二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- Dグレ
- 日時： 2010/10/05 20:26
- 名前： こばと （ID: dCDhnHOn）
ども デュラララを書かせていただいている こばとといいます!←の書き終わっていないのにDグレにひかれて書きました
注意
・文才がない
・こばと嫌い
・荒らしはいやです
以上です
- Re: Dグレ ( No.37 )
- 日時： 2010/10/31 21:18
- 名前： こばと （ID: dCDhnHOn）
続き
アレン達には内緒にしている事が1つ
あたしは霊感が無駄に強くって幽霊とかアクマの内蔵された魂とか見える
アレンも見えるっぽい
あたしはそれを気づかれないようにしてきた
心配させないように…
でも、ばれた。
誰に?
決まってるよ
赤毛がとても綺麗な彼に
彼は眼帯をしていた、綺麗な緑色の瞳をしてた
最初は気にいらなかった
何故って?
彼の目は硝子玉のように綺麗だけどその目にあたしは反射してるだけ
あたしを見てない
だから
突き放した
次会ったら、ちゃんとエメラルドみたいな生気の宿った目をしてた
とても綺麗な綺麗なその目にあたしは惚れそうになった…
赤毛の彼の名前は
ラビ…
- Re: Dグレ ( No.38 )
- 日時： 2010/11/01 14:43
- 名前： こばと （ID: dCDhnHOn）
今回の任務はアレン、ラビ、リナリー、クロウリー、ブックマン、あたしの6人だった
今現在は中国にいて、クロスの情報をゲットして、1番派手な店の前にいた
どうやらその店の女店主が最近出来た恋人らしい
あたしとアレンは同時に
「「なんて(師匠)(馬鹿クロス)らしい情報…」」
と、言った
「しかし派手だなあー」
「ここの港じゃ1番のお店らしいよ」
などとラビ達は言っていた
が
あたしやアレンは
((見つけ(てしまった…)(ちゃった…)))
なんて心の中で泣いていた
入ろうとしたら
「待てコラ」
と、中から巨漢な女(?)が出てきた
「うちは一見さんとガキはお断りだよ」
と中国語で言った
中国人のリナリーと中国語が分かるあたしは行ってる事は分かった
女は拳をバキバキとすごい音をたてアレンとラビをヒョイッと持ち上げる
あたしはその女を見た事があったので、身方と見たよく見たら女はアレンの耳元で「我々は黒の教団のサポーターです」と言ってたので女の言う通りにした
そして女店主がまた美人さんなんだわこれが
そしてみんな
「「「「「「綺麗…」」」」」」
とキレイにハモった
女店主は口を開いたかと思うとこう言った
「さっそくで申し訳ないのですが、クロス様はもう此処におりません」
と衝撃の一言を言ったのだった
- Re: Dグレ ( No.39 )
- 日時： 2010/11/01 14:59
- 名前： こばと （ID: dCDhnHOn）
「「「「「「…え？」」」」」」
「旅立たれました、8日ほど前に」
「そして…
「これで死んでたら、恨むぞクロス…」
と、アニタの言っていた事を思い返した
「今…なんて...?」
「8日前旅立たれたクロス様を乗せた船が海上にて撃沈されたと申したのです」
「確証はおありか？」
とブックマンがアニタに聞いた
「救援信号を受けた他の船が救助に向かいました、ですが船も人も何処にも見当たらず、そこには無気味な残骸と毒の海が広がっていたそうです」
アニタが口にした言葉は皆には少しきつかっただけどあたしは…
「クロスは何処へ行ったんだ?沈んだ船の行き先は何処だったんだ?」
そう言ってあたしはひと呼吸おいてから
「あたしの叔父はそんな事で沈まない」
と言った、そしてアニタは涙を流して
「………そう思う?」
と言ってくれた
「マホジャ私の船を出しておくれ」
アニタはじっとあたし達を見て
「行き先は日本ー江戸でございます…」
と言ったのだった
- Re: Dグレ ( No.40 )
- 日時： 2010/11/03 22:39
- 名前： Aerith ◆E6jWURZ/tw （ID: cVA1W6Ik）
にっ日本!!??
- Re: Dグレ ( No.41 )
- 日時： 2010/11/07 23:22
- 名前： Aerith ◆E6jWURZ/tw （ID: cVA1W6Ik）
やっほう♪
がんばってください♪
ということであげｗｗ
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