二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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悪の娘—悲劇— 第弐話更新
日時: 2010/10/10 10:57
名前: みい (ID: 4Mwjpboz)

†゜*+。..。+*゜†いらっしゃいませ†゜*+。..。+*゜†

みいという、ゴミです^^

悪の娘で小説にレッツチャレンジです><


がんばるのでできれば応援お願いします><

ルール

・荒し様。左上に見えますは戻るボタンでございます^云^
・皆様。完璧な人なんていませんよね???

ぐらいです^^

しっかり解釈してくださいwww

—投降したSTORY—

>>1 第壱話sideリン

>>7 第弐話sideリン

—投降したSTORY—

ではどうぞ^^↓

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Re: 悪の娘—悲劇— ( No.1 )
日時: 2010/08/22 07:54
名前: みい (ID: 4Mwjpboz)

 “第壱話”sideリン

昔々ある所の悪逆非道の王国の頂点に君臨するは齢十四の王女様???????????

「はあ!?何言ってんの!?幸せ王国だし!昔じゃないし!」

ここは、黄の国の王国にある亜城というところ。

そして———


私、鏡音リンが王女。

私の部屋には絢爛豪華な調度品。

それに、愛馬のジョセフィーヌ!


「王女様!王女様!」

「何よっ!騒がしいわねっ!」

今、私の事を王女様と呼んだのが、テト。

重音テト。私の結構気に入ってるメイド。

「すみません。あ、例のものが届きましたっ!」

「本当っ!!!!!!!」

例のもの。

こないだ頼んだばかりなのに.......

どんだけ早いのよ。

「ここですっ!」と、連れてこられたのは、きれいすぎるほどの、綺麗な庭だ。

「新しい庭ぁっ!!!!!!!!!!!!!!!」

私はただ、嬉しかった。

昔から庭と海が大好きだったから、欲しかった。

ただ、欲しかっただけ———。

「またあの子。」


そう。

私が使っているこのお金は、村人から奪い取ったもの。

だから、これは、私のお金。

「お金の無駄遣いが凄いわね。」
「本当。よくあんなに使えるわよね」

何よ。

文句があるなら、私の前に出て、言いなさいよ。


















知ってるわよ。


どうせ私が怖いんでしょ?

そんなの分かってる。

「王女様っ!新しい召使が来るのでは?」



新しい召使ね。


次はどんな役立たずが来るのかしら————。


ずっと、そう思ってきた。




でも





今回の予想は見事に外れた————。


*続く*

Re: 悪の娘—悲劇— 第壱話更新 ( No.2 )
日時: 2010/09/10 20:21
名前: 夢羽 (ID: lwyoqLK1)

ちーっす

お、アレとはまた違うやつ?

楽しみにしてるぜよ!

Re: 悪の娘—悲劇— 第壱話更新 ( No.3 )
日時: 2010/09/11 12:22
名前: 夜坂 (ID: L11BZFL.)

はろはろ〜☆
私のこと分かるよね?
更新ガンバ><


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