二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 【銀魂】好きだなんて言ってないからっ!弐
- 日時: 2011/02/14 18:02
- 名前: 夕詠 ◆NowzvQPzTI (ID: eDrVgXKN)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode
※スレッドが消えたので立て直しました。
初めましてorこんにちは!夕詠といいます。
前作が終わったので続編を作ってみましたw
よかったら前作の方も読んで頂けると嬉しいです。
ちなみに、タイトルは好きだなんて言ってないからっ!弐です。
内容的に『りたーんず』かな、みたいな((
オリキャラについては総悟篇のキャラ以外は3-Zの時と同じように、使用許可の書き込みをして下さった方のキャラのみ小説に出させて頂きます。
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- Re: 好きだなんて言ってないからっ!弐 ( No.30 )
- 日時: 2011/02/04 17:47
- 名前: 夕詠 ◆NowzvQPzTI (ID: ucgdxD9J)
晴樹
お久ー!!><
めっちゃ返すの遅くなってごめん;;って忘れてるよね(´Д`;)w
これからは更新頑張るよー!!ww
- Re: 好きだなんて言ってないからっ!弐 ( No.31 )
- 日時: 2011/02/04 18:12
- 名前: 葵 (ID: /jbXLzGv)
- 参照: 元アリスですー。
久し振り!
全然来なかったから寂しかった…(涙
皆どんどん消えてくよ…(((
- Re: 好きだなんて言ってないからっ!弐 ( No.32 )
- 日時: 2011/02/04 18:46
- 名前: 晴樹 (ID: KdEmmLcB)
夕詠ーお久しぶり!!!!
いやいや、遅くてもコメ返ししてくれるのが嬉しいww
更新頑張って^o^/~
- Re: 好きだなんて言ってないからっ!弐 ( No.33 )
- 日時: 2011/02/04 23:53
- 名前: 夕詠 ◆NowzvQPzTI (ID: ucgdxD9J)
アリス
久しぶりー!えっと、葵って呼べばいいんかな?ww
皆さんも消えて行ってるんだ……
せめて私だけはコメがなくなっても頑張るわ!多分!ww←
晴樹
ホント久しぶりだねー!
私もこんなに更新してなかったのに来てくれるのが嬉しすぎる;ω;
更新頑張るー!><
- Re: 好きだなんて言ってないからっ!弐 ( No.34 )
- 日時: 2011/02/05 16:19
- 名前: 夕詠 ◆NowzvQPzTI (ID: ucgdxD9J)
【第三訓:えー?どこかで見たことある?そんな事なくなくなくねー?みたいなー?】
前回のあらすじという名のあいさつ☆
【担当:紫静也】
あ、どうも。
人数が多くて一人ひとりの個性が薄い虹蝶隊の紫静也です。
久しぶりの更新なのに主人公の土萌隊長じゃなくてごめんなさい。
あ、でも隊長もろとも、この小説のこと自体忘れてますよね。ごめんなさい。
えー、前回の第二訓でクソ作者の夕詠さんと主人公の土萌隊長が協定を結んだ訳なんですけどもね。
まぁ、夕詠さん当然のように忘れてますよね。ホントにアイツは馬鹿の極みなんじゃないでしょうか。
……作者の悪口言うと出番減らされそうなんでここらへんにしておきましょうか。
さぁ、執筆開始から五カ月経ってるのにまだこんな話数です。
第三訓、スタート!!
あ、どうも!アリスだよ!!
まぁ、あれからこの小説の中でも三カ月弱経ったわけでねー。
あたし、久しぶりに屯所来ましたー!
三カ月弱も経ってるけど、皆どうしてるかな?
あたしは屯所の入り口を通り、皆が集まっているという場所へ向かう。
すると、後ろから足音が聞こえた。
「あ、アリス」
この声はあの馬鹿隊長か……。
あたしは振り向いた。
「も、桃!?」
あたしが振り向いた先にいたのは、綺麗な茶色の巻き髪にフリルのついたピンクの隊服。
そして、
「お久しぶりですわね、アリス。面白いぐらいに全然変わってないですわねぇ」
面白いぐらいに口調が丁寧で腹立つ桃だった。
全然変わってないって、逆にこんなに変わるモンなの!?
で、桃?アンタ一体どうしたのよ。
「どうしたのって、どうもしないですわよ?いつもの真選組黒蝶隊隊長の土萌桃じゃないですか。何か私、可笑しいこと言いました?」
その対応と格好が根本的に可笑しいわよ!!
あたしの問いに桃は何事もないように答える。
どういうわけなのよ、これ……。
あ!そうだ!きっとドッキリよ!
アンタ、あたしを騙してからかってやろうっていう魂胆なんでしょ?
「ドッキリだなんて……アリス?人を疑うのはあまりよくないですわよ?」
……あ、駄目だわコレ。埒があかない。
まぁ、皆が皆このドッキリの仕掛け人っていうわけでもないだろうし、他のヤツらに聞けば解決するわよね。
「あ!!」
また足音が。次は誰な訳?
あたしは再び振り向く。
「わー!アリスとかマジ久しぶりじゃねー?つか全然変わってなくなくねー?みたいなー?」
あたしの視線の先にはガングロで金髪、ギャル服を身にまとった秦だった。
「アンタ、どうしたの?ガングロとかも含めて色々古いわよ?」
あたしは冷めた視線を送る。
すると秦は、ギャルっぽい笑い声をあげ、
「えー?古いとか今江戸時代の末期なんだから、むしろ新しくなーい?みたいなー?」
あ、コイツも駄目だ。腹立つ。
でもあたしは一つ確信した。
これはドッキリなんかじゃない、って事。
「ねぇ、桃。他の人たちは?ここにはいないみたいだけど」
あたしの問いに桃は個人の部屋、と答える。
こうなったら個人の部屋まで行って調べてやるわよ!!
あたしは屯所の廊下を走った。
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