二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- イナイレ〜最強の戦士〜
- 日時: 2010/09/17 18:19
- 名前: レモンティー (ID: an.s4YRU)
イナイレ大好きのレモンティーです^^
これで4つも書く事に・・・。
明らかに書きすぎだと皆さん思いますよね(汗)
さて今回はエイリア編を書こうと思います☆
そんでもって注意事項!
・イナイレ嫌いな人は戻るをクリックしてください
・もう話グダグダ!
・荒らし、中傷禁止!
・もう馬鹿すぎて文間違えたりする
です♪
まぁ、よろしくお願いします^^
- Re: イナイレ〜最強の戦士〜 ( No.13 )
- 日時: 2010/09/19 09:48
- 名前: レモンティー (ID: an.s4YRU)
2話、大人VS雷門
雷門サッカー部は奈良しか公園に着いた。
そして今、国家機関のSPと戦っている。
「大人相手にどう戦うか・・・お手並み拝見だな。」
見ていたら水色のポニーテールの男の子と坊主の男の子、体が大きい男の子の動きが鈍かった。
「ジェミニ戦で怪我をしたのか。無茶をして・・・。」
瞳子とゆう監督も気づいてるようだ。
前半が終わり、瞳子は雷門に作戦を伝えてた。
「後半は風丸くん、染岡くん、壁山くんはベンチよ。」
「今でも人数少ないのにどうしてですか!?」
ポニーテールの男の子が瞳子に聞いていた。
だが・・・
「これは勝つ為の作戦よ。空いてる所は何とかしなさい。」
涼しげな顔で言った瞳子。
みんなはまだ分かっておらず、後半が始まった。
そしてゴーグルを付けている男の子が気づいた顔をしていた。
「ふっ・・・気づくのが遅いんじゃまだまだジェミニには敵わないな。」
そして試合は瞳子のお陰で雷門の勝利となった。
「あの監督・・・悪くないわね。」
エイリア学園に帰ろうとした瞬間、奈良しか公園にあるモニターが映った。
映っているのはジェミニのレーゼ達。
発信源は奈良しかTV局かららしい。
「次は勝てるのかな・・・?」
雷門がTV局に向かう時、私も見に行く事にした。
「ジェミニの敗北も近いようだな。」
2話終わり^^
次は2度目のジェミニ戦!
- Re: イナイレ〜最強の戦士〜 ( No.14 )
- 日時: 2010/09/23 12:10
- 名前: レモンティー (ID: an.s4YRU)
今書いてる小説を全部更新しようと思う!
3話、再挑戦!
TV局に着いた雷門と跡をついてる私。
屋上にはジェミニが居た。
「レーゼ!勝負だ!」
「無駄だ。」
「何でだよ!」
なんでだよ!って見れば分かるだろうが。
今はお前達は10人しか居ないじゃない。
「我らはサッカーの秩序に従ってる。お前達は10人しかいない。」
「11人目なら居るよ!」
ピンク色の髪をした女の子が出てきて、スーツから雷門のユニフォームに変わった。
「いつの間に11人目が・・・。」
11人揃った雷門はジェミニと試合をする事になった。
試合はやはりジェミニが有利だ。
雷門はジェミニが速く、ボールが奪えない。
「全く・・・見て分からんのか?」
そう思ったのは私だけじゃなさそうだ。
瞳子も気づいてるようだ。
そしてようやくゴーグルの男の子も気づいた。
そしてボールを奪えた雷門はあのツンツンの髪の男の子にパスをした。
「ファイアトルネード!!」
だがゴールとは違う方向に。
そして男の子はある所を見た。
「エイリアの手下か。」
全く、くだらない事をするもんだあの人は。
その後もゴールは入らず前半が終わった。
そして瞳子が指示を出していた。
「後半はみんな前に行きなさい。」
「そしたらDFがいないじゃないですか!」
ポニーテールの男の子が言うが、瞳子は動じない。
「監督の指示のお陰でSPに勝てたんだ!だから信じようぜ。」
円堂の言葉で何とか納得したみんな。
後半が始まった。
やはりジェミニには敵わなく、点を取られるばかり。
そして試合はジェミニの勝利となった。
「やはりまだまだか・・・。」
試合が終わった後、ツンツンの男の子は離脱した。
その代わり、塔子とゆう女の子が入った。
雷門はなんだか雰囲気が変わってしまった。
「さて、戻るか・・・。」
そう思った瞬間、携帯がなった。
研崎からだ。
「なんだ?」
「あのお方が呼んでいます。」
「そうか・・・今行く。」
携帯をポッケに戻し、あのお方が居るエイリア学園に戻った。
「なにをするんだあの人は・・・。」
私を必要としてくれれば・・・それでいいけどな。
3話終わり^^
もうよく分からない↓↓
- Re: イナイレ〜最強の戦士〜 ( No.15 )
- 日時: 2010/10/06 19:53
- 名前: レモンティー (ID: an.s4YRU)
4話、潜入
あのお方に呼ばれエイリア学園に帰って来た。
障子を開けるとお茶を飲んでいる優しそうな顔をした老人と研崎が居た。
「来ましたか・・・。」
ゆっくりな口調で言ったエイリアを創った吉良。
「何の用だ。」
そう言うと私に何かが書かれた紙を渡された。
「お前に雷門の潜入を頼みたいのです。」
「潜入?潜入するほど雷門は強くないだろ。」
渡された紙を見てみると何かシュートの必殺技が書かれている。
そのシュート技はどこかで見た事があった。
「これをマスターして潜入しなさい。生憎瞳子はお前を知らない。」
「あの監督を知っているんですか?」
「娘ですから・・・。」
知らなかった。
だから苗字が同じなのか・・・。
「雷門はいずれジェミニやイプシロンを倒し、ジェネシスと戦う日が来る。その為です。新しい必殺技などを分かったら報告しなさい。」
「ですが私学校・・・。」
学校に行ってなかったら怪しまれる。
でも私は行ってない。
「学校ならもうお前にピッタリな所を探しました。愛知の愛姫中に行きなさい。そこは女子校です。」
「愛姫中・・・。」
そこの学校は女子サッカーでは有名な学校だ。
「その技をマスター出来たら雷門に情報を流します。そしたら雷門が来るでしょう。」
「はい。」
部屋を出て早速荷物をまとめた。
「ハルちゃん?」
クララが部屋に入ってきた。
「なんだ?」
「愛姫中に行くんですよね?」
「ああ。けっこう長くエイリアには戻れない。」
「そうですか。頑張ってください。」
「ああ。」
クララは部屋を出た。
今は夜中の2時。
明日にエイリアを出る予定だ。
「雷門中・・・吉良瞳子。」
私に姉がいたなんて・・・。
4話終わり
- Re: イナイレ〜最強の戦士〜 ( No.16 )
- 日時: 2010/10/14 22:19
- 名前: レモンティー (ID: an.s4YRU)
すみませんが都合上によりこの小説を書くのを止めます!!
よろしくですm(_)m
- Re: イナイレ〜最強の戦士〜 ( No.17 )
- 日時: 2011/02/07 19:58
- 名前: バレット ◆W2qTSkon5E (ID: XlQIdkGw)
期待ぃ〜
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