二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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フェアリーテイル 〜オリキャラ募集中〜
日時: 2010/09/11 23:21
名前: 瑠璃 (ID: fa4/7bJH)

始めまして。瑠璃と言います!
未熟者ですが宜しくお願いします!

このスレは只今オリキャラ募集中です卍
下の物をコピってください つ^ω^)つ

—— オリキャラ用紙 ——

名前:
性別:
性格:
容姿:
どういう魔法を使う?:
武器:
サンプルボイス:

—— オリキャラ用紙 ——


ではスタートノノ

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Re: フェアリーテイル 〜オリキャラ募集中〜 ( No.1 )
日時: 2010/09/11 23:46
名前: 瑠璃 (ID: fa4/7bJH)

第一話 〜仕事の行き先はオルクス街〜


私は、フョドル・ロベリア。
妖精の尻尾に最近入ってきたばっかりだ。
実は私滅竜魔導士。ナツと同じで私を育ててくれた
水竜のジブーストを探している。

今日は妖精の尻尾カウンターでナツ、グレイ、ルーシィ、エルザ、ハッピィーと一緒に
おやつを食べている。私はモンブラン。


「やっぱりショートケーキは美味しいな」とエルザ。
「クッキーを食べながら小説を書くのが私の日課!」とルーシィ。
「あい! 魚はやっぱ生だよ!」とハッピィー。
「んがー! やっぱウメーし!」とナツ。
「ウメーし。ウメー!」とグレイ


私は無言でパクパクとモンブランを食べている。



「フョドル〜、怒ってる〜?」と私にハッピィーが言った。
「怒ってないよ」と私は営業スマイルで言った。
「怒ってるってばぁ〜どうしたの?」奥までいうので私はカチンと来た。
「だぁ〜かぁ〜らぁ〜! 怒ってないてば! ホントに怒るよ!?」
私が言った途端ぴんっ…と静かになった。


「エ…エルザ、今日のクエストはどこに行くの?」
そう私はエルザに言った。
「仕事はオルクス街に行くんだ」
エルザは言った。そして地図を出してくれた。
「ここがオルクス街だ」
私は地図を見てエルザが指で指している所を見た。
あんまり距離が近かった。
「じゃあよ! 早く行こうぜ!」
ナツが駆け足をしている。
駆け足をしているナツを見てグレイが…

「お前は壊すのに有名だからお前は来なくていだろ」
「なんつったグレーイ! お前だって壊すじゃねーかよ!」
「んだと! このチョッキ野郎!」
「この上半身裸やろう!」
「ナルシスト氷野郎!」
「うっるせえんだよ! 炎野郎!」
「この馬鹿ドンチキ!」
「んだと!? この糞ジメジメ!」

この喧嘩がずーっと続いた為エルザが爆発した。

「うるさいぞ! 二人とも! どっちも悪いんだ!」
「わ……悪ぃ」
「べーーー」
「早速仕事場へ行くぞ」
「まっまってよぉー!」


エルザの後ろについて行きオルクス街へ向かった。


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