二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- Dぐれーまん
- 日時: 2010/10/08 20:09
- 名前: 加奈 ◆p6jprB2AS2 (ID: F/CIbMuI)
突然ですか、この話のストーリー等は決まっていません。
なので訳の分からないことになる時があると思うので要注意です。
今の忠告を聞き流すお方は、このままお進みいただいてください。
無理なお方は、Uターンという帰る方向をお選びください。
今のことがOKなお方はお通りください。
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- Re: Dぐれーまん ( No.2 )
- 日時: 2010/10/08 22:03
- 名前: 加奈 ◆p6jprB2AS2 (ID: F/CIbMuI)
※変なところで終わりましたけど、その続きからじゃないです。
私は普通だ。でも変わった。何か変わった。飛べるようになった。違う世界へ行けるようになった。異世界へのゲートのカギを見つけてしまった。物置で見つけてしまった。
最初は家の鍵だと思った。でも、違かった。いろんなところのドアで試してみた。でも、開かなかった。
悩んだ。悩んだ。悩んだ。
ある時、聞こえた—歌—
「そして坊やは眠りについた——」
「この・・・歌は・・・?」
「息衝く灰の中の炎——」
「・・・」
温もり。温もりのある曲だった。
「僕の・・・出番が来たね・・・」
言ったつもりはなかった・・・言ったつもりは・・・
そう思いながらも自分の口が開きなにかを話している—
「さあ・・・行こう・・・」
ガチャリ
最後に言った言葉だけしか聞こえなく—
"ガチャリ"というあの鍵で開けたトビラの音が聞こえる—
そう思った。あっていた。自分の思っていたことはあっていた。
でも、そのトビラの先の場所が—大変な場所だったとは—思いもしなかった—
- Re: Dぐれーまん ( No.3 )
- 日時: 2010/10/08 22:05
- 名前: 加奈 ◆p6jprB2AS2 (ID: F/CIbMuI)
↑一応プロローグみたいなものです。
- Re: Dぐれーまん ( No.4 )
- 日時: 2010/10/08 22:19
- 名前: 加奈 ◆p6jprB2AS2 (ID: F/CIbMuI)
1話
バシャン
そんな水しぶき?が飛んだような音がした—
「なっなんさー!!?///」
「・・・」
マズイ。ここにきて思ったことだった。
そこには—赤髪の男の人と黒髪の人(男か女か不確定だった為)がいた—
「———ッ!!?」
驚いた。驚いた!驚いた!!今—自分のいる場所に—
「///!?なんでこんな所に女が!!?」
その声は男の人だった—見た目とはかけ離れていたため驚いてしまった。
しかも・・・上半身裸・・・ここは・・・お風呂場?温泉?っぽいところだった—
場所的にマズイと思った・・・だから逃げようとt・・・
ω
死んだ。氏んだ(笑)。あー無理だ恥ずかしい。
- Re: Dぐれーまん ( No.5 )
- 日時: 2010/10/09 14:10
- 名前: こばと (ID: dCDhnHOn)
そんなことありませんよ!!すごく続きが気になります!!はじめまして!!Dグレとデュラララを書かせていただいているこばとといいます!!がんばってください!!加奈さん!!そしてできればこちらもよんでいただきたいのですが…だめでしょうか?
- Re: Dぐれーまん ( No.6 )
- 日時: 2010/10/09 20:04
- 名前: 加奈 ◆p6jprB2AS2 (ID: F/CIbMuI)
・・・アレ?私・・・死んだんじゃないの?あーわからない。ちょっと問いかけてみる。
Q「私は死んでいますか。」
・・・誰も答えてくれない。
あーやっぱ死んだ?死んだのかな?どーでもいいわ!!!!って感じ。生きてても死んでても構わない。だって私————
普通だから。
普通の人。普通の人間。だから好かれないし、嫌われない。
「寝言にしては怖くないかしら・・・」
「そうです・・・ね・・・」
「・・・はっはずいさー・・・///」
あーもう早く戻りたい!!
「ほんとにさっさと戻りたーーーーい!!!!」
続
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