二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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ポケットモンスター〜ポッチャマがんばる!〜
日時: 2010/08/11 22:58
名前: ブラック (ID: vcFNHsGm)

ポチャ「チャマ〜〜〜!!?9月からダイパ終了でベストウィッシュ突入?!」

ヒカリ「ポッチャマ!もうあたしたち出番おしまいだね」

ポチャ「そんな・・・ありえないポチャ・・・ポケモン界の新アイドルのはずの僕が出番終了なんて」

ヒカリ「慰めてくれてるの?」

ポチャ「むしろこっちが慰められたいポチャ・・・」

ヒカリ「ポッチャマ!」

むぎゅう!

※ポケモンの言葉はロケット団のニャースをのぞき人間には通じてませんが
この小説ではあえて日本語に訳して表記しています。

ポチャ「ありえん・・・ブラック・ホワイトになれば御三家の水はあの変態ラッコ・・・」

ピカ「ポッチャマ・・・元気だしなよ、バシャーモだってダイパでも出番こそ少ないものの一応登場したじゃん」

ポチャ「いやだ!ピカチュウは主人公の相棒だから続投じゃん!だからそんなこといえるんだよ!!」

ピカ「・・・ポッチャマ・・・僕だってあんな変態ラッコと旅をするなんて嫌だよ・・・ソバカス嫌いだし」

ポチャ「ピカチュウ・・・もう手遅れなのかな?」

ピカ「・・・わからないよ・・・でも、ゲーム画面見る限り・・・あいつはキモイ」

ポチャ「僕みたいにポケモン界のアイドルの一人には到底なれないポチャね」

ピカ「無理無理、ありえないよ」

ポチャ「なにかいい手はないかな・・・・・・・・・そうだ・・・!」

つづく

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Re: ポケットモンスター〜ポッチャマがんばる!〜 ( No.1 )
日時: 2010/08/12 13:51
名前: ブラック (ID: vcFNHsGm)

第一話『阻止せよBW!ポッチャマファイティング!』

ポチャ「ふふっ・・・そうか、そんなに単純なことだったのか・・・」

ピカ「?」

ポチャ「・・・ミジュマルを・・・ミジュマルをイッシュに行って暗殺する」

ピカ「えええええええ?!」

ポチャ「あんな放送禁止股間貝殻のラッコなんかをゴールデンタイムのテレビにだしてしまえば、たちまちクレーム殺到ポケモン打ち切り必死ポチャ、今のうちに殺してしまえば現行キャストのままでBW編突入も夢じゃないポチャ!ついでに新キャラも殺そう」

ピカ「そんな・・・そんなことしたら大変なニュースに・・・」

ポチャ「は?このままだとみんな離れ離れポチャよ?いいのか?」

ピカ「でも、殺すなんて・・・」

ポチャ「それ以外に手はないポチャよ」

ピカ「・・・確かに」

ポチャ「よし!イッシュに向けて出発ポチャ〜!!」

後日〜イッシュ地方〜

ポチャ「シケた汚い地方ポチャね〜・・・あっ!M発見!あっNだった、まどっちでもいっか」

N「ポッチャマ?珍しいポケモンだな、なんでこんなところに・・・」

ポチャ「死ね〜〜〜〜〜〜〜!!」

ピカ「なっ!ポケモン的にまずい言葉を・・・」

ポッチャマのつつく攻撃!

N「ぐはあっ!」

ピカ「ポッチャマのくちばしがNの心臓に突き刺さってエグいことに!」

ポチャ「さよなら・・・M」

N「ポケモンは・・・トモ・・・ダ・・・血・・・」

ピカ「僕はチャンピオンをこえるとかでかいこと言っていた男がこんなにもあっけなく・・・」

ポチャ「やった〜!抹殺完了!次は・・・あっ、新ポケモンポカブ発見!死ね!」

ポカブ「え・・・ちょ・・・ええええ?!」

ささっ

ポチャ「よけんなブタ!」

ピカ「とにかく言葉が汚い!」

ポカブ「僕を倒してどうするつもりだ!」

ポチャ「え?もちろんBW編を僕らのままで進めるのさ」

ポカブ「そんな・・・ありえない」

ポチャ「なんとでも言うがいい」

ポカブ「くっ・・・なんてひどい」

ポチャ「ポカブタはおとなしく墓に入るかボールの中でゆっくり寝てな!」

ピカ「二つ目の選択肢優しい!」

ポカブ「なら・・・勝負だ!」

つづく

Re: ポケットモンスター〜ポッチャマがんばる!〜 ( No.2 )
日時: 2010/08/15 16:58
名前: ブラック (ID: vcFNHsGm)

第二話『バトル開始!ポッチャマVSポカブ』

ポカブ「ごおおおおお!!」

ポチャ「火炎放射か・・・そんなものは僕には通用しないポチャよ、バカポチャね」

ポカブ「くっ、やっぱり水に炎は相性が・・・」

ポチャ「今度はこっちから行くポチャよ!ポチャーーーーー!!」

ポッチャマのバブルこうせん!

ポカブ「ぐああああ!!」

効果は抜群だ

ポカブ「うぐっ・・・うう・・・・・・」

バタッ

ポカブは倒れた。イッシュ地方のポカブに勝利した!

ポチャ「やったーーー!!これでBW阻止への一歩を踏み出したポチャ!!」

ピカ「バトルで正当に勝利を勝ち取るのはいいことピカ」

ポチャ「いや・・・全然スッキリしない」

ピカ「え?」

ポチャ「ふふふ・・・」

ニヤり

ポカブ「な・・・何をするつもりだ・・・?」

ポチャ「あ?もちろん・・・こうだよ!!」

ポッチャマはポカブをつつくで貫いた

ポカブ「ぎゃあああああ!!」

ポチャ「ふふふ・・・」

ポカブ「BW・・・バンザーイ!!・・・・・・」

ポチャ「ふふ・・・負け豚の遠吠えポチャね」

ピカ「なんてエグいことを」

ポチャ「次は人間を潰すポチャよ」

ピカ「なっ・・・」

ポチャ「ふふふ」

かきかき

ピカ「何を書いてるピカ?」

ポチャ「ふふふ・・・」

ピカ「?」

〜そして〜

ポチャ「来た・・・」

ピカ「あの新主人公の家に向かうのはアララギとかいう新しい博士・・・」

ポチャ「まぁ見てるポチャ」

ピカ「え?」

と、そのときだった

アララギ「きゃあああああ!!」

ブラック「熟女も揉まれて感じるんだなぁ?」

アララギ「やめてええ!」

ブラック「てめぇが罵倒して揉んで掻き回してっていったんだろーが!オラ」

くちゅくちゅ、もみもみ、ズポズポ

ピカ「なんて卑猥で醜い行為だ!」

ポチャ「ふふ・・・」

ピカ「何で笑ってるピカ?ポッチャマ・・・まさか!」


ジュンサー「やめなさい!イッシュ少年法猥褻強姦行為の罪で逮捕します!」

ブラック「やめろ!そのババアが俺にしろと頼んだんだよ!!やめろ!」

バチン!むにゅ

ジュンサー「きゃあ!」

ブラック「あっ・・・つい手が・・・」

ジュンサー「顔をびんたした上に胸まで触るなんて・・・公務執行妨害も付け加えます」

ブラック「えええ?!」

アララギ「あなた見たいなパッと見草食系と見せかけて肉食の男の子にはたまラッコポケモンのミジュマルをあげるから一生一緒に刑務所で卑猥な妄想でもしてな!」

ブラック「そんな、うわああああああ!!」

ポッチャマ「たまラッコもついでに潰せたポチャ・・・よし、次はビクティクビを殺すポチャ」

ピカ「ビクティニだよ、その間違いはちょっとヤバいピカよ」

現在N、ポカブ、ブラック、たまラッコがBW的に死にました

つづく


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