二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

D灰〜思わぬ者が適合者!?〜
日時: 2010/08/01 19:50
名前: ミカ ◆FzShc.17/k (ID: jk5mSNBu)

ははーこんなつまらなそーな小説を見に来てくれてthank youです!

まっつまんなかったら…Uターンしてくれってもんです。



タイトルだけで“面白そう”とか思っちゃだめですよ(笑)
実際面白くないですから(笑)

こんなこと言ったからといって…通報してもだめです…困りますから…通報は“無し”ってのがありがたいですね(汗)

じゃぁ…このまま見るか…Uターンするかは自分で決めてください…








Uターンしました?
 



したならお話の始まりだ…

Page:1 2 3



Re: D灰〜思わぬ者が適合者!?〜 ( No.3 )
日時: 2010/08/02 08:11
名前: ミカ ◆FzShc.17/k (ID: jk5mSNBu)

2話

リナリー「ラビーーー!!」

ピキン—

アレン「え?今…なんか音が…」

「あーもう…」

アレン「え?」

「…だーかーらー…私にかまわずあの機械を倒してあげて…と言ったのに…」

「でも…助けてあげたんだから…生きていてくれるとうれしいな♪」

ラビ「…いっ生きてる!!」

「大丈夫?あなたの名前は?」

ラビ「ラビさー…」

「ラビね♪よろしく♪」

リナリー「ラビっ!?生きてたの!?…よかった…」

「あのー…」

リナリー「え?」

「機械見たいのが来ますけど…」

リナリー「あ〜!!忘れてた……」




続く

Re: D灰〜思わぬ者が適合者!?〜 ( No.4 )
日時: 2010/08/02 06:23
名前: 亜倉歌樹 (ID: EE/vzbC4)

どうも初めまして、亜倉歌樹というもんです
名乗るほどのもんじゃありません
(↑名のっとるわ)

実際に気になるところ…

「アレン何言おうとしとった!!?」

ですね♪
傍観志願の子供も気になりますね。
頑張ってください!

Re: D灰〜思わぬ者が適合者!?〜 ( No.5 )
日時: 2010/08/02 08:10
名前: ミカ ◆FzShc.17/k (ID: jk5mSNBu)

あっ…すいません…夕ご飯だったからそこまでやって投稿しちゃったんですよ♪

Re: D灰〜思わぬ者が適合者!?〜 ( No.6 )
日時: 2010/08/02 08:25
名前: ミカ ◆FzShc.17/k (ID: jk5mSNBu)

3話

アレン「リナリー!ラビとその子を安全な場所に!」

リナリー「うん!!」

「大丈夫…私も戦ってあげる…(リナリーさんとアレンさんね…)」

リナリー「!?アレン君!!この子が…一緒に戦うって…」

アレン「えっ!?でも…」

「大丈夫だよ♪私は…」

「ほら来るよ…やらないなら私がやってあげます…」

続く

Re: D灰〜思わぬ者が適合者!?〜 ( No.7 )
日時: 2010/08/03 16:41
名前: ミカ ◆FzShc.17/k (ID: jk5mSNBu)

4話

リナリー「私がやってあげますって…どうやって…」

「来ましたよ…」

アレン「リナリー!!その子はなんかわかんないですけど…大丈夫らしいので!ラビを安全な場所に!!」

リナリー「わかったわ!!」

リナリー「発動!!」

シュン—

そしてリナリーはラビを安全なところへ連れて行った—

「アレンさん…」

アレン「!?なんでぼくの名前を!?」

「さっきリナリーさんが呼んでたから“アレン君”って」

アレン「そういうことか…」

「アレンさん…ここは私がすべてやってあげます…」

アレン「アレンでいいです…」

「じゃぁアレン…もう1度言うけど…私が全部やります…」

アレン「全部!?っていうかエクソシストじゃない人がやるって…」

「いいから見ててください…じゃなきゃ私があなたをやりますよ?」

アレン「やるって…怖い…」

「あっ…あとそこの女のひとも何もしないでください」

神田「…何にもしない!?そんなことしねぇよ…俺はエクソシストだ…ていうか…俺は女じゃねぇ…」

「いちいちと…まずあなたからやって差し上げます…あの機械たちよりも先に…」

神田「やれるもんならやってみな…」

「言われなくてもやるつもりです…」

「ドール…」

神田「!?」

次の瞬間—神田がピクッと動いて動かなくなってしまった—

神田「!?おっおい…何をした!?体が…動かない…」

アレン「…動かない…?どういう事ですか…?」

「…それはねー…」



続く

〜お詫び〜

神田「…何にもしない!?そんなことしねぇよ…俺はエクソシストだ…ていうか…俺は女じゃねぇ…」

↑はい…ここのところ…ありましたよね…なんか神田のキャラじゃないよーな気がしたんで…ゴメンサイ!!


以上〜お詫びでしたw


Page:1 2 3



この掲示板は過去ログ化されています。