二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 【薄桜鬼】桜華大戦記
- 日時: 2010/11/03 16:43
- 名前: パニック状態。 (ID: kS1s3PtF)
初めまして!パニック状態。です!(略してパニ状。です)
今回は薄桜鬼の二次小説をやってみたいと思います。
注1:パニ状。の妄想が爆発し、勢いあまってやっちゃった的な小説です。
注2:おそらく、原作を思いっきり無視した小説になることが予想されます。
注3:更新遅くなります。
以上をよんで、「あ、別にいいよ〜」と思ってくれた心の広い方だけ、進んでください。
荒らしさんはお断りです。
では、始まりはじまりぃ〜^^
- Re: 【薄桜鬼】 タイトル未定☆ ( No.6 )
- 日時: 2010/10/14 19:52
- 名前: 生死騎士 (ID: A7lopQ1n)
なんか、誰がどの台詞言ってるか分からないので台詞の前に名前をつけてみました。
・・・何かおかしい・・・と感じた人は気軽にいってください^^
- Re: 【薄桜鬼】 タイトル未定☆ ( No.7 )
- 日時: 2010/10/14 19:52
- 名前: 鏡花水月 (ID: 8hgpVngW)
うわっはっはっはっは←
どうもどうも。
「飴玉、夢現」作者の御伽噺もとい鏡花水月ですわぃ。
やっとみちゅ…見つけたよ。
薄桜鬼は全然知らんけど、友人として応援させていただきまする。
「飴玉、夢現」も宜しくね(*^^)v
- Re: 【薄桜鬼】 タイトル未定☆ ( No.8 )
- 日時: 2010/10/14 20:35
- 名前: パニック状態。 (ID: OfnHQlxu)
おわ!!どうして分かった・・・って名前変えるの忘れてた!やっちまったぜ☆
あ、生死騎士=パニック状態。ですよ!
てか、まさか見つかるとは思わなかった・・・
名前・・・もう生死騎士で統一しようかな・・・?
- Re: 【薄桜鬼】 タイトル未定☆ ( No.9 )
- 日時: 2010/10/15 18:59
- 名前: パニック状態。 (ID: uuiS1bR.)
放たれた刃は、布団に突き刺さる。
小刀が放たれる瞬間、華臨が素早く飛び起き横に退いたのだ。
山南「身体能力は衰えていないようですね。」
山南も向き直って、小刀を構えなおす。
華臨「・・・っ・・・!」
華臨がふいに左肩を抑えた。今避けた反動で、左肩に衝撃を受けたらしい。
山南「次は外しませんよ。」
躊躇なく、山南が小刀を振り下ろす。
しかし再び華臨に刺さることは無かった。
恐怖で硬直した華臨を山崎が抱き上げて、その場を回避していたようだ。
二人はそのまま姿を消す。
山南「残念ですね・・・今度こそ、鬼の血が手に入ると思ったのに。」
山崎「華臨、大丈夫か?」
華臨は小さくうなずいた。
しかし、その姿は恐怖し怯えて動けなくなった仔猫そのものだ。
彼女達がいる部屋には、新選組の幹部らが集まっている。
原田「そういえば、会うのは数年ぶりだな華臨。」
華臨「はい。お久しぶりです、皆さん。」
私が屯所に帰ってきたのは、何年ぶりだろうか。
最後に屯所を出たときよりも、皆成長している。
平助「つってもお前、まだ餓鬼のままじゃねーか。」
沖田「でも平助と華臨ってほとんど年違わないよね・・・?」
沖田さんがニコニコしながら口をはさむ。
土方「皆、再会を喜びたいだろうが今回はそうもいかなねぇ事態になっちまった。」
副長の一言で、場の空気が一変する。
土方「お前、何故この時期になって帰ってきた?何故あれ程の実力を誇るお前の肩が貫かれていた?」
華臨「それは・・・話せば長くなります。」
土方「言ってみろ。」
私は話し始めた。
ここへ来た経緯と、その途中で何が起こったかを。
- Re: 【薄桜鬼】 タイトル未定☆ ( No.10 )
- 日時: 2010/10/14 23:08
- 名前: 鏡花水月 (ID: 8hgpVngW)
クックック。
さァね。なんででしょー?
こんな時間に何で!?秘密☆←
そうそう。
本編で「学食。」Tシャツ出しましたがな。