二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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Dグレーマン
日時: 2010/09/11 21:34
名前: リン ◆GW0LQB3.6A (ID: floOW.c4)

はじめまして!!

Dグレイマン?Dグレーマン?どっちかわからないけど・・・

小説を書いてみました!!

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Re: Dグレーマン ( No.1 )
日時: 2010/09/11 21:40
名前: たっく ◆5RRtZawAKg (ID: hjVvZ87o)

がんばれ!!

テガミバチ ラグとシルベット

みてね

Re: Dグレーマン ( No.2 )
日時: 2010/09/12 09:34
名前: リン ◆GW0LQB3.6A (ID: floOW.c4)


1話

「・・・っ」

「なに・・・これ・・・」

「危ないっ!!」

「え?」

バタン———

あたしはどうなったんだろ・・・死んだのかな・・・

「————」

・・・?声が・・・聞こえる・・・

「———だ・・・じょ・・・b・・・」

何だろう・・・男の人の声・・・はっきり聞こえない・・・

「———あ・・・」

「!!?喋った!!喋りましたよ!!?」

声が・・・聞こえる・・・

「た・・・すけ・・て・・・」

「リナリー!!」

リナリー・・・誰だろう・・・喋ったって言ってるから・・・危篤状態だったのかな・・・

「あなた・・・は・・・?」

「ぼっ僕ですか!?僕はアレンです」

なんか体が・・・重い・・・変な感じがする・・・

「・・・重い・・・」

「え?・・・重い・・・?」

シュ——

「!!浸食してきてる!!・・・・・っ・・・」

あたし・・・さっきの化け物に・・・やられたんだ・・・

「アレンくーーん!!」

「リナリー!!」

「・・・浸食し始めているわね・・・」

ピクッ

あのノートに・・・あのノートに・・・書かなきゃ・・・

そう思って少女は・・・バッグから真っ白なノートを取り出した・・・

「私を・・・いつ・・・もの・・・状態に・・・」

そう少女が呟くと・・・ノートにじが書き込まれた・・・

「なに・・・これ・・・」

「つぶやかれた言葉が・・・書き込まれた?」


つづく

Re: Dグレーマン ( No.3 )
日時: 2010/09/12 15:28
名前: 風 (ID: XYMBYRGP)

初めまして,同じくDグレの小説執筆している風と申します(作成者名が古いHNの秋空になってる
えっと,Dグレイマンです…綴りはD−Gray manですvv
DグレとかD灰って略される事も有りますね^^

ではでは…そのノートが女の子のイノセンスだったりするのかな?
一体どんな能力なのか……少女はこれからどうなるのか楽しみです^^

Re: Dグレーマン ( No.4 )
日時: 2010/09/13 19:07
名前: リン ◆GW0LQB3.6A (ID: floOW.c4)

2話
※今回から・・・名前を「」←これの最初に書くと思います


「・・・ん・・・危機一髪?間一髪?わかんないけど助かったーー!!」

アレン「・・・」

リナリー「・・・」

「・・・」

やばーーーい!!何この状況!?今の見て怖がられた!?どん引きされた!?どうしよう・・・ていうかかっこいいwwwなにあの人!?

アレン「あのー・・・」

「はっはい!?何ですか!?」

リナリー「あなたのそれ・・・」

いやーーー!!そこは触れないで〜!!

「何ですか!?」

アレン「えっと・・・そっそのノート・・・」

やっぱ触れられたーー!!謝れば大丈夫かな!?

アレン「あのー・・・」

「はっはい!?」

アレン「大丈夫ですか!?」

「なっ何がですか!?」

アレン「いや・・・なんかボーっとしてたんで・・・」

「ぜっ全然大丈夫ですよ!?ていうかなんかすみません!!?なななんか謝っておきますね!!?」

と言い残し—少女は逃げてしまった—

☆彡

「ハァ・・・ハァ・・・に・・・逃げ切った・・・あれでよかったんだよね!?それにしても・・・チョーー!!!!イケメン!!」

逃げ切った少女は・・・アレンに一目ぼれしていた・・・


つづく

Re: Dグレーマン ( No.5 )
日時: 2010/09/13 19:48
名前: リン ◆GW0LQB3.6A (ID: floOW.c4)

3話

その頃・・・

アレン「さっきの子どこ行ったんでしょう・・・」

リナリー「逃げちゃったし・・・」

リナリー「・・・それにしてもあのノート・・・なんなのかしら・・・」

☆彡

「どうしよっカナー・・・聞いてみるか・・・」

「・・・あの人たちは何者?名前は?」

あの人たちは—エクソシスト—黒の教団から来た者—

「へー・・・それで名前は?」

名前は—女のほうが—リナリー・リー・・・男のほうが—アレン・ウォーカー・・・

「へー・・・あのイケメンアレン君っていうんだ!!・・・このノートは何でも教えてくれるなー」

「じゃあアレンたちの今いる場所は?」

——

「反応がないな・・・答えられないわけ・・・」

あなたの後ろにいます—

「え・・・?」

アレン「あの・・・」

「キャーーーーー!!!!」

バタン—

アレン「え・・・?」

リナリー「アレン君・・・」

アレン「驚かしたつもりはないんですけど・・・」

リナリー「どうしましょうか・・・ここで休ませたいけど・・・台風が近づいてるから・・・教団に連れて行きましょうか!!」

アレン「そうですね」

☆彡

教団—

つづく


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