二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- イナズマイレブン【二次元にGOした者達】
- 日時: 2010/07/07 21:58
- 名前: 桃 ◆8FGTmWBuVw (ID: eBTioZop)
おなじみ桃です!!(てかむしろ桃とかしらねーっておもってる方ごめんね・・・w
お初のかたは「はじめまーして」((えw
おひさの方は「ひさしぶーりね」((えぇ!?
てことで、またまたイナズマイレブンものつくってまいましたww(笑うな
では。はじめたいとおもいまーす^w^(え?
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お知らせ
>>1「キャラ紹介」
>>4「1話 二次元にGO」
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- Re: イナズマイレブン【二次元にGOした者達】 ( No.1 )
- 日時: 2010/07/07 20:46
- 名前: 桃 ◆8FGTmWBuVw (ID: eBTioZop)
_________オリキャラ__________
椎名 凛(♀)rin sina
「性格」明るく鈍感、ドジでおっちょこちょいな割りには今回のサッカー部のキャプテンで指令力がいい、頭能力は鬼道並
「容姿」髪はセミロングでぱっつん、赤色で瞳も赤、片方の耳だけに髪をかけている、いまどきの女のこ風、結構可愛い、スタイル抜群、
「ポジション&好きな人」ポジションはFWで「ふぉわーズショット」好きな人はまだいえないんだってさ、つくづくわかってくる
「その他」二次元にいってしまった者、よくみているイナズマイレブンのアニメの中にはいりオロオロしている、冷静力があまりない。
青山 雷 ♂ raiya aosima
性格は明るくつっこみ、凛のボケをいつもつっこんでくれる少しいじられタイプ、黙ってしてれば普通にかっこいい、髪は青い髪で青い瞳、ポジションはGK技は「雷雷拳」(えw
小宮 楓(♀)kaede komniya
性格、クールで冷静、凛をかばう、背は178というかなり大きめ、サッカーは大好きで冷静プレーを必要とする、髪はツインテールにピンク色、大阪の道子とはいとこでもありライバルでもある。自分を俺という、ポジションはMFで技は「サイドテールイン」
黒 皐月(♀)satuki koku
性格は結構明るく凛とは中々コンビで有名、可愛い子に目がなく、可愛い子を見つけるとすぐ飛びつく、決してレズではなく癒されるらしい、髪は淡い純粋なパープルでロングヘアー、前髪はあげている、ポジションはFWで技は「フェイズ・ラブソーン」
音春 姫(♀)hime otoharu
性格はぶりっこで自称「お姫様」見る目がいいく、前までは雷がすきだったものの、かっこいいこをみつけるとすぐとびつく、髪はツインドリルでピンク色というか桃色の髪飾りをつけている。ポジションはDFで技は「メロメロキャッチ」
- Re: イナズマイレブン【二次元にGOした者達】 ( No.2 )
- 日時: 2010/07/07 20:47
- 名前: 日奈 ◆lLGu6q9NdM (ID: 9s66RooU)
ファイト!^^q
頑張って〜
- Re: イナズマイレブン【二次元にGOした者達】 ( No.3 )
- 日時: 2010/07/07 20:48
- 名前: 桃 ◆8FGTmWBuVw (ID: eBTioZop)
日奈ーー最近いけんくてごめんねぇ;;
- Re: イナズマイレブン【二次元にGOした者達】 ( No.4 )
- 日時: 2010/07/07 21:57
- 名前: 桃 ◆8FGTmWBuVw (ID: eBTioZop)
1「え・・GOしてしまった!?」
おなじみ、というか、はじめましてかもね、椎名凛、最近はイナイレというアニメを見ているのだ。とても面白くて皆かっこいいし、凛のオリジナルアニメでもある、そんなアニメをみながら凛は呟いた。
凛「あーあ、イナズマイレブンの中にはいれたらなぁ」
その時だ、凛の目の前が真っ白になり急に頭がくらくらした。え、どうなって……、いる…の。
凛「んぇ、ここ、どこ?」
気がつけば凛は何かしらない地面の上で倒れていたのだ。さっきまで家にいたはず……。おかしいなとおもいながら回りを見るとなんと、雷・楓・姫・皐月も倒れていたのだ。
凛「雷!!楓!姫に皐月まで何してるの…?こんなところで」
雷は少し目をうろうろさせながらしょぼつかせている。
雷「え?えぇ?し、知らないよ、気がついたらここにきてたんだ、確か僕は何かしてたはず、、」
雷は思い出すために何かの動作をしているが思い出せないようだ。姫は横から雷を上目遣いでみつめながらいった。
姫「もぅ〜、雷君はぁ姫とぉあそんでたのよぉ〜」
雷「え?そうだっけ?」(覚えていない雷
姫「そうよぉ〜」
雷「ま、そういうことにするか」
楓「まぁ、、そんなことはいい、ここはどこだ?なぜか見たことある町のようにおもうんだが」
楓はあちこちをみながらいった。皐月がため息まじりにいう、
皐月「とりあえず歩かない?」
凛・全部「うん!」
皐月「えーと、何々?「雷門」?」
凛「…は?」
凛は到底理解できないとでもするような顔でもう一度見る。しかし、もう一度みたところでかわるわけがなかった。
凛「えーと、冗談かもしれませんが、、私たちアニメのなかにはいったのかも♪」
雷「って、笑いながらいうなあああああああ」
皐月「とにかくまわろ〜」
全
歩き回ってるとおなかがすいてきた皆、コンビニにいき、パンを買ってでようとしたときだった、凛のほんの余所見で…。
皐月「あ!!凛!!余所見しちゃだめ!!」
凛「へ?」
ドン!!
???「あ、大丈夫?ごめんね?」
凛は下をむいててパンを拾っていたから気づかなかったがとても甘い優しげな声だった。凛はパンを拾うと顔をあげてニッコリ。
凛「ううん、そっちは?」
??「大丈夫だよぉ、僕は吹雪士郎、君は?」
凛「あたしは椎名 凛、えーと、吹雪君??よろしくね?」
吹雪士郎「うん!あ、僕の学校くる?」
凛「え?あ、いいの?」
吹雪士郎「いいよぉ」
というか、凛は今までエターナルブリザードをしてきた吹雪をかっこいいとおもい、今目の前にいるふぶきをみてドキドキしているのだ。
凛「みんな、いこー!」
皐月「凛…」
姫「きゃあ〜ん、かっこいい〜」
吹雪士郎「そういえば凛ちゃんたちここらでは見かけないけど、どこ学校?」
ギク!!
つまりこの音は凛たちの音だ、もし君たちと違う次元からきたなんていったらきっと笑われるとおもいこのことは胸にしまった。
凛「あー、わ、忘れちゃった」
吹雪士郎「へー、忘れるもんなんだねぇ」ニコ
凛「う、うん」(汗
楓「ここか?」
吹雪士郎「そうだよぉ、おーい、きゃぷてーん」
グラウンドからボールを蹴って走ってくる白色の髪の子とオレンジのバンダナの子が走ってきた。
吹雪士郎「この子、凛ちゃんなんだって、」
円堂「そうなんだ、よろしくな!!」
凛「う、うん」
楓(本当にこれでいいのか?)
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