二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- イナイレ〜未来から来た少女〜
- 日時： 2010/08/12 13:22
- 名前： レモンティー （ID: hDs6F9Z9）
この小説はイナイレの小説です！
めっちゃ初心者ですので、あたたかい目でみてください！
あと、荒らしなどはやめてください！
荒らしはいけないことなので、すぐに撤退してください。
みなさん、よろしくお願いします！！！
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- Re: イナイレ〜未来から来た少女〜 ( No.47 )
- 日時： 2010/08/25 13:03
- 名前： レモンティー （ID: an.s4YRU）
１４話、試合・前半
とうとう試合は始まってしまった。
あれ？ルキア達解除してない。
今なら普通の人間・・・１点は取れるかも・・・。
ル「お前達にはハンデをつけよう。」
円「ハンデ？」
ル「私達は解除しないでやることだ。」
豪「馬鹿にしてるのか！？」
ク「馬鹿にしてないよ。君達に楽しくサッカーができるようにするだけだよ。」
バ「納得いかねぇよ。」
ミ「いいの〜？解除したら君達なんてすぐ倒せるよ☆」
未父「おい！さっさと試合を始めろ！」
挨拶をした後、ホイッスルが鳴った。
そしてなんとルキア達はボールをアツヤに渡したのだ。
ク「君達の力見てみたいから攻めてきてよ。」
ア「なに！？」
鬼「アツヤ、遠慮なく行け！」
ア「わかったぜ！うおおおぉぉぉー！！」
アツヤが入っても誰もボールを取りに行かない！？
どうして？
これも作戦なの？
ア「いくぞ！ウルフレジェンド！！」
え！？ミラがキーパー！？
ミ「その程度ぉ〜？」
鬼「なに！？」
なんと簡単に止めたのだ。
ア「俺のウルフレジェンドが・・・。」
未「みんな！連携技を使ってみて！」
鬼「分かった。」
ク「こりずにまたやるんだ。いいよ。止められると思うけど。」
鬼「土門！円堂！デスゾーン２だ！！」
土「久しぶりにあの技か！」
鬼「いくぞ！！」
鬼＆土＆円「デスゾーン２！！！」
これなら入ると思う。
ミ「ミラはこうゆう強い技を待ってたよ！でも弱いね！サイコストップ！！」
ミラの周りにゆがんだ空間ができ、簡単に止められてしまった。
ミ「どうだ！」
鬼「くそっ！」
豪「円堂、ジ・アースはどうだ？」
グ「あれなら１点はとれるよ。やってみようよ。」
円「そうだな。」
ク「もう終わり？」
円「まだ終わりじゃない！」
円＆豪＆士「ジ・アース！！！」
ミ「なにあの技！きゃあ！！」
１点入った！
まだあんな技あったんだ！
ル「力が無くてもやれるようだな。」
ク「大丈夫だよ。後半で２点とればいいし。」
円「どうだ！！」
ク「すごいね、ミラから１点取るなんて。」
洸「１点取ったぐらいでいきがんじゃねーぞ！」
ウ「つぎはあれだ！いくぞグラン、バーン！！」
ウ＆グ＆バ「スペースペンギン！！！」
ミ「サイコストップ！うあぁ！！」
また１点入った！
これなら勝てるよ！
秋「未来ちゃん、絶対勝てるね！」
未「うん！」
ここで前半終了。
ミ「みんなゴメ〜ン！止めれなかった。」
ク「大丈夫だよ。３点取ればいいから。」
未父「後半は解除しなさい。あのザコどもに地獄を見せるのです。」
全「はい！」
未父「そしてあの技を使いなさい。」
ル「あの技ってまさか・・・！」
未父「そうだ。」
洸「でもあんな技を使わなくても勝てますよ！」
未父「絶対使うんだ。いいな。」
全「はい。」
未父（この試合は絶対に勝たなきゃいけないんだ。母さんの敵をとらなくては・・・。）
ここで１４話終わり〜。
あの技は後半で使います＾＾
- Re: イナイレ〜未来から来た少女〜 ( No.48 )
- 日時： 2010/08/26 13:11
- 名前： レモンティー （ID: an.s4YRU）
１５話、試合・後半
春「後半始まりましたね。」
夏「このまま逃げ切ればいいけど・・・。」
未「・・・！」
ルキア達、解除してる！
２点なんてすぐに同点になる。
守くん気をつけて！
ク「じゃあいくよ！」
円「こい！」
なんとクレア達はあっとゆうまにディフェンスを抜き、ゴール前にきたのだ。
風「前半より速い！」
染「これじゃあ追いつけないぜ。」
洸「後半は解除したからな。」
円「え！」
壁「速いから守れないっす。」
ク「ルキア！洸！あの技だ！！」
ク＆ル＆洸「サンダーガイスト！！！」
３人の蹴ったボールが空高く上がり、ボールから雷が落ちて３人に当たって、そして蹴る。
円「正義の鉄拳！うあぁ！！」
未「！！・・・お父さんここまでするなんて・・・。」
秋「未来ちゃんどうしたの？」
未「あの技、使っちゃいけないの。」
秋「どうして？」
未「あれを使うと、どんどん体が壊れていくの。もう１回で限界。」
秋「そんな！」
未「そして当たった人も大きなダメージが・・・。」
ク「うっ・・・！」
風「なんであいつら蹴ったのにダメージがあるんだ？」
円「くっ・・・。」
鬼「円堂大丈夫か？」
円「ああ・・・うっ！！」
豪「円堂！」
未（あのままでまた当たったら・・・！）
響「立向居、お前が・・・。」
未「私がやります。」
春「未来ちゃんが！？」
未「お願いします！」
響「いいだろ。」
夏「響木監督！でも未来ちゃんは！！」
未「大丈夫。」
ユニフォームに着替え、ゴール前に立った。
私は誓ったんだ。
みんなを助けるって。
お母さんと約束したんだから。
未「守くん。私に任して。」
円「分かった・・・雷門のゴールを守ってくれ。」
未「分かった。」
お父さん、お父さんがやってることが間違ってるって教えてあげる。
ここでいったん終わり☆
１５の続きはまた後で＾＾
- Re: イナイレ〜未来から来た少女〜 ( No.49 )
- 日時： 2010/08/26 14:34
- 名前： レモンティー （ID: an.s4YRU）
少女時代サイコー！！
未「なにそれ？」
レ「知らないの！？韓国のアーティスト！」
未「へー。」
レ「でもＫＡＲＡも好き〜☆」
未「どうでもいいから早く書け。」
レ「分かったよ。」
１５話続き
ク「未来ちゃんがキーパーか・・・面白い。」
未父「・・・！」
ル「もう１回やるぞ！」
ク＆ル＆洸「サンダーガイスト！！！」
未「マジン・ザ・ハンドＸ！！うあぁ！！」
夏「未来ちゃん！監督！未来ちゃんを交代してください。」
響「駄目だ。」
夏「なんでですか！？」
響「今のあいつになに言っても無駄だろう。」
夏「そんな！」
ル「未来も廃れたものだ。」
未「くっ・・・！」
今は同点。
しかももう時間が無い。
どうすれば・・・。
ウ「大丈夫だ。私達がまた点を取る。」
未「ウルビダさん・・・。」
ウ「もう時間が無い！みんな攻め上がるぞ！」
全「おー！！」
未「みんな・・・。」
ク「とうとう本気をだしてくれたね・・・うっ！！」
ル「どうしてだ！急に体が・・・。」
ミ「動かなくなった！」
未父「・・・もうあいつらは必要ないな。」
みんなの体が動かない今、いける！
ウ＆グ＆バ「スペースペンギン！！！」
ミ「動かないから取れないよ〜うあぁ！！」
やった！
入った瞬間に試合が終わった。
円「勝った・・・やったぞー！！」
ル「私達が・・・負けた。」
未父「もうお前達は必要ない。」
ク「そんな！・・・私達を捨てるんですか！？」
未父「力を与えたのに負けるとは・・・。」
未「お父さん！」
未父「なんだ。」
未「こんなことしてお母さんが喜ぶと思うの！？」
未父「・・・！」
未「お母さんにこの事話したら悲しそうにしてたよ。」
未父「母さんが・・・！」
夏「あと、未来ちゃんのお父さんに伝えたい事があるの・・・未来ちゃん、病気なのよ。」
未「え・・・？」
夏「脳に障害があって・・・そしてあと１年しか生きられないの。」
未父「未来が・・・。」
未「あと１年・・・。」
夏「ごめんなさい、言わないで。」
未父「私は間違ってたのか・・・。」
未「お父さん・・・。」
未父「未来、ごめんな。私は馬鹿だった。」
未「もういいよ。」
未父「こんな私でも許してくれるのか？」
未「うん。だって私のお父さんだから。」
ウ「よかったな。」
未「うん。」
壁「な、泣けるっす！」
ク「私達は捨てられた。お父様に・・・。」
ミ「もう帰る場所がない・・・。」
未「あるよ。」
ル「未来・・・。」
未「一緒に帰ろう。」
リ「私達を許してくれるんですか？」
雄「こんな事をした僕達を・・・。」
未「うん。だから・・・帰ろう。」
ク「未来ちゃん・・・負けたよ。未来ちゃんの友達ってみんな良い人達だね。」
未「でしょ・・・。」
円「未来！ありがとな。」
未「う、うん／／」
これでエスパー計画は阻止できた。
これも守くん達のおかげ。
なんかグダグダだけど１５話終わった〜＾＾
次が最終回です！
- Re: イナイレ〜未来から来た少女〜 ( No.50 )
- 日時： 2010/08/26 16:42
- 名前： キドー好き （ID: JrQ720Id）
- 参照： http://www.kaki-kaki.com/bbs_m/view.html?489784
きたぜ！暇だかｒ(死ねこの野朗
と言うか初コメにしてもう次で最終回かよ！！
バ「お前がこないのがいけないんだろ。」
ガ「と言うか私達を早く出せ。」
キ「別の小説にうちの小説の話もってくんな！このクズが！！」
全「黙れゴミ虫」
キ「・・・最終回頑張リーヨ！！初コメだが、応援してるぜっ！」
- Re: イナイレ〜未来から来た少女〜 ( No.51 )
- 日時： 2010/08/26 19:01
- 名前： レモンティー （ID: an.s4YRU）
キドー好きコメありがとう！
確かに初コメが最終回とか（笑）
大丈夫＾＾
次も小説書くから！
その時はちゃんと最終回でコメは無しだからね☆
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