二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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ユルダル主人公text【ポケモン】
日時: 2010/07/09 18:28
名前: 黒蝶 (ID: h8BfkWd/)
参照: ※主人公スレユルダル設定です((

ひゃっほうクリックサンキュだぜひゃっほう((
え〜・・・っと、
黒蝶(こくちょう)っていいまう。
このたびはポケモン小説書かせていただきまう。
ポケ小書くの初めてでう。
っていうことでいろいろと・・・ね((
とりあえずあらし勘弁で。あ、やっぱあらしカムン(ぇ
そしてみんなスルーだ!そうすればコメント数が増えr(殴
っていうことでぐーたら小説始まりました←

※スレ主はポケモンについてあまりくわしくありませんorz
※架空のキャラ、ポケモン、タウンがいますorz

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Re: ユルダル主人公text【ポケモン】 ( No.1 )
日時: 2010/07/08 18:01
名前: 黒蝶 (ID: hc4T1ZG6)

第1章〜此処から始まる翔の旅〜
1日目*ユルダル主人公準備する

ピピピッ ピピピッ ピピバキッ

・・・やべぇ。今日も壊しちゃったよ目覚まし時計。
何個目かねぇ。俺寝起き悪いから目覚ましって必須なんだけどな〜。
残骸を見るとネームプレートが外れてる。
・・・たしかこれだれかの手書きで俺の名前・・・翔(ソラ)って書いてくれたんだっよな。誰だっけ。
・・・まぁいいや、今日って何日・・・あ〜・・・旅に出る日、か。
博士がなんだか旅に出ないか〜とかいって行かせやがったし。
っていうか半分脅し。なんだか君の親の借金を〜肩代わりしてて〜とか人差し指と人差し指をちょんちょんさせながら言ってきた。
勿論、速攻ナイフを取り出して人差し指を切る準備をしましたけど。
あ〜・・めんどくせ。仕方ないから旅に出てだけど御前の手伝いはしない。とかって言ってやった。
そしたら彼奴ちょっとまってとか言ったけど無視して家に帰った。
別に悪いことはしてない。
博士からもらった何とか図鑑を真似してオリジナルを創った。
だって、あれに発信器とか俺のデータが全部博士のとこに流れてたら最悪だからな。
彼奴のための仕事なんてする訳ないじゃん。
とりあえず俺は着替えて、リュック・・・はカビが生えていたのでショルダーバッグに変えて肩にかける。
リュックはどちらかというと不格好だっからリュックを使う気もあんまなかった。
・・・まぁ拾ったものだったし。
とりあえず着替えた(腕時計やリストバンドとかいろいろOK)、鞄を持った(中に図鑑やら水筒やら菓子やら携帯やら必需品は入ってるからOK)
あとは・・・。

「あ、眼帯忘れていくとこだった」

小さい頃にポケモンに襲われた。どんなポケモンかは覚えていない。
その時の怪我で左目がサクッと、そう。サクッと。
てな訳で人前にでるといちいち心配されたり、遠目でちらちら見られたりするのはかなりめんどくさい訳だから眼帯つけてる。
そうすると最近の若者は〜とかいってちらちら見られたりする時もある。
俺はどうすればいいんだと呟いたりしてみたりしない。
どうすればいい?なんて生きてればいんだから。
まぁ眼帯もつけた。
準備はOK
と想ったけどまた更に、髪を結ぶのを忘れていた。
そんな腰まで長くないけど肩より10㎝ぐらい長い。
しかも俺男の仔なのにカールだからさ、とりあえず結んでる。
準備は本当に大丈夫な状態で俺は髪を結ぶ。
首の方で普通に結ぶ。
結び終わったらドアノブを握り、ガチャリと一ひねりする。
扉がギィィと開く音がした。

————————————————
『マイハウスよさようなら』

Re: ユルダル主人公text【ポケモン】 ( No.2 )
日時: 2010/07/09 11:16
名前: 黒蝶 (ID: KEtXLOAa)

2日目*ユルダル主人公外に出る

「・・・やべぇめっちゃ天気良い・・・。」

喉渇いて死ぬんじゃね。この暑さ。そして旅日和。
太陽まで俺が旅に出るのを祝福してるみたい。
なんちゃって。
っつかまじでそうだったら太陽潰す。
・・・と、まあ想いつつもとりあえず歩かないと進まないので歩く。
草むらめっちゃ少ないからポケモンあんまりいない。
いや、いるけど草むらにはいると戦闘になるじゃん?
俺さ、ポケモンと友情を確かめ合ったポケモンを仲間にしたいから戦闘じゃなくて直感で俺についてきてくれたポケモンを仲間にしたいわけ。
ま、本音をいうと。
戦闘になったら博士からポケモンを借りるのがめんどい。
彼奴に借り創りたくないし、めんどいし。
・・・それにまぁ一番最初の直感で信じてくれたポケモンが嫌なわけじゃないし。
てな訳で草むらにいかないように探す。だから草むらが少ない。
俺の所為?ナイナイ。

「とりあえずどうするかな〜」

このままいても仕様が無い。
だからポケモンを探す方法を探す。
作戦其の一
お菓子で誘って手懐ける捕まえる
→菓子をわざわざ使いたくないので却下
作戦その二
ダイビングして素手で捕まえる
→印象最悪
作戦その三
遠くから手招きする
→その二もそうだけど攻撃される
作戦その四
寝る
→さっき起きたばっかり

「さぁて湖にでも行くかな」

作戦、無視です。
っていうかどこかの場所で鞄に入ってるポケモンいるのがあるあるパターンだろ。
そして襲ってきたポケモンと戦う!
なんて良いシナリオ。俺は自分の才能が恐い。
正直いないとは想っているが行くあてもないので、湖に行く。
ふと看板が目に入った。

【最近此処ユラリノタウンにも悪者、ヴィオーラ団が出没しました、。この顔にピンときたら・・・】

と書いてあり一緒に顔写真も載っている。
へぇ。あいつらこんなとこにも来てるのか。
湖に行ったら丁度ヴィオーラ団もいて鞄に入ってたポケモンを使って戦う。
なんていうあるあるネタもあるよな。
こっちはあるあるネタじゃないけどヴィオーラが傷つけたポケモンを俺が助けるとか。
うっわないな。俺そんな優しくねぇもん。
あんまポケモン好きじゃないし。
そんなに会ったことないけど。

「草刈りだれかしねぇかな」

草ぼーぼー。本当にぼーぼー。
ボーボーだと細い草がいっぱいなイメージがあるから此処はぼーぼー。
太い草がめっちゃ生えてる。しかも長い。
短パンできたの失敗かな・・・。上はTシャツに長袖のパーカーを着ている。ちょっとだぼだぼとして長いけど。
しかし下は短パンなので痛い。
草刈れよ。誰だ此処の土地の管理人は。てめぇの髪も刈るぞ。

——————————————————————
『髪だけじゃなくて下の毛も刈ってやんぞ』

Re: ユルダル主人公text【ポケモン】 ( No.3 )
日時: 2010/07/09 19:40
名前: 黒蝶 (ID: h8BfkWd/)

3日目*ユルダル主人公湖に行く

「・・・・・・・・・・・・・?」

今、何か聞こえなかったか?
自分で言うのも何だけど耳とか目とか良い方だからさ、空耳じゃないと想う。
・・・まぁとりあえずいってみようかな。
と最初は軽い気持ちだった。
だけど。

「——————っ!!」

耳の奧に響き渡るような鳴き声。
湖の方から聞こえる。
気づいたら俺は走っていた。
だって・・・なぁ。
もしかしたら、ポケモンの戦闘を見られたり?って想うだろ?

                *

湖に着いた。
影からこっそりみてると、戦闘が始まっているようではない。
溜息をついた俺。
まぁ目も良いから何をしてるか遠目で見る。
すると。

「こいつ弱ぇ—。」

「しかもなんだ此奴。みたことない変なポケモンだな」

なんと、ヴィオーラ団の下っ端であろう2人がポケモンを虐めてるじゃないか。
げー。まさかのないないパターン来た?
うっそぉ・・・。どうしよう。
めんどいことには巻き込まれたくない。

「此奴つれて帰ったらボスも大喜びだな!」

・・・けど、弱い奴を集団で見下す最低な奴等を見ているのはもっと嫌なんだよな。

バキィッ

ええ。蹴ってやりましたとも下っ端を。
あの後すぐに背後にまわって回し蹴りを一発。
肋骨数本いったかなー?手加減できなかったし?
先に悪いことしてたのは彼奴等。
お仕置きしないとな。

ダンッ

俺が蹴って倒れた奴と腰を抜かして倒れた奴。
そいつらの目の前で俺は強く地を踏んだ。
ニッコリと笑って彼奴等に言ってやったさ。

「ねぇ。オニーサン。俺も変な奴デショ?一緒に遊ぼうよ?それとも・・・」

彼奴等ガタガタ震えてる。
ちなみに変な奴というのは童顔という意味で。
これでも高校生だが今だに中学生?もしかして小学生?といわれる。
童顔の自覚もある。嫌だけど。
・・・俺ってそんなに変かなぁ。と自分でいって後悔する。
むかついたからはぁ。と溜息ついただけで彼奴等は更にびびる。
あー・・・。腰抜かした方は失禁してらぁ。
気持ち悪い・・・。
とりあえず早く片付けよう。
さっきょりもニッコリ笑って言った。

「それとも、死ぬ?」

助けてぇぇぇ!!とか叫ぶ奴等は見苦しい。
俺はそいつらの胸ぐらを持ち上げて耳元で言って上げたさ。

「去れ」

——————————————————
『弱い者虐めは大っ嫌い』

Re: ユルダル主人公text【ポケモン】 ( No.4 )
日時: 2010/07/11 21:39
名前: 黒蝶 (ID: f48TOEiV)

上げ^0^
コメがないー
・・・そんなに面白くない?
はッ!まさかポケモン人気無い・・・!?
選択間違ったk(タヒ


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