二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

とある魔術&科学の禁書目録&超電磁砲
日時: 2010/09/21 17:59
名前: 樹里 ◆jCmkp0hZEA (ID: floOW.c4)

タイトルが・・・ごちゃごちゃ・・・なんかホントすんません!!

えっと・とある魔術ととある科学のキャラが両方出てくるということでこのタイトルになりました!

あと私は“きり”って読みます。“じゅり”じゃないですよ!!


あーー長くなってすんません・・・

あと注意なんですが・・・つまんないと思います・・・あとは・・・意味不になってしまう・・・いや・・・意味不です。


きっとほかにもあるだろうけれど・・・↑のやつが守れれば大抵おkだと思います。


あーーーーーホントすんません・・・ではどうぞ・・・(自信がないww)

Page:1 2 3



Re: とある魔術&科学の禁書目録&超電磁砲 ( No.3 )
日時: 2010/09/25 17:14
名前: 樹里 ◆jCmkp0hZEA (ID: EM3IpZmD)

はじめてみた気がするぞ・・・こいつ・・・誰なんだーーー!!!!

:頭を抱える上条当麻

なんかナレーション入ってるし・・・不幸だ・・・

小萌「上条ちゃん?頭を抱えてどうしたんですか?」

当麻「いや・・考え事をしているだけなんで・・・」

小萌「そうですか!では授業を始めるですよ!」

全員「はーい」



帰宅—



Re: とある魔術&科学の禁書目録&超電磁砲 ( No.4 )
日時: 2010/09/25 19:52
名前: 樹里 ◆jCmkp0hZEA (ID: EM3IpZmD)

当麻「・・・青髪・・・」

青髪「なんや?」

当麻「俺のとなりの席のやつって誰?」

青髪「・・・知らんの?右側が白取悠斗・・・」

当麻「その逆側・・・」

青髪「・・・」

当麻「じゃあ土御門・・・俺の左側の席のやつは・・・」

土御門「カミやんのとなりの席はわかんないにゃ・・・」

当麻「やっぱりか・・・誰だっけなあ・・・」

土御門「クラスのやつの名前なんて男子と興味ある奴しか覚えてないにゃー」

当麻「オレはあいつだけ名前が思い出せねえんだよなあ・・・」

Re: とある魔術&科学の禁書目録&超電磁砲 ( No.5 )
日時: 2010/09/27 21:50
名前: 樹里 ◆jCmkp0hZEA (ID: EM3IpZmD)

土御門「そうなると他のやつら全員覚えてるっていうことにゃ?」

当麻「そういうわえじゃないんだけど・・・」

土御門「うそつきにゃー(笑)」

当麻「・・・」


家の前—

当麻「あーめんどくさかった・・・やっと家の前だ・・・今日は珍しくビリビリと合わなかったし・・・良かった・・・」

美琴「・・・誰がビリビリ女よ!!!!」

当麻「!!合わないと思ったら・・・俺の家の前にいたのか・・・」

美琴「だったら!!なに!!」

当麻「いや・・・何でも・・・ていうか何しに来たんだよ・・・」

美琴「そりゃっ・・・用があるからに決まってるでしょっ!!」

当麻「なんか声裏返ってるぞ・・・」

美琴「うっうるさいわね!!?」

当麻「・・・」

かれこれ30分・・・

Re: とある魔術&科学の禁書目録&超電磁砲 ( No.6 )
日時: 2010/09/28 20:41
名前: 樹里 ◆jCmkp0hZEA (ID: EM3IpZmD)

当麻「・・・聞くの疲れたわ・・・オレんちもうすぐそこ・・・っていうかお前のすぐ奥の所が家なんですけど・・・どいてくれるか?」

美琴「・・・話聞いてた?」

当麻「ぜーんぜん」

ビリッ・・・

美琴「・・・聞けよ!私がしゃべってやってんだから!!!」

ビリビリ・・・ビリッッ

美琴の額から電気が発射された(?)やっぱりめんどくせぇ・・・ビリビリ・・・
当麻「チョっちょっと待った!!」

シュン—

一瞬であのビリビリ女の攻撃をうち消した・・・でなきゃ今頃焼け死んでる・・・焦げ死んでる?

美琴「・・・(怒)・・・毎回思うんだけど・・・その能力なんなの?いつも攻撃が当たらなくてつまんないんだけど!」

当麻「んなこと言われてもなあ・・・俺だってこれがなきゃ死んでたし・・・でもこの手のせいで不幸な目にあうし・・・」

美琴「・・・(ドンマイ笑)」

美琴「そうそうさっきの話をもう1回言うわよ?」

当麻「へーい」

美琴「(怒)えっえっとねえ・・・風紀委員(ジャッジメント)に昨日から新しい子が入ってきたのよ」

当麻「・・・」

美琴「その子があんたの学校の子なんだけど・・・能力とかわかる?」

当麻「誰だそいつ?」

美琴「この子よ」

そう言ってビリビリが差し出してきた写真には・・・あの・・・謎のとなりの席の女だった・・・

当麻「・・・あ・・・こいつ・・・」

美琴「なんかしってる!?」

当麻「いや・・・そういうことじゃなくて・・・俺のとなりの席がこいつだなあと思って・・・名前もわかんねえし・・・」

美琴「そうなの!?あんたのとなりの席!?」

当麻「そうなんだよ・・・こいつマジ誰だって感じ・・・」

美琴「名前教えてあげよっか♪」「条件付きでしかもいったことは絶対」←ぼそっと言った

当麻「マジか!?」

美琴「その代わり・・・」

当麻「?」

美琴「その子の能力を調べてきてちょうだい!!」

当麻「ハァ?なんでおれが・・・」

美琴「言ったことは絶対だから♪」

当麻「はあ?それってどういう・・・」

美琴「んじゃっ♪よろしくね♪バイビ〜」

当麻「おいちょっおまっ・・・」

・・・行ってしまったビリビリ・・・言ったことは絶対?どういう意味なんだ?

家—の中—

当麻「ただいまー」

インデックス「・・・当麻!!遅い!!私のおなかをいつまで待たす気だ!!」

当麻「あっごめん」

プチッ

インデックス「・・・そんなに軽々と謝って許されると思うかーー!!」

当麻「え?え?えええええーーー?」

がぶっ

食われた・・・インデックスに・・・不幸だ・・・

Re: とある魔術&科学の禁書目録&超電磁砲 ( No.7 )
日時: 2010/09/28 23:41
名前: 月光星 (ID: ChNEAh8C)

初めまして
とあるのいろんなキャラが出てきてとっても面白かったです!
当麻の不幸だ・・・で終わった続きだ気になります!
私は超電磁波で今なんとかやっている状況で(苦笑
頑張ってください!


Page:1 2 3



この掲示板は過去ログ化されています。