二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- けいおん!〜放課後ティータイム〜
- 日時: 2010/10/03 08:37
- 名前: 平沢 唯 (ID: SG2pzqrf)
こんにちは!けいおん!の小説を書いていきます♪
ぜひぜひ、見て行って下さい!
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- けいおん!!〜放課後ティータイム〜 ( No.6 )
- 日時: 2010/11/19 14:01
- 名前: 梨音 (ID: m/WW0M6t)
やっほぉー。元気にやってます?梨音だニャ♪ガッコで話た通りにお話を進めちゃダメだよ!? ラストが悲しすぎるッ……つーことで、ガンバレ♪うちは やっぱり唯が好きでス♪
- Re: けいおん!〜放課後ティータイム〜 ( No.7 )
- 日時: 2011/02/16 18:09
- 名前: 奈々羽 (ID: owBmHTcu)
ひさびさに見に来ました☆
私は、澪が好きだよ♪
- Re: けいおん!〜放課後ティータイム〜 ( No.8 )
- 日時: 2011/02/16 20:54
- 名前: 平沢 唯 (ID: SG2pzqrf)
第2話
いつものように軽音部はお茶会をしていた────。
「ねぇ、これに出てみない?」
と、唯。出したものはライブコンクールだった。
「あ、コレ知ってる。ここで優勝すると、てっとりばやくテレビで活躍できるようなバンドになれるってゆうのだろ?」
と澪。
「あ、今年で最後って書いてあるから。。。ぬぉぉぉぉぉッ!」
と、律が奇妙な叫び声をあげた。
「しょッ賞金1000万・・・+優勝したチームの夢をかなえる・・・」
と、律。
「あ、そのコンクールなら私のお父様が主催者なんですけど、毎年応募が多数でてて、10万通ぐらい届くんですけど、その中で予選に出られるのは抽選で100組だけなんですよね・・・。」
と、ムギ。
「なんだぁ〜ガッカリだな・・・。夢の1000万・・・」
と悲しげに律が言う。
「でも、大丈夫です!予選になら出られますよ^^お父様にムリを言って出させてもらいました!」
と、ムギ
「よっしゃぁ!夢の1000万目指して─じゃなくて、予選突破だッ!」
───こうして、軽音部のライブコンクールへの出場が決まった。
- Re: けいおん!〜放課後ティータイム〜 ( No.9 )
- 日時: 2011/03/05 10:42
- 名前: 奈々羽 (ID: owBmHTcu)
続き楽しみにしてるよ☆
- Re: けいおん!〜放課後ティータイム〜 ( No.10 )
- 日時: 2011/03/06 18:18
- 名前: 凛華@けいおん (ID: SG2pzqrf)
第3話 「曲決め」
「───んで、歌う曲はどーする?全3曲だってさー。」
と曲に関してはまったく興味がなさそうに言う律。
「えと、まずは、ふわふわ時間・・・あとは、唯先輩のU&I・・・」
と、梓。
「あと、天使にふれたよ、トカは?」
と、澪。
「ちょっとまてぃ!やっぱりここは────」
と、律が言いかけた瞬間、
「どうせ、律の事だから?新しい曲作って、かばんのバカーン、ドキドキ★分度器(4巻参照)っていう、くだらない題名にするんだろ。」
と、澪。
「うぅ・・・」
と、これには律も言い返せないようだ。
っと、ご飯オチです。みじかくてスミマセン。
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