二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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どうぶつの森 〜風の村だより〜
日時: 2010/09/30 18:55
名前: 夢羽 (ID: Exk/SR5W)

おはようございます!
…こんにちは!
…こんばんは?

小説、初投稿です!
今回は、街に行こうよどうぶつの森編を書きます!

・注意事情・

・中傷や荒らしは禁止!
・まったり更新でも文句はなし!
・コメントくr←

・登場人物・

みか ピンクの髪
ちひろ 黄色の髪
ゆうた 銀色の髪
せいと 黒色の髪


スタート!

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Re: どうぶつの森 〜風の村だより〜 ( No.1 )
日時: 2010/09/30 19:02
名前: 夢羽 (ID: Exk/SR5W)

心地よい風がそよそよと吹く、「風の村」。

フルーツは、赤々とした林檎がなっている。

この村から見る夜景は、すっごく綺麗なんだ。

……変な星座もあるけど。

今日は、この村に引っ越してくる子がいる。

あ…来た。

では、扉を開けて、行ってみましょう。


「うわー!!」

バスから、顔をだし、風にバサバサとあおられるピンクの髪。

「お譲ちゃん、顔を出しすぎると危ないよ?」

カッペイが、手際よくハンドルを回す。

ピンク色の髪の少女は

「大丈夫!気持ちいいよ?」

グイッと、身を外にやると、バスが横にカーブした。

「うぎゃあ!?」

「大丈夫か?」

カッペイは、のろのろとした声で、問いかける。

「だ、だ、大丈夫…でふ…。」

力ない声で、返答すると、カッペイが外を見た。

「お?見えてきたぞ。」

カッペイは、窓から横を見る。

その先には、凄い風景が広がっていた。

「うわ〜〜…!」

Re: どうぶつの森 〜風の村だより〜 ( No.2 )
日時: 2010/09/30 19:07
名前: 夢羽 (ID: Exk/SR5W)

少し先には、役場らしき建物。

その周りには、川が流れて、崖もある。

林檎の木も結構あり、自然が豊かだ。

ずっと先には、海があり、涼しげな音がここまで聞こえてくる。

「ここが風の村!?」

ピンク色の髪をした少女は、いそいそと荷物を持ち始めた。

「そうだな。ここが風の村だ。そういや譲ちゃん、名前は?」

「みか!みかって呼んでいいよ!」

丁度言い終えたところで、バスが停車した。

「ここが役場で…バス停なの?」

ピョンとバスから飛び降り、荷物を引きずっていく。

そして、大きい役場を見上げると

「ふわー……立派だなぁ。」

と言い残すと、役場の中へ入っていった。

「せっかちだなー。」

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カッペイの口調が、イマイチよく分かんない><

Re: どうぶつの森 〜風の村だより〜 ( No.3 )
日時: 2010/10/03 19:08
名前: 夢羽 (ID: EyVWW0Wn)

い、一応あげます!!
えーと、今日はもう更新できないかも…。


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