二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 聖闘士聖矢〜時の神と戦女神と金色聖闘士達の物語
- 日時: 2010/09/10 22:29
- 名前: 戒魔 ◆TpifAK1n8E (ID: /..WfHud)
え〜これは、「聖闘士聖矢the lost canvas〜冥王神話」のオリです。一回しか読んだ事ないし、キャラがアバウトです。テンマ、耶斗達は出てきません。手抜き+キャラ崩壊です。それでもどうか見ていってください。
主人公
・ゼロ(本名はナシ)/男/約11歳
灰色の短髪・緑色の目
布を巻いて髪(つか顔?)を隠している。
時の神の生まれ変わり。(覚醒はしていないので力が使える)
動物と意思疎通が可能。頭がいい。
登場人物
・サーシャ/女(いや、女神だから・・・)/約10歳?
戦女神の生まれ変わり。好奇心旺盛で聖域に来たばかりなのでよく散歩をしている。
・教皇
〜〜金色聖闘士〜〜
・天秤座の童虎
・蠍座のカルディア
・水瓶座のデジェル
・魚座のアルバフィカ
・蟹座のマニゴルド
・牡牛座のアルデバラン
・射手座のシジフォス
・牡羊座のシオン
・山羊座のエルシド
・乙女座のアスミタ
この話には出てこないが
・双子座のデフテロス
・獅子座のレグルス
主人公の家族?
トラのキオ
狼のセキ
鷹のロイ
一章は聖戦が始まる五年前、サーシャが聖域に来たばかりのお話です。テンマ、アローンはサーシャの話の中で出てきます。
二章は聖戦が始まる日からですかね?
二章の新たな設定はその時に・・・
- Re: 聖闘士聖矢〜時の神と戦女神と金色聖闘士達の物語 ( No.6 )
- 日時: 2010/08/29 21:11
- 名前: 颯 ◆Qvzaeu.IrQ (ID: OnG8aKnb)
やっほー戒魔〜!颯だよ^^
ウン、そんな事言われても分かんないかな??
ほら、ハンター×ハンターの小説書こうとしてるあの馬鹿野郎だよ←
ちなみにリク依頼のほうでは学アリのリレ小しようって言ってる野郎でもあるよ←
小説読んだよ〜^^聖闘士聖矢はボク知らないなぁ・・・。
よし、今から見てくるよノノ
小説頑張れ!応援してるよd(・ω・)+キラーン
- Re: 聖闘士聖矢〜時の神と戦女神と金色聖闘士達の物語 ( No.7 )
- 日時: 2010/08/29 21:19
- 名前: 戒魔 ◆TpifAK1n8E (ID: /..WfHud)
颯へ
あんがと〜。聖闘士聖矢は色々種類があるから気をつけてね!!
正直どんなコメントでもポジティブに受け取るから!!
颯は馬鹿じゃないよ。むしろ神だって!!
ありがとう。ハンター×ハンターの執筆がんばってね!!
- Re: 聖闘士聖矢〜時の神と戦女神と金色聖闘士達の物語 ( No.8 )
- 日時: 2010/09/07 22:30
- 名前: 戒魔 ◆TpifAK1n8E (ID: /..WfHud)
5話
〜1時間後〜崖の前
アルバフィカ「随分と長い間走ったな。」
童虎「ゼロはまだ来ておらんのか?」
ゼロ「随分前に来てるし。」
ゼロがセキの上に跨っている。
ゼロ「皆遅いよ?」
童虎「おぉ!!そんなところにいたのか。」
ゼロ「で、皆集まったね。僕の名前はゼロって言うんだ。皆は?」
「私は射手座のシジフォスだ。」
「俺は蠍座のカルディア。」
「山羊座のエルシドだ。」
「牡牛座のアルデバランだ。」
「俺様は蟹座のマニゴルドだ。」
「乙女座のアスミタです。」
「私はアルバフィカ、魚座だ。」
ゼロ「へぇ、皆良い名前だね。」
シジフォス「早速で悪いがその結界の中にあると言う聖戦の勝敗に関わるという物があるところまで連れて行ってもらえないか?」
ゼロ「良いよ、ってかそのために呼んだんだけど・・・時間も無いし話しながら行こうか。」
シオン「此処は結界の張ってあるところから随分と離れているがこれからどうするのだ?」
ゼロ「この下に穴があるんだけど、そこの中を進んでいくと結界を破らずに森の中に入れるんだよ。」
カルディア「なぁなぁ、なんで聖衣着てきちゃだめなんだ?」
ゼロ「だって聖域の中にあるけど此処は時の神『クロノス』の支配下の土地だよ?聖衣着た人が前に入っていったけど、過去に飛ばされたよ。」
アスミタ「この近くで感じる大きな小宇宙は時の神のものか・・・」
- Re: 聖闘士聖矢〜時の神と戦女神と金色聖闘士達の物語 ( No.10 )
- 日時: 2010/09/05 22:02
- 名前: 戒魔 ◆TpifAK1n8E (ID: /..WfHud)
6話
ゼロ「そうだよ。(実質僕のだけど隠してるし;;;ばれないよね。)」
童虎「なぜ、ゼロはこんな所に一人でいるのだ?時の神の支配下の土地じゃろ?」
ゼロ「・・・・」
シオン「どうした?言えないのか?」
ゼロ「・・・・」
アルバフィカ「シジフォス、こいつ私達いや人を信じれていない。」
シジフォス「そう・・だな。」
ゼロ「僕は人が嫌いなんだ。」
全『!!!』
ゼロ「昔、僕は此処から西に少し行った所の村に住んでいたんだ。」
エルシド「??此処から西には村がないぞ?」
ゼロ「そうだよ。五年前のあの日僕の村は消されたから・・・」
アルデバラン「消された!?」
ゼロ「元々家族が居なくてあんまり人付き合いが好きじゃなかった僕は山の中で遊んでいたんだ。でもあの日、僕は何時もより遊んで帰る頃には真っ暗になっていたんだ。そして村に帰ったら・・・村が、人が赤に染まっていたんだ・・・」
カルディア「村が焼かれてたって訳か。」
ゼロ「僕は誰か生き残っていないか探した。でも、誰も息をしている人なんて居なかった。その時、僕の後ろから誰かが近付いてきて何かの薬品を嗅がされたんだ。その後は・・・」
デジェル「その後は?」
ゼロ「よく覚えていない。でも、暗い水の中にいた。一人で。何か声がしたけど、枷を手足に付けられていて・・・意識がしっかりした時には、もうここに居た。それが、三年前。」
- Re: 聖闘士聖矢〜時の神と戦女神と金色聖闘士達の物語 ( No.11 )
- 日時: 2010/09/08 19:26
- 名前: 颯 ◆Qvzaeu.IrQ (ID: muYb3TAR)
こんばんは、戒魔!!更新進んでるね〜(^ω^●)
あ、ちなみにさ。ボクは京都住みです!!
関西弁使う野郎ですよ、えぇ、ボクはねノノ
戒魔はどこすみ??また教えてね!!
更新頑張れノノ
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