二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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D灰☆守りと攻撃★
日時: 2010/08/05 12:59
名前: かい ◆Ap4wcnaNJU (ID: jk5mSNBu)

—注意—

つまんない
意味不
orz







Uターンしたい人はどーぞ



























































































































見ます?ならどーぞ

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Re: D灰☆守りと攻撃★ ( No.1 )
日時: 2010/08/05 15:37
名前: かい ◆Ap4wcnaNJU (ID: jk5mSNBu)

1話

「おっはようございます♪」

婦長「20分遅れです…」

「すみません…どこかわからなくてまよってました♪」


婦長「新人だからと言って許しませんよ!!」

「はい…」

婦長「…もう…駄目ですね…全く…だから新人は…」

「婦長!!けが人です!!アレンさんと神田さんです!!」

アレン「バ神田のせいで…死にかけました婦長さん助けて〜…」

神田「お前のせいだろ…」

婦長「わかりましたから喋んないで!!2人とも!!」

「はうー大変ですねなんかわかんないけど…」

婦長「ちょっと新人の子!!名前は…えーと…」

「舞城風です♪」

婦長「そう…じゃぁ舞城さん早く薬を!!」

風「はいさー♪です♪」

風「薬…薬…あった!!」

風「婦長さん!!薬でふ!?」

ガチャン—

「!!ちょっと!!何やってんの!?」

婦長「薬が…どうしましょうか…一応…舞城さんは下がっててください…」

風「はいです…」

アレン「ガハッ…」

婦長「アレン君!?大丈夫ですか!?」

「もう…あの子のせいで…」

風「はうー…どうしましょう…」

ピピッ—

婦長「アレン君!神田君!…これはまずいわね…」

☆★

リナリー「ちょっとラビ早く!!」

ラビ「わかってるさー!!」

☆★

ピピッピピ—

風「どうしましょう!どうしましょう!」

風「(私のせいだ…)死なないで…死なないで…」

リナリー「着いた!!」

風「はうあ?誰ですか?」

リナリー「リナリー・リーよ」

ラビ「…スッストラーイク!!」

風「はうー?すとらいく?なんですか?」

リナリー「いいの!!気にしないで!!えっとー名前は…なんていうの?」

風「舞城風っていいます♪今日来たばかりなんです!!」

リナリー「へーそうなの…」

ピピッ—

ピ——

婦長「!?みんな早く!!2人の容体が!!」

風「はう!?どっどうしましょ!!」

ラビ「風ちゃんすごい慌ててるさ!!大丈夫なんさー!?」

風「アレンさん神田さん!!死なないでー!!!!」

ヴォォ———

リナリー「何…これ…」

ラビ「アレンたちが…治ってる…」

婦長「みんな大丈夫!?」

「私たちは違う部屋にいたので…でも舞城さんは…」

婦長「舞城さん!?大丈夫!?」

風「死なないで…死なないで…」

婦長「…すごい…」

風「これで終わったよ♪…アレンさん…神田さん…」

バタッ——

リナリー「風!?」

婦長「舞城さん!?……大丈夫みたい…」

リナリー「ならよかった…でも今のは…もしかして…」

ラビ「もしかするかもさ…」



続く




Re: D灰☆守りと攻撃★ ( No.2 )
日時: 2010/08/05 19:59
名前: かい ◆Ap4wcnaNJU (ID: jk5mSNBu)

2話

リナリー「婦長さん!風が起きたら室長室に来るように言ってください!」

婦長「はっはぁ…わかりました…」

リナリー「私とラビは兄さんにちょっと用事があるから」


30分後——


風「…は…うー…?」

婦長「起きた?よかったわ…」

婦長「リナリーちゃんが室長室に来てって言ってたわよ」

風「はあ・・・(室長室…どこにあるんでしょう…)」

テクテク←歩いてる音

風「…ここ広いです…もう…一生つけない気がします…」

ラビ「おーい!!」

風「あの人は…えーと…誰でしたっけ…」



つづく

Re: D灰☆守りと攻撃★ ( No.3 )
日時: 2010/08/05 22:04
名前: かい ◆Ap4wcnaNJU (ID: jk5mSNBu)

3話

ラビ「こっちさー!!」

風「あっはい…なんです…」

ラビ「はじめましてさー!!オレはラビよろしくさ!!」

風「よろしくです」

ラビ「ここさー」

風「ありがとうございます♪ここまで連れてきてくれて♪」

ラビ「///(可愛い///)」

ガチャ——

風「失礼しまーす」

コムイ「おお!!はじめまして!!風ちゃん」

風「はっはじめまして!!」

コムイ「そんなかたくならなくていいよ(笑)」

風「でも…一応医療班なので…」

コムイ「…まぁ…呼んだのはさっきのことでね?わかるかい?」

風「はうー?何がですか?もしかして薬のビンを落としてしまったことですか?」

リナリー「違うわよ風(笑)その後のことよ」

風「そのあと?えっと…んー…アレンさんと神田さんを…治した…?」

リナリー「そうそう!風が治したの!!」

風「私が…ですか?」

リナリー「そうよ!!」

風「でっでも…どうやってですか!!?私なんかが…」

リナリー「…わかんないけど…死なないでーって言ってたわ」

風「…はう…そうなんですか…」

コムイ「まっ…わかんないけど一応へブラスカのところに行ってみようか」

風「へぶらすか?さんですか?誰かわかんないですけど…」

へブラスカの間——

風「はにゃー…あの白いおっきい人は誰なんですか?」

コムイ「へブラスカだよ」

風「あっあんなおっきい人が!?」

コムイ「じゃぁお願いね!!へブラスカ!!」

へブラスカ「アア…」

ニュル——

風「ヒャッ!!」

風「(このニュルニュル…気持ち悪いです…)」

へブラスカ「1%…9%…18%…34%…49%…63%…79%」

コムイ「いいほうだね!!」

風「?わかんないです…何がいいほうなんでしょうか?」

リナリー「シンクロ率よ!100%を超えると元帥っていうの!」

風「はうーそうなんですかー」

それから黒の教団のことやらいろいろと教えてもらい—自室へ戻りました—

風「リナリーさんありがとうございましたです!!」

リナリー「リナリーでいいのよ!!あなたももうエクソシストなんだから」

風「はい!!」


続く

Re: D灰☆守りと攻撃★ ( No.4 )
日時: 2010/08/06 12:34
名前: かい ◆Ap4wcnaNJU (ID: jk5mSNBu)

4話

風「エクソシストなんだから…って言われましたけど…今日から医療班に来た新人ですし…私のイノセンスってなんなんだろー…はうー…わからないです…」

風「考えてたらおなかが空いてきましたです…」

ガチャ——

てくてく

風「…」

風「どうしますでしょうか…迷っちゃったよー(泣)」

ぐぅ〜〜

風「はう!?なんですか!?」

アレン「おなかすきました〜」

風「はう!?アレン…さん!?歩いていいんですか!?」

アレン「ダメでしょうけど…おなかが空いちゃったんで…っていうか誰ですか?」

風「はうー私は舞城風っていいます♪えっとー…今日来たばっかりで…いっ医療班にいたんです!でも…なんかイノセンスがなんとかかんとか…」

アレン「そうなんですか〜っていうかおなかすきました〜食堂食堂…」

風「はう…ついて言っていいですか?」

アレン「かまいませんけど…」

それで—喋ながら食堂に—

アレン「ここです食堂」

風「はうーありがとうです!!さっき案内してもらったけどなんですけど…」

アレン「そうなんですかーでもここ広いんでよくあることだとありますよ(笑)」

アレン「あっジェリーさん!!いつものやつで!」

ジェリー「はいはーい♪任せて〜」

風「あっあの…」

ジェリー「は〜い?あら新人さん?お名前は?」

風「はう…舞城風っていいますです…あの…えっと…パスタ…作ってくだ…さい…」

ジェリー「はいはーい♪」

10分後—

ジェリー「2人とも♪出来たわよーん」

風「ありがとです」

アレン「美味しそうですねー毎回」

風「…はうー…多いです…アレンさん…」

アレン「アレンでいいですよ風♪っていうか少ないですね」

風「え!?これで普通ですよ!?アレンのが多いですよって感じです!!」

アレン「しょうなんっでしゅか?(そうなんですか?)」
モグモグ

アレン「美味しかったですね」

風「はいです♪」

ラビ「おっ?アレンたちさ?」

ラビ「アレーン!!」

アレン「あラビー」

ラビ「2人ともさっきコムイが呼んでたさよー」

アレン「わかりましたー」

風「はうー?どうしたんですかアレン?」

アレン「室長室に行きましょう風!!」

風「はいです!」

室長室—

アレン「失礼します」

コムイ「あっ来たね風ちゃんは?」

アレン「ここにいます後ろに」

風「はうー」

コムイ「本当だ(笑)」

アレン「でっなんですか?」

コムイ「あっえっとね…任務なんだけど場所は…ルーザニアっていう町でアジアに行ってほしいんだAKUMAが大量発生してね…えっとーアレン君、風ちゃん、リナリー、で途中から神田君とラビが来るから」

コムイ「あっあと15分後に出発してね♪」

アレン「はい」

風「はう!」

コムイ「風ちゃんだけ待って!」

風「はう?」

コムイ「風ちゃんは真田イノセンスが使えない…でも一応救護係としてエクソシストとして行ってくれ!」

風「はうー!!」

☆★

汽車—の中—

リナリー「風のイノセンスって?」

風「わかんないです…」

アレン「そうなんですかー」

風「リナリー…さん」

リナリー「リナリーでいいわよ(笑)」

風「じゃぁリナ…リー」

リナリー「なに?」

風「今…私の手はれてるです?」

リナリー「見して?」

風「そうそこらへんです」

リナリー「何にもなってないわよ?」

風「そうですか…痛いですけど…まあ大丈夫だよ♪って感じです♪」

アレン「そうですかならいいんでんけど…」

続く


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