- 名前: 幽梨 (ID: e7NtKjBm)
静雄〜sido〜
俺の彼女は人を頼らない。
彼氏の俺にも頼らない。
涙も見せないし相談もしない、
彼氏の俺にも少しは頼って欲しいものだ。
梨沙もっともっと俺を頼ってくれ
梨沙〜side〜
私は静雄に迷惑をかけたくない
でももっともっと甘えたい
夜寝る時思うの
私は、静雄に必要とされているのかな?
私は、また今日もそんなことを思いながら
眠りについた
静雄「梨沙…別れてくれ…」
梨沙「えっ…なんで?」
静雄「お前は俺を頼りにしないからだ」
梨沙「いや…だ」
(はっ
梨沙「夢?現実?」
私は、急に怖くなって
夜中の3時ということも気に止めず
静雄に電話した。
(プルルル…
静雄『どうしたんだこんな夜に電話…』
梨沙「あっ…ごめんね……」
静雄『で?ようは何?』
あっ……やっぱり迷惑だったんだ……
梨沙「ううん…ごめん間違えて電話した…」
静雄『おうじゃあ切るぞ』
梨沙「うっ…ひっく……ひっく」
静雄『おい!どうした!?』
梨沙「ううんなんでもないよ…」
静雄『なんでもないんだったら何』
(プープープー
私は勝手に電話の電源を切った。
静雄に迷惑をかけたくない
でもいろいろな意味で怖いという気持ちもある
(ピーンポーン
梨沙「…だっ…誰?」
私は玄関のカギを開けた
(ぎゅっ…
梨沙「静…雄?」
静雄「もっと…」
梨沙「え?」
静雄「もっと俺を頼れよ…」
梨沙「だって…静雄…迷惑じゃ…」
静雄「んなわけないだろう?彼女に頼られるのは
うれしいよ…」
梨沙「うん…」
(あぁ…なんて強がり)
[なんでこんなにやさしいのだろう]
([ありがとう])
END
- 伝わらない ( No.2 )
- 日時: 2010/06/29 16:58
- 名前: 幽梨 (ID: e7NtKjBm)
私は、大好きな人がいるそれは…
紀田正臣君
彼の陽気なやさしい雰囲気が大好きで大好きで…
紀田「真凛ちゃーん今日お茶でもどうだい?」
真凛「えっ…でも…」
紀田「ん?どうしたの?」
真凛「ううんなんでもないよ!本当は、行きたい
んだけど今日は、用事があって…」
紀田「あ…そうなんだ…じゃあまたこんど!」
真凛「うん!バイバイ!!」
紀田「じゃあな」
用事があるなんて嘘
本当は、行きたいでも彼がすきなのは、沙樹ちゃん
私の幼馴染の沙樹ちゃんだから…
彼は帝人君のところへ駆けていく
私は、小さい声で伝えられない思いをつぶやく
真凛「…好きだよ…」
(王子様はやく私の思いに気付いて?)
END
- 勿忘草(ワスレナグサ) ( No.3 )
- 日時: 2010/07/06 21:31
- 名前: 幽梨 (ID: pkkudMAq)
私には過去の記憶があります。
彼氏がいたこと幸せだったこと…
私が修行中に死んだこと
風「どうしたんですか?思いつめたような顔して…」
彼の名は風名前どうり風のようにすばやく
そして優しい
中国で風と読むらしい
梨「昔のこと思いだしていて」
風「フフフそうですか」
服の袖を口にあててしゃべるな萌えるだろうが
風「無理だけはしないでくださいね?」
梨「うん」
私の前世はこの風の弟子だったんだ
私の前世の名前は桃愛風は空
そして修行中に崖に綺麗な花が咲いていた
桃「おししょー様綺麗なはなですねー」
空「フフフそうですねー」
桃「私あれつんでかえりたいですいいですか?」
空「崖になってるので気をつけてください」
桃「はい!!」
桃「あと…もうちょっと…」
桃「ししょーとれました」
空「はやく戻ってきなさい!!」
桃「はーい!!」
私ははなを持ったまま立った
(ずるっ
桃「きゃあぁぁぁぁぁ!!」
空「桃愛!!」
- 友達の詩 ( No.4 )
- 日時: 2010/07/21 13:37
- 名前: 幽梨 (ID: Qs8Z87uI)
注意
沖神は無理
グロイひょうげんはちょっと…
荒らしに来たZe★
パクリに来たZe★
に当てはまる方はみないでください
見れるんですね?
では下からどうぞ見たこともないような悲しい物語を
神楽sido
私は奴が好きアル!
でも言えない…だってやつは私のことなんて…
—好きじゃないから—
今の関係も好きだしこれ以上の関係にもなりたい。
神「やーいサドのバーカ」
沖「うるさいんでィ酢昆布娘は酢昆布だけの青春を味わっときなせィ」
神「何だとォォォォォ〜」
そうこの距離がちょうどいい
総悟sido
俺はあいつのことがすきなんでさァ
あの明るい性格も誰にも負けない強さも
全部全部すきなんでィ//
でも思いは伝わらない
だってあいつは俺のことなんてみちゃいねェ
あいつが好きなのはきっと万事屋の旦那でさァ
神「サドは変態アル」
沖「あぁ?アルアル中毒娘に変態なんていわれたかねェ」
神「あぁ?お前夕食のカレーの具材としてグツグツにこんだろか?」
この距離も好きでも何かが…何かがたりない…
‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾
土「おい!総悟お前万事屋のチャイナ娘が春雨に捕えられたらしいぜ」
沖「それを俺に言って何になるんでィ?」
土「……好きなんだろ?……」
沖「なんでそれを……」
土「好きなんだったら守りとうせ!!俺がお前の姉貴にしたことと同じになるぜ…」
沖「土方さんとおなじなのはごめんでさァ」
土「てんめェなんだ「でも」?」
沖「好きな女が殺されるのはもっとごめんでさァ」
‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾
神楽sido
うっつ…此処どこ?
私定春と散歩してて…
神兄「やぁ神楽」
神「馬鹿兄貴に捕まったアルか……」
神兄「馬鹿とは失礼な…あんまりほざいてると…」
神兄「殺しちゃ「それより銀ちゃんたちは!」むしするの?」
神兄「もう…弱い奴にはようがないから…殺しちゃった☆」
神「銀ちゃんを…殺した…アル…か?」
神兄「ううん☆ちがう人だけどたぶん神楽がいま一番たいせつな人」
神「私の一番大切なひと??」
沖田sido
早く…早くついてくだせェ
じゃないと俺の大切な人が
—死んじまうんでさァ—
(春雨戦艦内)
沖「チャイナは…チャイナどこに居るんでィ?」
?「やァ」
沖「おまえは…春雨の7番隊組長…神威…!!」
神兄「君が神楽のことを好きだなんて以外だったヨ」
沖「なんでそれを…」
神兄「だってそうじゃなかったらいつもケンカしている馬鹿を助けようなんて思わないでしょ♪」
沖「何が目的なんでィ?」
神兄「う〜ん本当は銀髪のお侍さんをおびき寄せるためにしたんだけど…」
沖「じゃあ馬鹿娘を返してくだせェ」
神兄「いやだネ♪」
沖「なんででさァ!?」
神兄「だって君もお侍さんなんでしょ?弱かったらこんなところ怖くてこれないはずだしネ」
沖「うるさいんでさァこのアホ毛ヤローが」
神兄「あんまりごちゃごちゃほざいてると…殺しちゃうゾ☆」
神楽sido
神「じゃあ…サドは…サドは…死んだアルか?」
神兄「うん!ビックリするほどよわかったよ♪」
神「い…」
神兄「うん?なんて?」
神「イヤァァァァァァァァァァァァ」
沖「なに…を…叫…んでるんですかィ…?」
神「サド!!なんで…なんで来たアルか!!」
沖「大切な…人もま…もれな…いん…じゃあ…」
神「もおいいアル!だから…もう喋らないで…」
沖「でも…もう…お迎えが…来てるみたいで…ィ」
神「死んじゃだめアル!!お願いだから死なないで…」
神兄「何二人で会話を進めてるの?まだ生きてるなんてしつこいネ♪」
沖「てめェなんかに…殺された…ら…あの世に…逝けなくなるんで…ねィ…」
神兄「も〜うるさい口だなぁ〜あんまりうるさいと殺しちゃうゾ☆」
神「や…やめろォォォォォォォォォォォォォォ!!」
神楽は沖田のもとへと駆け寄ったそしてゆっくりと抱きしめる…彼女とは信じられない
—優しい抱き締め方—
神「なんで無理するアルか?」
沖「俺はお前が…チャイナが…好き…なんでさァ…」
神「私も…サドのことが………好きアル…//」
沖「でも…もう…むりなんでさァ…」
神「サド…いや…総悟…」
沖「愛してるぜィ…」
神「いやァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!」
(手をつなぐくらいでいい並んで歩くだけでいい)
(それすら危ういから大切な人は友達でいい)
(友達位がちょうどいい…)
友達の詩END
- 桜一会(さくらいちえ) ( No.5 )
- 日時: 2010/07/29 11:15
- 名前: 幽梨 (ID: 7MCr7M6.)
※注意※
・薄桜鬼の沖田×千鶴の物語です
・少しのグロが入ります
・原作完全にムシってます
こんなグダグダなのでもいいかたは下へどうぞ…
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