二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- あなたの夢はなんですか?
- 日時: 2010/07/09 23:19
- 名前: 流れ星 (ID: xAPqAgFX)
お久しぶりです。
また、小説を書きます。
またもイナズマイレブン・・・かな?;;
とにかく頑張ります!
では、OKの方はどうぞ ↓
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- Re: あなたの夢はなんですか? ( No.5 )
- 日時: 2010/07/10 19:06
- 名前: 桃子 (ID: WdWwmA38)
はじめまして♪頑張ってクダサイ☆
- Re: あなたの夢はなんですか? ( No.6 )
- 日時: 2010/07/10 22:52
- 名前: 流れ星 (ID: xAPqAgFX)
桃子さん≫はじめまして
はい、頑張ります!
- Re: あなたの夢はなんですか? ( No.7 )
- 日時: 2010/07/11 22:41
- 名前: 流れ星 (ID: xAPqAgFX)
第1章 「夢」
キラーン
?「流れ星・・・」
真夜中、ある一軒家の屋根の上に少女が座っていた。
少女の名は神那 香魚夢(かんな あゆむ)。
香「・・・流れ星に願い事を言ったら・・・本当に叶いますか?」
少女は静かに言う。
少女の願い・・・それは『夢を持つ事』だ。
香「なぁんて・・・叶うわけないか・・・」
『夢を持つ事』なんて誰だって出来る事。
だが、少女は違う。
少女の夢は小さい頃゛ある人゛に盗られたのだ。
それがきっかけで少女はあれ以来夢を考えてない。
いや、考えたいけど考えたらまた盗られてしまうからだ。
香「さぁて・・・いい加減寝るか!明日から学校あるし」
そういって少女は屋根から降りた。
香「・・・」
部屋に入る前に少女はまた、夜空を見上げた。
星達は瞬いている。
その中にまた流れ星が落ちていった。
香「落ちていった流れ星はまた・・・夜空を翔けていけるのか?」
少女はそう言い、中に入っていった。
***************************
—ある夜空の下—
?「あの子は・・・まだ゛夢゛を持てないままなのか?」
少年(?)は言う。
夜空を見上げたまま言う。
まるで・・・・・・・・・・
星に祈っているように
続く
- Re: あなたの夢はなんですか? ( No.8 )
- 日時: 2010/11/10 17:01
- 名前: ドロップ (ID: 0iVKUEqP)
こんにちは〜ドロップと言います!
面白いですね、がんばってください!
- Re: あなたの夢はなんですか? ( No.9 )
- 日時: 2010/12/27 22:59
- 名前: 流れ星 (ID: xAPqAgFX)
お久です。
ドロップさん≫ありがとうございます。
はい。頑張ります!!
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