二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- キッズ★ラブ
- 日時: 2010/10/23 10:09
- 名前: 鈴原彩子 (ID: v1PUoFnc)
私宮本彩華、小5。今私の学年では、恋愛ブームがはやっている。
だから好きな人がいない人なんてういてしまうほどだ。
この恋愛ブームが始まったのは五年のクラスがえをしてからちょうど5月が始まるころだった。
ある男子がある女子に告白をしたころからだった。
7月一日
私は、いつものように教室に入ったみんなが「おっはー」といって私をむかえた、今日は私たちのクラス五年三組の担任吉澤愛先生が毎週水曜日に学校の空き部屋で恋愛相談をしてくれるのでその話題でもちきりだった。
私は、クラスの3人の友達がいる窓ぎわの後の席についた。茉臨「彩華今日こそは、一番に相談してもらおうね」吉澤先生の恋愛相談はいつもこんでいて休み時間だけなので全員はみきれない。
私「了解」と返事をした。杏「それよりきいてよー昨日図書館いったら二組の佐藤くんと伊藤ちゃんが手つないでたの!」佐藤くんとは杏がずっと片思いをしている人だ。椎鹿「だからいったじゃん早く告ちゃっえって!」「先生きたぞ!みんな早く席に着け!」と男子が言うとみんな話しをやめ席についた。先生「今日のホームルームは、宿泊学修の話をします」私の小学校では五年の七月になると県内の海で二泊三日でおとまりをするのです。先生はみんなにプリントを配った。「今日は班きめをします。」先生は一班から順番に名前を呼び班ごとに席に座らせた。
私は二班になった女子は椎鹿と背が小さくてクラスのモテランキングで四位の子だった亜月ちゃん(あづき)。男子は、モテランキングで二位の永井くんと木下くんだった二人は大の仲良しさんだった。五人でひと組のはんが六班まであった。どんどん月日はすぎていき宿泊学しゅうの日になつた。
七月十五日 宿泊学修一日目
バスからおりた私たちは、寝る部屋へ案内されたあたりまえに男子と女子はちがう部屋だ、寝る部屋は、十人部屋だったいつもの仲良し組ともいっしょになれた。部屋に物を置くと広場にあつまった。
司会者「これから宝探しをします。ルールはひとはんずつ宝が置いてある地図をわたします、制限時間内に六つ見つけることができたら豪華賞品があります。それではみなさん準備はいいですか・・・ヨーイ、スタート!」皆が一斉に走り出した。私の班は最初に海の中の宝物を遊びながら探すことにした。椎鹿「私好きな人できちゃった」彩華「誰々?」椎鹿「木下くん!あー恥ずかしいよ彩華はだれ?好きな人みつけた?」彩華「さすがにまただよ!どうして人目ぼれ?作戦たてる?」
椎鹿「人目ぼれなんかじゃないよ!バスの中で手がかさなったの!あんときはドキドキがとまらなかった♪作戦はーいまのところなしこの話はまたあとで」っていってかけだして海に入ったこんなことも話しながら宝探しは終わった。
今日最後のイベントはお化け屋敷だった。男子女子が2人ではいるのです。相手はくじできめます。
コメまってます。
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- Re: キッズ★ラブ ( No.1 )
- 日時: 2010/10/23 19:49
- 名前: 鈴原彩子 (ID: v1PUoFnc)
みなさんいままで読んでいただきありがとうこざいます。かくばしょがかわりましたのでこんどからはシリアスダーク小説からよんでください。
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