二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- モンスターハンター+『龍帝の絆』
- 日時： 2010/07/25 09:07
- 名前： 龍牙 ◆TaYt/E/e2c （ID: 6vf2Z8dj）
久しぶりです。龍牙です。
今回は、7月22日に買った『モンスターハンター』を書きます。
モンハンは、意外と面白いですよね。
僕は、『モンスターハンター3（トライ）』を買いました。
1280円だったため買いました。
モンハンには、まだ詳しくないんでいろいろと間違ったりしますが快く見てください。
（題名：モンスターハンター+（プラス））
です。
〜登場人物〜
・大野 龍一【オオノ リュウイチ】
年齢「17歳」
性別「♂」
性格「どんなに辛くても諦めない。」
誕生日「7月8日」
趣味「モンハンをやること。」
身長「150cm」
詳細「モンスターハンターが超大好き。学校（高校）から帰るとすぐにやる。優しく元気だが諦めが遅い。モンハンの漫画、ゲームは、全てそろっている。もう、マニアになっている・・・・」
・紅崎 翔 【ベニザキ ショウ】
年齢「17歳」
性別「♂」
性格「素直で優しい。」
誕生日「4月9日」
趣味「モンハンをやること。」
身長「153cm」
詳細「龍一の親友。龍一に進められ、モンハンが好きになる。」
・桜田 鈴音 【サクラダ リンネ】
年齢「17歳」
性別「♀」
性格「怖がり。」
誕生日「12月3日」
趣味「料理。」
身長「148cm」
詳細「龍一の彼女。授業が嫌いで話を聞かない。でも、龍一の話は、聞く。」
〜ガウスト村の皆の紹介〜
・セウス・クリネス
年齢「23歳」
性別「♂」
性格「気が強い。」
詳細「ガウスト村の村長。若いのに村長だ。」
・ウルフ・マイクス
年齢「55歳」
性別「♂」
性格「まじめ。」
詳細「危機を感じることのできる者。息子：トランクスが1か月前に死んだっきり危機を感じることができるようになった。」
・ガウスト・ミラクル
年齢「1000000000000歳（1兆歳）」
性別「不明」
性格「不確認」
詳細「ガウスト村の皆を守る神。人でもモンスターでもない、神だ。昔の昔にこの村に人として来たことがあると噂だ。」
・ミー姉さん
年齢「28歳」
性別「♀」
性格「優しい。」
詳細「皆を幸せにすることができる。まさしく、神だ。」
〜プロローグ〜
俺は、いつものように学校へ行った。
帰ってくると走って二階へ行く。自分の部屋へ。
そして、モンハンのポスターを見る。
龍一「明日だな。」
そう、明日に『モンスターハンター+』が発売する。
＊＊＊＊＊＊注意＊＊＊＊＊＊
1、モンスターは、自作です。
2、「こんなのモンハンじゃない」や「面白くない」など傷つく言葉は、やめてください。
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- Re: モンスターハンター+『龍帝の絆』 ( No.3 )
- 日時： 2010/07/24 21:00
- 名前： アビス （ID: 4K4kypxE）
初めまして、龍牙さん。同じくモンスターハンターを書いているアビスです。
どうぞ、よろしく！
- Re: モンスターハンター+『龍帝の絆』 ( No.4 )
- 日時： 2010/07/25 07:24
- 名前： 龍牙 ◆TaYt/E/e2c （ID: 6vf2Z8dj）
こちらこそ宜しく！！！
タメ口・呼び捨てOKだよ。
- Re: モンスターハンター+『龍帝の絆』 ( No.5 )
- 日時： 2010/07/25 09:02
- 名前： 龍牙 ◆TaYt/E/e2c （ID: 6vf2Z8dj）
〜3話 ハンターに俺は、なる〜
俺は、決意した。
龍一（まぁ、向こうの時間が止まってるんならやってみるか。）
ウルフ「どうでございましょうか？」
龍一「一応、やってみるよ。気に合わないなら辞めるし。」
セウス「サンキュー。お前をここのハンターと認める。」
俺は、まずモンスターを探しに行った。
？？？「ギャウゥゥゥッゥゥ。」
龍一「なんだ？」
そこには、『ドノスライン』という凶暴でもなく凶悪でもないモンスターがいる。
龍一「狩ってみるか。」
ドノスライン「ギャゥゥゥゥゥ！！！！」
龍一「待てぃぃぃ！！！逃げるな（怒）。」
すると、巨大モンスター『ダイノンドゥス』が現れた。
セウス「気をつけろ。破壊光線をする。」
龍一「セウスさん。こいつ、いいやつですよ。」
セウス「なんだと？こいつは、俺らの村を破滅の危機へと持って行ったんだぞ。」
龍一「いや違う。こいつは、息子を探してるんだ。」
セウス「お前、モンスターと喋れるのか。」
龍一「伝わってくるんです。」
俺は、モンスターと通じ合うことができる。
龍一「もっと迷惑をかけるモンスターを狩りましょう。」
セウス「そ、そうだな。」
その時のセウスの感じは、おかしかった。
龍一「セウスさん、さっきから何を笑っているんですか？」
セウス「貴様は、我の村の落とし穴に引っかかった。」
龍一「どういう事だ！？」
セウス「向こうの時間は、止まっていない。そして、俺は、ハンターではない。」
龍一「なんだと！！！！！！！！！！」
ウルフ「セウスさん、連れてきましたよ。○○○を。」
そこには、あいつの姿とあいつの姿があった。
龍一「お前ら・・・・」
？？？「わりぃぃぃっぃ。引っかかった。」
4話へ続く
- Re: モンスターハンター+『龍帝の絆』 ( No.6 )
- 日時： 2010/07/26 11:42
- 名前： 龍牙 ◆TaYt/E/e2c （ID: 6vf2Z8dj）
〜4話 新ハンター！！クエストへ挑め！！！！〜
そこで俺が見たものは、親友が捕まっていることだ。
龍一「なんでお前がいんだよ？」
？？？「知らねェ。」
彼は、『紅崎 翔』と『桜田 鈴音』。
鈴音「ここから逃げて！！！」
翔「いいから。この先にいい場所がある。そこへ行け。」
龍一「ぉ、おう。」
俺は、急いで行った。
龍一「やっぱり．．．助けに行こう！！！！」
助けに行くと・・・・
皆がぐったりしている。
翔「龍一。来るな。」
そこでは、一人の男ともう一人の女がいる。
龍一「誰だ？」
？？？「いいから彼らを連れてこい。手当をする。」
龍一「その手には、乗らないぞ。」
翔「こいつら、いいやつだぞ。」
鈴音「助けてくれた。」
龍一「んじゃぁ．．．」
そいつの村へ行くと・・・・
龍一「ここが？」
？？？「ここが村の『エパール村』。彼ら（ガウスト村）とは、戦争相手でね。」
？？？「いい村でしょ。」
？？？「そうだ、この村に住むといい。」
龍一「でも・・・向こうの時間がとまってないなんて。」
？？？「この村の森の先に『デキラス』という者がいる。彼に「時間を止めてください」と頼めば止まるカモな。クエストだ。」
翔「やってみよ。」
鈴音「もう、チームみたいなもんじゃない。」
龍一「そうだな。」
？？？「そうだ。俺は、シャンクス。」
？？？「私は、ムンナ。」
龍一「俺、龍一。」
翔「俺は、翔。」
鈴音「私は、鈴音。」
5話へ続く
- Re: モンスターハンター+『龍帝の絆』 ( No.7 )
- 日時： 2010/08/10 19:02
- 名前： 名無し （ID: GMnx0Qi.）
会話がかみ合ってない・・・
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