二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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キングダムハーツ+1の世界鋼の錬金術師+
日時: 2010/08/13 19:23
名前: ねこまる (ID: Atweuouf)

みなさんこんにちはm(_ _)m 

二次小説は初めてなので変になるヵもですがよろしく♪


では登場人物を・・・・・。

+キングダムハーツ+

ソラ(主人公)
世界をつなぐ鍵、「キーブレード」を持つ少年。
仲間と共に色々な世界を旅していたが・・・・?!

ドナルド
ソラと旅をしている。実は王宮魔導士。
いなくなった王様を探すためにソラと行動を共にしている。

グーフィー
ちょいのんびりな王宮騎士団団長。
ドナルドと同じく王様を探している。たまに勘が冴える。


+出す世界+

+とんがりボウシと魔法の365にち
+鋼の錬金術師
+かみちゃま花鈴
+ワンピース
+タイムロード(自作小説)


と今のところはこんな感じ。
途中で旅仲間が増えたりもします!
あと出来ればコメントしてくれると悶え打って喜びますのでコメントください!


みなさん!よ・ろ・し・く!!




+これより下は出してほしい世界シート!

***********************************

出してほしい世界(アニメ・マンガなど自作小説もOK)

      +
***********************************

上のコピーして「+」の右から書き始めてね!







(例)
***********************************

出してほしい世界(アニメ・マンガなど自作小説もOK)

      +鋼の錬金術師
***********************************



たくさんの応募お待ちしてます!

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Re: キングダムハーツ+異世界への鍵穴+ ( No.2 )
日時: 2010/08/12 20:51
名前: ねこまる (ID: fT9YdP4.)

+似ていて違う世界

「ふわぁ…。」

とても懐かしい潮の香りで目が覚める。
重たい体をゆっくり起こすと前には海が広がっていた。

「ん・・・・・?」
伸びをしながら周囲を見渡すととても懐かしい景色が広がっていた。
そう。あの島に━━━━━。

「ディスティニーアイランド………?」

あの島の名前を声に出してみる。
だが、なぜかしっくりこない。
あの島のはずなのに・・・・。

遠くからパタパタと軽快な足音が近づいてきた。
グワーと威勢のよい声とちょっとぉという間延びした声も。

「ドナルド!グーフィー!」
気づいたソラが足音の元凶たちに叫ぶ。
声を聞くとすかさず彼らも叫んできた。
「ソラ!どこにいたんだー!」
「僕らすごい探したんだよぉ。」
「探した?俺ずっとここにいたけど・・・・・。」
「え・・・?」

グーフィーとドナルドが顔を見合わせた。

-----------------------------続-----------------------------

+あとがき+

あとがきは風呂から出てからかいてますw
あとがきは対話式ですのでどうぞ!

ねこ「さて1回目あとがきコーナー!」
ほか「おー」
ねこ「元気なっΣ・д・)大丈夫か?!」
ソラ「なんか疲れた。」
ドナ「グワー確かに。」
グフィ「Zzzz」
ねこ「ねてるぅ?!」
ねこ「次回から他の世界の方にも来てもらいます!」

Re: キングダムハーツ+異世界への鍵穴+出してほしいアニメ募集! ( No.3 )
日時: 2010/08/13 09:27
名前: ねこまる (ID: fT9YdP4.)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode

+似ていて違う世界

「僕ら最初ここにいたんだよぉ。」
「グワー。ソラいないから探してたんだよ。」
「だけど俺ここで目が覚めたんだぞ・・・?」

ん?と3人は考え込む。

「同じだけど違う場所・・・とか?」
「グゥー。それは無いと思う。」

ずっと考えていたグーフィーが口を開いた。

「時間がずれてきたとかぁ?」
・・・・・・・・!
「グーフィーそれだ!」
「グワワー!ナイス!!」
目の前の問題が解決して飛び跳ねる3人だったが、ソラが新たな疑問をぶつけた。

そう。あの島にあまりにも似ているこの島に━━━━━

「ここ。俺の故郷とまったく同じなんだ・・・・。」
飛び跳ねていた二人は動きを止めソラを見る。
「だけどディスティニーアイランドとは何かが違うんだ。」
「グワー?何かって?」
「んー物の位置が違うとかぁ?」
「それは無いと思う。雰囲気・・・。とかなのかな・・。しっくりこないんだ。」

ソラの顔は少し悲しそうだ。
(違うの・・・かな。)

「グワー!とにかく島をまわってみようよ!!」
ソラを奮い立たせるようにドナルドが声を上げた。
「そうだよぉ。周ってみなきゃ分からないよぉ!」

二人に元気ずけけられるようにソラは顔を上げる。

確かに・・・・。進んでみなきゃなっ!

---------------------------------続-----------------------

+あとがき+

ねこ「みなさんこんにちは!本日は1の世界からゲストです!!」
ソラ「お!アラジンとか?」
ねこ「いーや違います。アニメ!『鋼の錬金術師』からエドワードkとアルフォンスkです!」
ドナ「グワ?だれ?」
グフィ「だれだろねぇ。」
エド「ちわーす。」
アル「こんにちは。」
ソラ「小学生?!ちっさ!!」
エド「誰がぁ!まめつぶミジンコドチビじゃぁ〜!!」
ねこ「だれもそこまで言ってないって;」
アル「兄さん落ち着いて。」
ソ達「えぇ?!!弟?!」
ねこ「エドがやばいんで今日はここまで〜!読んでくれてありがとう!

Re: キングダムハーツ+異世界への鍵穴+出してほしいアニメ募集! ( No.4 )
日時: 2010/08/13 15:48
名前: ねこまる (ID: Atweuouf)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode

+似ていて違う世界

「ドナルド?!グーフィー!!」

後ろから突然声を掛けられた。
彼らとは深いつながりのある人物の声だ。

「お・・・・・・・・王様?」

人物の名を告げ3人が後ろを見ると黒色の長いローブを羽織った人が立っていた。

「やぁ!ソラ、ドナルド、グーフィー!どうしてここにいるんだい?」

王様と呼ばれた人物はソラたちに笑いかけた。

「僕達ぃ突然この世界に飛ばされたんですぅ。」
「世界移動の途中にキーブレードが反応して・・・・・。」
「グワ〜グゥ〜王様。ここはどこなんですか?」
「ハハッ!ここかい?ここは異世界さ。」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?

初めて聞く単語に3人は首をかしげる。

「い・・・異世界・・?。」
「グワー?。」
「って何ですか?」

素直に疑問を王様にぶつける。

「君達が今まで周って来たのは『世界』だろう?」
「そ・・・・そうなんですか?」
「うん。そしてここは『世界』とは違う『異世界』」
「具体的に何が違うんですか?『世界』と『異世界』って。」

んーとソラは首をかしげる。首をかしげたのは何回目だろう。

「今までと違う能力、『世界』があるってことさ。」

ハハッと笑って王様は告げた。

「周ってみなければ分からないさ!」



------------------------------続------------------------------

+あとがき+

ねこ「さてあとがきですよぉ〜」
ぐふぃ「みなさんこんにちわぁ〜。」
ソラ「誰が来るの?」
エド「ってか俺達帰っちゃいかんのか?」
ねこ「しょうがないじゃん。今日も君達だし。」
アル「兄さん。そういうことだから。」
エド「あ?!お前知ってたのか!」
アル「(言ったって言わないほうがいいよね・・・・)」
ソラ「コソコソ(アルってかわいそうだよな)」
ねこ「うん。」
ドナ「ところで二人はいつ出るの?」
グフィ「そういえばぁ。いつぅ?」
ねこ「2,3話先かな?」
エド「だー!」
ソラ「はは!ドンマイ」
エド「(きッ!)」
ねこ「みなさん読んでくれてありがとう!アデュ〜」

Re: キングダムハーツ+異世界への鍵穴+出してほしいアニメ募集! ( No.5 )
日時: 2010/08/13 18:47
名前: ねこまる (ID: Atweuouf)

+似ていて違う世界

「うん。周ってみなきゃだな!」
「グワワ〜!!!」
「そうだねぇ。ところでどうやっていくの?」

・・・・・・・・・・・?!

「王様!どうやっていくの?!」
「ん?いつもどうり鍵をあけるのさ。」
「アレですか。」
「ハハッ!そうアレさ。」

ハハッ!とソラは笑う。何で笑うかは分からないがそういう気分なのだ。

「そろそろ僕は行くよ。鍵穴は僕が行った後に海岸に戻ってみるといいさ。」

そろそろ行く。という言葉を聞きドナルドとグーフィーは肩を落とす。
あんなにも探している王様が行ってしまうのだから。

「グワ〜王様また・・・・。」
「さようならぁ〜。」

だが二人は王様を止めない。
王様が行く理由を・・・・・・・・・・




知っているから。

「ん!行こう!」

二人の気持ちが分かるからソラは声をあげる。
先ほど二人にしてもらった様に。

「海岸!行こう。」

------------------------------続------------------------------


+あとがき+

エド「次俺か?俺だよな!!」
ねこ「TOPとられたぁ!」
ソラ「俺もとってないのに!」
アル「兄さんたら〜。どーどー。」
ドナ「グワワワワワ!!!グワァ〜!」
グフィ「ド・・・ドナルドォ?」
ソラ「どうした?!」
ねこ「大丈夫。だれもドナルドのこと忘れてないから。」
ドナ「グゥ〜ホントォ?」
エド「忘れられて怒ったのかよ」
アル「兄さんみた         ゴフッ」
エド「あぁん?」
ソラ「こいつらに会わないといけないのか・・・・」
ねこ「また、大惨事になりそうなのでみなさん逃げてください!
  ここまで読んでくれてアリガト!BYノ」

Re: キングダムハーツ+1の世界鋼の錬金術師+ ( No.6 )
日時: 2010/08/13 21:52
名前: 紅蜘蛛 (ID: l0EYH8mH)

 こんばんは!!ってうぉい∑
こらエド!!アルを殴るんじゃねぇーッッ!!
 えーっと、はじめまして♪ベニグモという野郎です←
あの、出してほしい漫画、応募してもよろしいでしょうか?

 更新楽しみにシテマス!!頑張ってください♪
応援してます^^**


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