二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 患者とセンセイの恋愛事情
- 日時: 2010/10/09 23:47
- 名前: ユメ (ID: mwz5SFMT)
よろしくおねがいします
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- Re: 患者とセンセイの恋愛事情 ( No.2 )
- 日時: 2010/10/10 00:05
- 名前: ユメ (ID: mwz5SFMT)
第2弾♪ちなみに、絶対可憐チルドレンの創作です。
:::::::::::::::::::::::
—修二—
『三宮 紫穂』
今日から俺、賢木修二の患者だ。
高校生らしい。
なんだか大変そうだな、はぁ・・・。
そして『三宮紫穂』の入室へと入る。
「しつれいします・・・。」
中へ入ると、ふわふわのやわらかそうな髪を
もった、高校生には見えない女性がいた。
超・・・ドストライクだった・・・・。
- Re: 患者とセンセイの恋愛事情 ( No.3 )
- 日時: 2010/10/10 17:46
- 名前: ユメ (ID: mwz5SFMT)
第3弾です★☆
::::::::::::::::::::::::
—紫穂—
はいってきた医者らしき男は、賢木修二と名乗った。
浅黒い肌に、真っ黒でボサボサの髪の毛。
こんな人が医者?わたしの主治医?
いかにも遊んでそうな人ね。
「お母さんから聞きました。階段から落ちたんだとか・・・」
賢木・・・、センセイはいう。
「正確には違うけど。ま、そうですね。」
「と、いうと?」
不思議そうな顔で聞き返すセンセイに私は背を
向けてベットに寝た。
昨日の夜に来た病院の、ベットはやわらかくて、
新品の、鼻を突くにおいがした。
「・・・っ!」
センセイは何かいいたそうな、小さい、本当に小さい
声を上げた・・・、様な気がした。
わたしはそのままベットの中で、携帯をいじった。
紫の携帯は、私のお気に入りだ。
- Re: 患者とセンセイの恋愛事情 ( No.4 )
- 日時: 2010/10/10 17:53
- 名前: 唄李 (ID: UXNmz4pg)
あの…質問いいですか?
一覧で名前の隣の「参照」ってなんですか?
おしえてください!
- Re: 患者とセンセイの恋愛事情 ( No.5 )
- 日時: 2010/10/10 22:41
- 名前: ユメ (ID: mwz5SFMT)
すみません、分かりません!
でも、小説読んでいってくださいね♪
- Re: 患者とセンセイの恋愛事情 ( No.6 )
- 日時: 2010/10/11 07:51
- 名前: 雛子 (ID: 0C/btS2q)
感想はもう少し読んでからねー。
「いかにも遊んでそうな人ね。」みたいな思ったことをそのまま書いてある地の文は、小説を読みなれてない子には読みやすいかもしれないけど、それに書くのも楽なんだけど、これがクセになるとよくないかも。
できるだけ、きっちり描写する地の文をかけるようにトレーニングすると力がつくと思うよ?
「センセイは何かいいたそうな、小さい、本当に小さい声を上げた・・・、様な気がした。」などはいい表現にしようとできてると思う☆
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