二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 【スケットダンス×ポケモン!?】子猫ムゥの秘密
- 日時: 2010/08/27 06:03
- 名前: リマ (ID: rGbn2kVL)
- 参照: http://aurasoul.mb2.jp/_hor/2444.html
みなさんはじめまして!!
リマです!
まさかこんないいところがあったなんて知りませんでした!(メビウスつかってたので・・・
それでは始まりますつぎは、登場人物です
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- Re: 【スケットダンス×ポケモン!?】子猫ムゥの秘密 ( No.3 )
- 日時: 2010/08/27 06:23
- 名前: リマ (ID: rGbn2kVL)
- 参照: http://aurasoul.mb2.jp/_hor/2444.html
ー第2話ー マリア視点(基本ムゥかマリア視点です)
ただいま〜
「ニャァァァァン」(おかえりぃぃぃ!!)
「ニャーニャー」(あのねあのねなんかまほうかけられちゃったの)
なんかムゥよくなくなぁわたしは、ムゥに聞いてみる
「なーに?どうしたの?何か楽しいことでもあった?」
「・・・・・・」
「じゃあ大変なこと?」
「ニャン!」
「え?どうしたの?」
ネコとしゃべれないからよくわからなかった
そのとき
「あのね!あのね!魔法かけられちゃったの…(泣)」
ムゥがしゃべった
「!?どうしたの?ムゥしゃべってる…?魔法!?あれは、お話しか登場し…な…い…はず・・・・・・」
ムゥがしゃべったことに戸惑っていると
ピンポーン
呼び鈴がなった
- Re: 【スケットダンス×ポケモン!?】子猫ムゥの秘密 ( No.4 )
- 日時: 2010/08/27 14:45
- 名前: リマ (ID: rGbn2kVL)
- 参照: http://aurasoul.mb2.jp/_hor/2444.html
第3話 マリア視点
「はーいあ!芽依!マイ!やっほ〜」
「「やっほ〜」」
芽依とマイだった
私たちは家に入り
お話ししていたそのとき
「ックシュン!」
ムゥがくしゃみした
- Re: 【スケットダンス×ポケモン!?】子猫ムゥの秘密 ( No.5 )
- 日時: 2010/08/27 20:52
- 名前: リマ (ID: rGbn2kVL)
- 参照: http://aurasoul.mb2.jp/_hor/2444.html
第4話(しばらくマリア視点です)
キャァァァァァ!!!
なにこれ?なにこれ?
ここどこ!?
「なんか変な世界についちゃったのだ」
ムゥ!そんなこといってるばあいじゃないじゃん
「おまえらへんでしゅ」
なに?いまのこえ
誰もいない…
「ここでしゅ!ミーでしゅ!!!」
足下を見るとちっさいいきものシェイミがいた
「えええええええええ!?!?なんで!?ポケモンってゲームでしょ?ねぇ!?おかしいなぁ・・・」
目をこすっても変わらない
「おまえ変でしゅゲームってなんでしゅか?そしてみーのぶかになるでしゅ!!」
「ならないわよっっっっ」
そしてシェイミのうしろからポケモン達がやってきた
ぞろぞろと・・・・・・
- Re: 【スケットダンス×ポケモン!?】子猫ムゥの秘密 ( No.6 )
- 日時: 2010/08/28 06:34
- 名前: リマ (ID: rGbn2kVL)
- 参照: http://aurasoul.mb2.jp/_hor/2444.html
第5話
「ヒィィィィッッッ」
さすがにこんなにいるとこわい
すると、
「ハクション!!!」
またムゥがくしゃみを…
===そのころ===
「ファァァなんか以来ねーかなぁー」
藤崎祐介 通称ボッスン
「そやな茶でも飲むか?」
鬼塚 一愛 通称ヒメコ
『じゃあおれはコーヒーで』カタカタカタ
笛吹 和義 通称スイッチ
「なんっでやねん!」
ヒメコがそう突っ込む
そして、何気ない日常だったのだが・・・・・・
「キャァァァアアアアア!!!!!!!」
ドスーーーーーーーーーーーン
なにかがおちてきた
「「!?」」
『・・・・・・』
- Re: 【スケットダンス×ポケモン!?】子猫ムゥの秘密 ( No.7 )
- 日時: 2010/08/28 06:54
- 名前: リマ (ID: rGbn2kVL)
- 参照: http://aurasoul.mb2.jp/_hor/2444.html
第6話
ドッスーーーーーーーーン
「あいたたたた ってここどこ!?」
「しらないのだ」
「しらんでしゅ」
なんだ誰も知らないのか・・・・・・・
「あなたどうしたの?上から飛んできたようだったけど」
?この人は…だれだろう
「私は島田貴子よろしくね」
「よ・・・よろしく…マリアです・・・・・・・」
みためからにすると高校生らしい
「あの…ここ何処ですか?元の世界に帰るにはどうしたら…」
わたしは、高校生に聞いてみた
「そうねぇそれじゃあスケット団にいってみたら?」
「はい・・・それじゃあいってみます」
わたしたちは、学校に入って探した
「ってかどうしてミーたちがまきこまれるんでしゅか!?」
「しらないわよ!」
周りの視線が痛いやばい胃が痛くなってきたかも…
「あの〜?すみませぇ〜んスケット団ってどこですかぁ?」
マイナイス!
「アハハこっちだってぇ〜」
そして、スケット団のへやまできた
「あの…すみませんスケット団ですか?」
「おぅそうだ今開けるぞ」
ガチャッ
「!?」
なんか驚いてる・・・・・・
「こんなにはいれねーから人とちっこいのだけ入れ
「なんででしゅか!?ミーの部下達でしゅよ!!」
「なんやこの緑のちっさいのかわええわぁ」
「やめるでしゅ!!シードフレアおみまいするでしゅよ!?」
ああやめてここでそんなこと…
「ま・・・まぁとりあえず話を聞こう」
「えっと…私たちは…あの…別世界からきたんですあなたたちのことは…一様知っています」
うういっちゃった…
「それじゃあアタシのことわかるか?」
「・・・・・・鬼塚 一愛…ヒメコさんですよね」
「おおすごいやないか!」
『俺は?』
「笛吹 和義 スイッチさんですね」
『たいしたモンだところでどうしてそうなったん・・・』
「ええ!?ふつうながれで俺だろ!?ってか、俺だけきいてねーよ!!」
「ボッスンさんおちついてください」
「オオ・・・フッ」
自分の名前を呼ばれて少し照れたのか
目を少し泳がせた
「で!元の世界に戻りたいんです!なんとかしてください!」
「うーんいちようやってみっか」
「「「「「「「「「ありがとうございます!!」」」」」」」」
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