二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- 【VOCALOID】妄想症候群【小説】
- 日時： 2017/09/05 12:36
- 名前： ワタアメ ◆l7RO86Kdhc （ID: 2evdFSQa）
- 参照： C:\Users\wataame\Pictures\20110407.gif
こんにちは、初めまして
今回はボーカロイドの小説を書こうと思います。
気まぐれで文才でもない私ですが
頑張って書こうと思います。
どうぞよろしくお願いします（ペコリ）
※注意※※※※※※
キャラ崩壊注意！
駄目文注意！
恋愛系の甘い話多め！
KAITO多め！
※※※※※※※※※
目次
:。・:*:・゜'★,。・:*:♪・゜'☆:。・:*:・゜'★,。・:*:♪・゜'☆
（KAITO 甘切）
「メロディ」>>1
（KAITO 甘甘）
「一周年」>>3
（KAITO 甘 男性マスター）
「ツンデレボカロ」>>5
（帯人 甘？ 男性マスター）
「雨時々ヤンデレ」>>6
（レン 甘甘）
「可愛いマスター」>>9
（帯人 切 ヤンデレ）
「マスター 愛してます」>>10
※カイト視点
（KAITO 甘甘）
「甘いひとときを」>>11
（ミク ギャグ甘 男性マスター）
「ミク争奪戦 —前半—」>>14
「ミク争奪戦 —中半—」>>15
「ミク争奪戦 —後半—」>>16
（帯人中心 ギャグ 男性マスター）
「マスター大好き」>>20
（KAITO 切 ※マスター学生設定）
「カタオモイ×2」>>21
:。・:*:・゜'★,。・:*:♪・゜'☆:。・:*:・゜'★,。・:*:♪・゜'☆
+;・ο。.・;+：+.。ο・;+*：゜・☆
コメントしてくださった方
・ミズキュウラ・ドラッテ様
・ベロリンガ様
・紫苑様
・お餅様
本当に有り難う御座いました！！
+;・ο。.・;+：+.。ο・;+*：゜・☆
それと、自作のカイト達の絵を上に貼ってあります。
よければ見てあげてください（ペコリ）
それでは、どうぞ↓
- Re: 【VOCALOID】妄想症候群【小説】 ( No.27 )
- 日時： 2010/12/28 12:23
- 名前： ワタアメ ◆l7RO86Kdhc （ID: p.mkGea5）
お餅 さん
ありがとうございます！
読んでいただけてとっても嬉しいです。
いえいえ、私なんてまだまだ修行が足りませんよ。
お餅様も小説を書き始めたら言ってくださいね。
すぐ見に行きます（´∀｀*）
コメントありがとうございました！
- Re: 【VOCALOID】妄想症候群【小説】 ( No.28 )
- 日時： 2011/01/09 16:51
- 名前： ＾ω＾ （ID: 2.miVYIo）
おぉ！これぞ私がもとめていた小説だ！
応援してます！
- Re: 【VOCALOID】妄想症候群【小説】 ( No.29 )
- 日時： 2011/01/22 08:25
- 名前： ワタアメ ◆l7RO86Kdhc （ID: tMPenRNj）
返信すっごく遅れてしまってごめんなさい！(；ω；)
＾ω＾さん
もとめていた小説だなんて……光栄です！
ありがとうございます！！
応援ありがとうございます！
これからも頑張ります！(・ω・*)ｂ
- Re: 【VOCALOID】妄想症候群【小説】 ( No.30 )
- 日時： 2011/01/22 09:49
- 名前： ワタアメ ◆l7RO86Kdhc （ID: tMPenRNj）
（KAITO→帯人 切 ※途中から病みます）
「日記」
今日、僕はマスターのところに貰われました。
これから、どんどん歌の練習をして、うまくなりたいです。
明日からが、とっても楽しみです！
マスターもすごく優しそうで、他にもVOCALOIDの仲間達が居ました。
きっと、楽しい毎日が待っていると思います。
ちなみに、これはマスターが僕にくれた日記帳に書いています♪
アイスも買ってくれたし、とっても嬉しかったです。
今日からここで頑張ります！
今日も朝からマスターと歌の練習をしました。
まだまだ僕は上手く歌えないけど、マスターは嬉しそうに僕の歌を聴いてくれます。
このマスターのところに来れてよかったと思います。
他のVOCALOID達とも、少しだけど、仲良くなれました。
ミクとルカっていう女の子がいて、とっても可愛かったなあ。
みんな歌がとっても上手くて、もっと僕も練習しなきゃと思いました。
がくぽっていう人は、とってもかっこよくて、侍みたいな人でした。
もっともっとみんなと仲良くなっていきたいです。
今日はみんなで合唱しました。
みんな息ぴったりで、すごかったです。
マスターは特にがくぽを誉めてました。
僕にも「頑張ったね」って言ってくれました！
僕ももっと歌が上手くなって、もっともっとマスターを喜ばせてあげたいです。
歌の後のアイスはとってもおいしかったです。
マスターと一緒に食べたアイスはもっとおいしかったです。
マスター、いつもありがとう。
今日も歌の練習を頑張りました。それと、
ミクがオリジナル曲を出すらしいです。すごい！
マスターの弾くピアノと、ミクの綺麗な歌声はとても合っていて、思わず聞き惚れてしまいました。
ミクは可愛いし、歌も上手いし、ダンスも上手くて、尊敬します。
マスターは誰が一番好きなんでしょうか？
なんてことを一瞬思ってしまったけど、きっとマスターはみんな大好きなんでしょうね。
僕もそのなかに入っているかな？
今日は、マスターに怒られました。
原因は、僕がアイスをマイクに落としちゃったから。
マスターは「このマイク高いんだよ。今度から気をつけてね」って言ってました。
マスターは優しいと思います。
いつも怒鳴ったりしないで、優しく怒ってくれるから。
僕はマスターが大好きです。
歌の練習も頑張ります。
今日も、歌の練習を頑張りました。
最近はマスター、がくぽとばっかり喋ってます。
僕にはあんまりかまってくれなくなった気がします。
マスターはがんぽが好きなのかな？
僕ももっと好きになってもらえるように練習頑張らなきゃ。
がくぽなんかに……。
今日もマスターはがくぽと一緒。
なんでだろう。僕は一生懸命頑張ってるのに。
マスターはもう僕のことなんかどうでもいいのかな。
がくぽは歌上手いし、かっこいいし、僕なんか敵うはずがないのかな。
マスターは僕を見てくれないのかな。
なん、てね。ほら、噂のヤンデレとかいうやつをやってみたんですよ。
ね、上手いでしょ？
今日もマスターはがくぽと一緒。
なんで なんで なんで
僕は、どうでもいいんですね
マスター
ひどいですよ 僕はこんなに
マスターは僕のこと
今日はマスターが話しかけてくれた！！
嬉しいです！！とっても！！
でも、マスターの顔は青ざめてます。
なんでかな？マスター、具合でも悪いの？
それとも、何か悲しいことでもあったの？
マスター、返事をしてよ。
なんで泣いているの？
あれ おかしいな
なんで僕アイスピックなんか持っ
最近がくぽの姿を見ないなあ。
どうしたんだろう。
マスターは悲しそうな顔。
そういえば昨日もマスターは泣いていたっけ。
どうしたんだろう
あ、アイスピックが汚れてる。洗ってこないと。
マスターが僕に話しかけてくれた！！やった！
久しぶりに僕の歌でも聞きます？マスター！
え？アンインストール？
マスター、まさか、僕を……
あれ おかしいな 手が勝手に動い
アイスピッ クが マスターに刺さっ
マス タ ー
大好き
END
- Re: 【VOCALOID】妄想症候群【小説】 ( No.31 )
- 日時： 2011/02/11 10:04
- 名前： ワタアメ ◆l7RO86Kdhc （ID: Na535wgJ）
（KAITO＆その他大勢 ギャグ甘 ）
「バレンタイン 前編」
「ばれんたいん って何？」
「えっ？」
「バレンタインって何だろなあ」
「レン君もわからないのかあ……」
「でもマスターはなんか嬉しそうにバレンタインの事を語ってましたよ」
「拙者はマスターがチョコを作ってるところを見たでござる」
「ね、ね、やっぱりバレンタインっていうのは女の子の行事じゃないかしら」
「でもミク、マスターはチョコをプレゼントの袋に包んでたよ？やっぱり誰かに渡すんじゃないかな」
「ちょっと待ってください、まさかマスター、そのチョコを他の男に……！？」
「いやいや、他の男って、マスターはカイトだけの物じゃないでござるよ」
「だけど、そのチョコをマスターが誰かに渡す事は確実！誰に渡すんだろう？」
「マスターが渡す人、女の子だといいんだけどね」
「そもそも、バレンタインとは何なのだ？女性がチョコを誰かに渡す日なのか？」
「「「うーん……」」」
「とりあえず、僕はパソコンで調べてきます！」
「じゃあ俺はそこらへんの人に聞いてくる！」
「私もレン君と一緒に聞いてくるよ」
「拙者は留守番しておこう」
…………
……………
………………
中編に続く
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